これ、何だかわかる? 糸巻きでもないし、今はやりのマスキングテープを貼りつけたものでもありません。
答えは、リボン。実は、わたしは昔からリボンが好きで、MOKUBAのリボンとかも集めたりしたことがあるのですが、これはドイツ製。 カフカというメーカーのもので、うんと昔の機械を使って、その当時のデザインのリボンを丁寧に作り上げていくのだとか・・・。
写真では、包装からといたばかりの状態で並べただけで、綺麗に見えませんが、実物はビューティフル!なリボン。 花や幾何学的な模様など、味わい深く見えるのも、手作りならでは。
わたしにお裁縫の腕があったなら、洋服のアクセントにちょこちょこと縫いつけて楽しむのだけれど。