11月16日(土)は、東京都内の紅葉ランキング8位の飛鳥山公園に紅葉を見に行ってみました。
飛鳥山公園は、JR王子駅北口で降りて、公園入り口から飛鳥山モノレール「あすかパークレール」に乗れば2分程で着けます。
尚、飛鳥山公園は2014年6月の「王子/名主の滝公園~飛鳥山公園」で行っているので、訪れるのは5年半ぶりになります。
<公園の入り口付近>
モノレール・公園入口駅に着きましたが、ご覧のように待っている人は殆どいませんでした。
取り敢えず、飛鳥山公園の案内図で、現在地(右端)を確認しました。
モノレール・山頂駅に着いたので、明治通りに走っている都電荒川線を撮ってみました。
ついでに、降りるモノレールも見えたので撮ってみました。
山頂駅の近くに、サルビアとマリーゴールドが植えてあるプランターがありました。
又、サルビアだけの植込みがあったので撮ってみました。
折角なので、サルビアをアップで撮ってみました。
サルビアの上の方に、キバナコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、マリーゴールドだけの植込みもあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、サルビアとマリーゴールドを一緒に撮ってみました。
<山頂>
公園の入り口付近から先に行くと、ご覧のようなモニュメントと公共基準点がありました。
山頂モニュメントには、「飛鳥山 標高25.4m」と記されていましました。
ついでに、公共基準点も撮ってみましたが、周りには、銚子、大阪・福岡、沖縄、横浜、札幌・筑波の方向が出ていました。
山頂から先に行くと、ご覧のようなトイレがあって、上に行ける散策路がありました。
<明治維新百年植樹記念碑>
散策路の途中に、ご覧のような明治維新百年植樹記念碑があったので撮ってみました。
記念碑の後に、白いものが見えたので近く行ってみました。
どうやら十月桜のようなのでアップで撮ってみました。
<櫻の賦の碑>
散策路の先に行くと、ご覧のような「櫻賦の碑」がありました。
説明案内板「象山先生櫻賦の碑」に依ると、碑の表面には、佐久間象山作・書による「櫻賦」が、裏面には象山の門弟たちによる碑建立の経緯が記されているみたいです。
取り敢えず、「櫻の賦の碑」を撮ってみました。
<多目的広場>
下にある多目的広場に遣って来ると、イベント「北マルシェ」でパフォーマンスを披露している芸人がいました。
折角なので、「SHOWろんぽう」をアップで撮ってみました。
飛鳥舞台の後にあった、紅葉をアップで撮ってみました。
多目的広場には、10軒以上の飲食店が出展していました。
ご覧のような衣装を着た人もいたので、暫く様子をみることにしました。
舞台の近くに戻ると、ご覧のようなコンビの「セブンサーズ」が出演していました。
取り敢えず、「セブンサーズ」をアップで撮ってみました。
「セブンサーズ」の次は、ご覧のような女性が出て来ましたが名前は分かりません。
暫くすると、「わんこそば大会」のアナウンスがあって飛び込み(1人)を募集していました。
どうやら「KARLSBRAU(カールスブロー)」の前にいた人達は、「わんこそば大会」の手伝のようでした。
参加者も集まったようなので、舞台の左右の分かれて「わんこそば大会」が始まりました。
左側のグループの方が早そうなのでアップで撮ってみました。
「わんこそば大会」が始まってから10分も経たない内に、左側グループの2人は完食してしまいました。
この「わんこそば大会」は、早く食べ終わっても景品などは出ないようでした。
「わんこそば大会」が終わったので、夏場だと水が出ている噴水の方に行ってみました。
噴水の後にあった紅葉をアップで撮ってみました。
噴水の横に行くと、紅葉がご覧のように見えました。
折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。
児童エリアに上る階段の下は、ご覧のような石が置いてある広場になっていました。
正面に、幻想的な紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<児童エリア>
階段の上に着くと、ポーズを取っているチワワ(?)がいたので撮ってみました。
取り敢えず、児童エリアの入口を撮って中に入ってみました。
正面に、ご覧のような城の滑り台があったので撮ってみました。
滑り台の向かい側に、都電6080があるので撮ってみました。
この都電は、昭和53年(1978)4月まで都電荒川線を走っていた車両みたいです。
ついでに、蒸気機関車D51を撮りに行ってみました。
折角なので、D51を正面からアップで撮ってみました。
再度、D51の雄姿を撮ってD51の横に行ってみました。
取り敢えず、D51の動輪と連結棒を撮ってみました。
D51の手前に、「わたしのあゆんだ道(D51853)」があったので撮ってみました。
製造年月日は昭和18年(1943)8月31日、廃車年月日は昭和47年(1972)6月14日となっていました。
<広場>
児童エリアを後に、広場に行ってみると、ここにも十月桜が咲いていました。
取り敢えず、今が盛りの十月桜を下から撮ってみました。
折角なので、青空をバックにアップで撮ってみました。
近くに、ご覧のような銀杏があったので撮ってみました。
取り敢えず、銀杏もアップで撮ってみました。
広場の別の場所に行くと、ご覧のような十月桜が咲いていました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが未だ蕾もありました。
晩香廬に近くに遣って来ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
時間もなかったので、広場の外側の散策路を通って公園の入り口に戻ることにしました。
歩いていると、ご覧のような色違いの紅葉があったので撮ってみました。
下の斑色の紅葉をアップで撮ってみましたが、所々に小さい実を付けていました。
上の赤色の紅葉を撮ってみましたが、やはり実を付けているようでした。
良く分からなかったので、別角度からアップで撮ると、ご覧のような実が付いていました。
折角なので、青空をバックに赤色の紅葉を撮ってみました。
⇒ この木は、カブレると言われている漆(ウルシ)ですかね!?
<売店付近>
散策路を暫く進むと、売店の向かい側に、ご覧のような藤棚があったので撮ってみました。
又、散策路の先の方に大きな木があったので撮ってみました。
近くに行ってアップで撮ってみましたが、陽当たりが良い所とそうでない所では紅葉の差がハッキリしていました。
この木には、プラタナスの名札が付いていました。
⇒ 大昔(1969年頃)、フォークソング・グループの「はしだのりひことシューベルツ」が「風」で、♪・・・プラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよ・・・♪と歌っていましたよね!
<聖観音菩薩像>
ご覧のような、聖観音菩薩像が建っている場所に遣ってきました。
聖観音菩薩像は、世界平和と人類の幸福を願って製作された赤堀信平氏の作品です。
ご覧のような散策路を通って、公園の入り口に向かいました。
<公園の入り口>
公園の入り口に戻って来たので、マリーゴールドをアップで撮ってみました。
ついでに、サルビアとマリーゴールドを撮ってみました。
明治通りを撮っていると、山手線や山形新幹線が遣って来たので撮ってみました。
都電も遣って来たのでアップで撮ってみました。
<あすかパークレール>
あすかパークレールのアスカルゴが上って来たので撮ってみました。
今度は東北新幹線と上越新幹線が遣ってきたので撮ってみました。
アスカルゴの先頭に座れたので撮りながら降りてみました。
アスカルゴの公園入口駅に着いたの撮ってみました。
<JR王子駅>
お昼を食べていなかったので、JR王子駅前の歩道橋を渡って食事処を探すことにしました。
結局、JR王子駅北口の近くにあった中華料理店に入って遅い昼食を食べました。
今回の「飛鳥山公園をぶらり」は、素晴らしい紅葉は堪能できませんでしたが、十月桜や漆(ウルシ)の実などが見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩には届いていませんでした。
飛鳥山公園は、JR王子駅北口で降りて、公園入り口から飛鳥山モノレール「あすかパークレール」に乗れば2分程で着けます。
尚、飛鳥山公園は2014年6月の「王子/名主の滝公園~飛鳥山公園」で行っているので、訪れるのは5年半ぶりになります。
<公園の入り口付近>
モノレール・公園入口駅に着きましたが、ご覧のように待っている人は殆どいませんでした。
取り敢えず、飛鳥山公園の案内図で、現在地(右端)を確認しました。
モノレール・山頂駅に着いたので、明治通りに走っている都電荒川線を撮ってみました。
ついでに、降りるモノレールも見えたので撮ってみました。
山頂駅の近くに、サルビアとマリーゴールドが植えてあるプランターがありました。
又、サルビアだけの植込みがあったので撮ってみました。
折角なので、サルビアをアップで撮ってみました。
サルビアの上の方に、キバナコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、マリーゴールドだけの植込みもあったのでアップで撮ってみました。
折角なので、サルビアとマリーゴールドを一緒に撮ってみました。
<山頂>
公園の入り口付近から先に行くと、ご覧のようなモニュメントと公共基準点がありました。
山頂モニュメントには、「飛鳥山 標高25.4m」と記されていましました。
ついでに、公共基準点も撮ってみましたが、周りには、銚子、大阪・福岡、沖縄、横浜、札幌・筑波の方向が出ていました。
山頂から先に行くと、ご覧のようなトイレがあって、上に行ける散策路がありました。
<明治維新百年植樹記念碑>
散策路の途中に、ご覧のような明治維新百年植樹記念碑があったので撮ってみました。
記念碑の後に、白いものが見えたので近く行ってみました。
どうやら十月桜のようなのでアップで撮ってみました。
<櫻の賦の碑>
散策路の先に行くと、ご覧のような「櫻賦の碑」がありました。
説明案内板「象山先生櫻賦の碑」に依ると、碑の表面には、佐久間象山作・書による「櫻賦」が、裏面には象山の門弟たちによる碑建立の経緯が記されているみたいです。
取り敢えず、「櫻の賦の碑」を撮ってみました。
<多目的広場>
下にある多目的広場に遣って来ると、イベント「北マルシェ」でパフォーマンスを披露している芸人がいました。
折角なので、「SHOWろんぽう」をアップで撮ってみました。
飛鳥舞台の後にあった、紅葉をアップで撮ってみました。
多目的広場には、10軒以上の飲食店が出展していました。
ご覧のような衣装を着た人もいたので、暫く様子をみることにしました。
舞台の近くに戻ると、ご覧のようなコンビの「セブンサーズ」が出演していました。
取り敢えず、「セブンサーズ」をアップで撮ってみました。
「セブンサーズ」の次は、ご覧のような女性が出て来ましたが名前は分かりません。
暫くすると、「わんこそば大会」のアナウンスがあって飛び込み(1人)を募集していました。
どうやら「KARLSBRAU(カールスブロー)」の前にいた人達は、「わんこそば大会」の手伝のようでした。
参加者も集まったようなので、舞台の左右の分かれて「わんこそば大会」が始まりました。
左側のグループの方が早そうなのでアップで撮ってみました。
「わんこそば大会」が始まってから10分も経たない内に、左側グループの2人は完食してしまいました。
この「わんこそば大会」は、早く食べ終わっても景品などは出ないようでした。
「わんこそば大会」が終わったので、夏場だと水が出ている噴水の方に行ってみました。
噴水の後にあった紅葉をアップで撮ってみました。
噴水の横に行くと、紅葉がご覧のように見えました。
折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。
児童エリアに上る階段の下は、ご覧のような石が置いてある広場になっていました。
正面に、幻想的な紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。
<児童エリア>
階段の上に着くと、ポーズを取っているチワワ(?)がいたので撮ってみました。
取り敢えず、児童エリアの入口を撮って中に入ってみました。
正面に、ご覧のような城の滑り台があったので撮ってみました。
滑り台の向かい側に、都電6080があるので撮ってみました。
この都電は、昭和53年(1978)4月まで都電荒川線を走っていた車両みたいです。
ついでに、蒸気機関車D51を撮りに行ってみました。
折角なので、D51を正面からアップで撮ってみました。
再度、D51の雄姿を撮ってD51の横に行ってみました。
取り敢えず、D51の動輪と連結棒を撮ってみました。
D51の手前に、「わたしのあゆんだ道(D51853)」があったので撮ってみました。
製造年月日は昭和18年(1943)8月31日、廃車年月日は昭和47年(1972)6月14日となっていました。
<広場>
児童エリアを後に、広場に行ってみると、ここにも十月桜が咲いていました。
取り敢えず、今が盛りの十月桜を下から撮ってみました。
折角なので、青空をバックにアップで撮ってみました。
近くに、ご覧のような銀杏があったので撮ってみました。
取り敢えず、銀杏もアップで撮ってみました。
広場の別の場所に行くと、ご覧のような十月桜が咲いていました。
取り敢えず、アップで撮ってみましたが未だ蕾もありました。
晩香廬に近くに遣って来ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
時間もなかったので、広場の外側の散策路を通って公園の入り口に戻ることにしました。
歩いていると、ご覧のような色違いの紅葉があったので撮ってみました。
下の斑色の紅葉をアップで撮ってみましたが、所々に小さい実を付けていました。
上の赤色の紅葉を撮ってみましたが、やはり実を付けているようでした。
良く分からなかったので、別角度からアップで撮ると、ご覧のような実が付いていました。
折角なので、青空をバックに赤色の紅葉を撮ってみました。
⇒ この木は、カブレると言われている漆(ウルシ)ですかね!?
<売店付近>
散策路を暫く進むと、売店の向かい側に、ご覧のような藤棚があったので撮ってみました。
又、散策路の先の方に大きな木があったので撮ってみました。
近くに行ってアップで撮ってみましたが、陽当たりが良い所とそうでない所では紅葉の差がハッキリしていました。
この木には、プラタナスの名札が付いていました。
⇒ 大昔(1969年頃)、フォークソング・グループの「はしだのりひことシューベルツ」が「風」で、♪・・・プラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよ・・・♪と歌っていましたよね!
<聖観音菩薩像>
ご覧のような、聖観音菩薩像が建っている場所に遣ってきました。
聖観音菩薩像は、世界平和と人類の幸福を願って製作された赤堀信平氏の作品です。
ご覧のような散策路を通って、公園の入り口に向かいました。
<公園の入り口>
公園の入り口に戻って来たので、マリーゴールドをアップで撮ってみました。
ついでに、サルビアとマリーゴールドを撮ってみました。
明治通りを撮っていると、山手線や山形新幹線が遣って来たので撮ってみました。
都電も遣って来たのでアップで撮ってみました。
<あすかパークレール>
あすかパークレールのアスカルゴが上って来たので撮ってみました。
今度は東北新幹線と上越新幹線が遣ってきたので撮ってみました。
アスカルゴの先頭に座れたので撮りながら降りてみました。
アスカルゴの公園入口駅に着いたの撮ってみました。
<JR王子駅>
お昼を食べていなかったので、JR王子駅前の歩道橋を渡って食事処を探すことにしました。
結局、JR王子駅北口の近くにあった中華料理店に入って遅い昼食を食べました。
今回の「飛鳥山公園をぶらり」は、素晴らしい紅葉は堪能できませんでしたが、十月桜や漆(ウルシ)の実などが見れたのでそれなりに満足しています。
尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩には届いていませんでした。