「身体で聴こう音楽会 in SENZOKU」での出演では、
延ゼミが毎年取り組んでいる新しいコンサート、
「ストーリー型コンサート」を行っています。
これは、コンサートの間に劇仕立ての
ストーリーが展開します。
いわゆる劇音楽ではなくそれぞれは無関係、
しかし、それぞれがお互いに作用し、
ある時音楽は劇の中に入っていきます。
それが音楽会第2部の「こころの旅~ある若者の成長~」です。
しかし、専門外である演劇的要素を、
ゼミ生が演じるのはなかなか難しく、
演出の先生をお呼びして稽古に励みます。
その厳しくも楽しい先生が、
上の写真の大河原典子先生です。
大河原先生は「ビッグリバーサイド商舎」という、
劇団の座長として活動していらっしゃいます。
さて、この第2部「こころの旅~ある若者の成長~」の
台本を作成したのが我がゼミのおかあさんこと、安田鮎です。
自分の書いた台本で演出が成されていくのは、
かなりご満悦の様子ですね
さて、今度のコンサートは延ゼミが5年ぶりに行う、
大学内での凱旋公演になります
今までの外部主催のコンサートと異なる点は、
演奏以外にも会場係、お客さま誘導係、整備係などの裏方に、
10名のスタッフを配して接客する点にあります。
ここが今回の力を注ぐポイントになりそうです。
延ゼミが毎年取り組んでいる新しいコンサート、
「ストーリー型コンサート」を行っています。
これは、コンサートの間に劇仕立ての
ストーリーが展開します。
いわゆる劇音楽ではなくそれぞれは無関係、
しかし、それぞれがお互いに作用し、
ある時音楽は劇の中に入っていきます。
それが音楽会第2部の「こころの旅~ある若者の成長~」です。
しかし、専門外である演劇的要素を、
ゼミ生が演じるのはなかなか難しく、
演出の先生をお呼びして稽古に励みます。
その厳しくも楽しい先生が、
上の写真の大河原典子先生です。
大河原先生は「ビッグリバーサイド商舎」という、
劇団の座長として活動していらっしゃいます。
さて、この第2部「こころの旅~ある若者の成長~」の
台本を作成したのが我がゼミのおかあさんこと、安田鮎です。
自分の書いた台本で演出が成されていくのは、
かなりご満悦の様子ですね
さて、今度のコンサートは延ゼミが5年ぶりに行う、
大学内での凱旋公演になります
今までの外部主催のコンサートと異なる点は、
演奏以外にも会場係、お客さま誘導係、整備係などの裏方に、
10名のスタッフを配して接客する点にあります。
ここが今回の力を注ぐポイントになりそうです。