4月11日
トクマルシューゴとquasimodeが春を連れてきた.
まずはトクマルシューゴ.
今朝の朝日新聞にも記事が載っていましたね.
今月号の「zero★23」にも特集が組まれていたし,来てますね~(荒吐にも!).
そしてquasimode!
気持ちよく塗り替えられる音楽たち.
カバーはこうでなきゃ.
つい,ウキウキしてしまいます.
さて,米沢でもさくらがちらほら咲きはじめました.
飛鳥井千砂の『はるがいったら』では,高校生の弟が春をたしか「面倒くさい」と形容するんだけど,春はウキウキする反面,うん,やっぱりちょっとそんな気分(いつだって天邪鬼).
(ド: 山形の「番紅花」,辛い!)