昨日の朝、この間ご紹介した、キム、タバサ、ママさんから電話で
「今朝、あんまり気持ちいいから、潮風大国まで行って遊ばせませんかぁ!?」ってお誘いを
頂き、ママさんのミニパジェロで 車で25分ほどの道の駅「潮風大国」の広い芝生や海岸で
キムちゃん、タバサちゃんと金四郎、3匹、存分に遊ばせてきました。
朝8時ごろですからちょっとお散歩してるワンちゃんいたけど、人も少なく、楽しい時間を過ごしました。
場所は千倉、海岸は岩場で少し入り江になっていて、潮が引いている時はかなり浅めのたまりがあります。
私たち以外は誰もまだ海岸に下りていませんでした。
この時、タバサちゃんは、いつも暖かくなるとここで海に入ると言ってたら、急にザバザバと入って泳いじゃいました。ママさん「あららら・・タバサ!」と慌てながらもおおらかぁ。
ここの大芝生の高台からは、テレビにも出てくる有名なお花畑が一望できます
白間津(しらまづ)のお花畑です。
その高台では・・
仲良し3匹、みんなマイペース
タバサちゃん、海に入った後でびしょびしょ・・モフモフの毛がビタビタで・・(笑)
ママさんが 逆光でシルエットで撮るとかっこいいよって、教えて下さって・・
私を忘れちゃいませんか!!
ごめ~ん キムちゃん! コロコロで楽しいのです。
40分ぐらいいたでしょうか・・楽しい楽しい時間でした。
金四郎も満足、おとうちゃまがいないことで何となく変な感じの毎日。
でも、こうやって遊べると、ホッとします。
そして ダンナ君。
かねてから希望していた個室があいたということで昨日の午後急きょ引っ越し。
私が帰ってきてからでしたので、夕方の彼のひらがなメールには
「ひじように おきにいり ろくxxはちごうしつ」とありました。
そこで、今日午前中行ってきました。
以前、友人のダンナサマがここの個室に入院したことがあって、知ってはいましたが・・
4人部屋の廊下側を経験したダンナ君にとっては ホテルのような快適さがあったようで・・
入り口側から見るとホテルのシングルルームみたいです。
窓から見える風景は、海と山もあります
病室の外廊下の突き当りにはラウンジが 広々と
すべてから海が見渡せて、歩ける方はここでお見舞いのお客様とお話しできます。
病院であることを忘れるような感じで、病気の名前に負けそうなダンナ君には 少し、気が楽になる材料のようでした。
4人部屋に比べたらお値段も倍にはなりますが、気持ちまで荒んでいるダンナ君のことを考えたら・・・ねぇ・・・(なんてよくできた妻なのでしょう(笑))
私、決して病院の回し者ではありませんが、こんな環境の割には、都内の有名病院のそれよりは、かなりリーズナブルなお値段だと、大変な病気から大手術を色々な病院で受けた先ほどのキムタバサママさんが言っていました。
その夫、一昨日から抗がん剤が始まりましたが、その2日ぐらい前から精神安定剤や吐き気止めなどを飲まされてたせいか、何の異常も感じないでクリアしました。
放射線も一昨日の夕方遅くと、昨日の朝の内と2回。 これはお面などのカバーをつけて、1回目はちょっと緊張したけど、2回目はそれほどでもなかったと、安どの顔でした。
問題は、胃瘻の傷痕、昨日はそれまでのような痛みがうそのように無いと言って喜んでいたのに、今日は、夕べからちょっと動くとツレて痛くて仕方ないそうです。
いつまで続くのでしょうね。
それでも お部屋が明るくて自由が効くし、一通りを経験して少しは余裕ができたのか、あまりキツイ言葉は帰ってきませんでした。ホッ。
「今朝、あんまり気持ちいいから、潮風大国まで行って遊ばせませんかぁ!?」ってお誘いを
頂き、ママさんのミニパジェロで 車で25分ほどの道の駅「潮風大国」の広い芝生や海岸で
キムちゃん、タバサちゃんと金四郎、3匹、存分に遊ばせてきました。
朝8時ごろですからちょっとお散歩してるワンちゃんいたけど、人も少なく、楽しい時間を過ごしました。
場所は千倉、海岸は岩場で少し入り江になっていて、潮が引いている時はかなり浅めのたまりがあります。
私たち以外は誰もまだ海岸に下りていませんでした。
この時、タバサちゃんは、いつも暖かくなるとここで海に入ると言ってたら、急にザバザバと入って泳いじゃいました。ママさん「あららら・・タバサ!」と慌てながらもおおらかぁ。
ここの大芝生の高台からは、テレビにも出てくる有名なお花畑が一望できます
白間津(しらまづ)のお花畑です。
その高台では・・
仲良し3匹、みんなマイペース
タバサちゃん、海に入った後でびしょびしょ・・モフモフの毛がビタビタで・・(笑)
ママさんが 逆光でシルエットで撮るとかっこいいよって、教えて下さって・・
私を忘れちゃいませんか!!
ごめ~ん キムちゃん! コロコロで楽しいのです。
40分ぐらいいたでしょうか・・楽しい楽しい時間でした。
金四郎も満足、おとうちゃまがいないことで何となく変な感じの毎日。
でも、こうやって遊べると、ホッとします。
そして ダンナ君。
かねてから希望していた個室があいたということで昨日の午後急きょ引っ越し。
私が帰ってきてからでしたので、夕方の彼のひらがなメールには
「ひじように おきにいり ろくxxはちごうしつ」とありました。
そこで、今日午前中行ってきました。
以前、友人のダンナサマがここの個室に入院したことがあって、知ってはいましたが・・
4人部屋の廊下側を経験したダンナ君にとっては ホテルのような快適さがあったようで・・
入り口側から見るとホテルのシングルルームみたいです。
窓から見える風景は、海と山もあります
病室の外廊下の突き当りにはラウンジが 広々と
すべてから海が見渡せて、歩ける方はここでお見舞いのお客様とお話しできます。
病院であることを忘れるような感じで、病気の名前に負けそうなダンナ君には 少し、気が楽になる材料のようでした。
4人部屋に比べたらお値段も倍にはなりますが、気持ちまで荒んでいるダンナ君のことを考えたら・・・ねぇ・・・(なんてよくできた妻なのでしょう(笑))
私、決して病院の回し者ではありませんが、こんな環境の割には、都内の有名病院のそれよりは、かなりリーズナブルなお値段だと、大変な病気から大手術を色々な病院で受けた先ほどのキムタバサママさんが言っていました。
その夫、一昨日から抗がん剤が始まりましたが、その2日ぐらい前から精神安定剤や吐き気止めなどを飲まされてたせいか、何の異常も感じないでクリアしました。
放射線も一昨日の夕方遅くと、昨日の朝の内と2回。 これはお面などのカバーをつけて、1回目はちょっと緊張したけど、2回目はそれほどでもなかったと、安どの顔でした。
問題は、胃瘻の傷痕、昨日はそれまでのような痛みがうそのように無いと言って喜んでいたのに、今日は、夕べからちょっと動くとツレて痛くて仕方ないそうです。
いつまで続くのでしょうね。
それでも お部屋が明るくて自由が効くし、一通りを経験して少しは余裕ができたのか、あまりキツイ言葉は帰ってきませんでした。ホッ。