9月3日
のどのど便り、今回は数日かけてやっと送信…。
楽しみにしていてくださった方、お待たせしてすみません。
もっとさささ、と送れるようにならないかなぁ…。
もうごはんが食べれない、という最後の食卓には(最期の晩餐じゃないけれど)、
何が食べたいかなぁ、という話を、先日ドイくんとしていました。
あらためて思うとなんだろうねぇ、とその時は出てこなかったのですが、
後から、あ、そうか、と思ったこと。
私の場合は、何を食べるかじゃなくて、誰と食べるかかも、と。
できれば、最後の夜は(一人じゃなく)誰かと食事ができるといい。
そのとき一番大事な人と、だともっといい。
食べるものはおいしいものなら、なんでもいい。
ごはんとお味噌汁とお漬物、それだけでも。
でもこれはほんとだなー。
そしていつが最後かなんて、誰にもわからない。さて困ったね。
(ゆ:横川の釜めし。おいしかった!今度このお鍋でごはんを炊いてみようかと思ってます。)