男人街あれば女人街ありでネーミングとしてはおもしろい。何か由来があるのだろう。その女人街へは先日書いたように二階建てバスに乗って行った。
8時から川沿いのビル街でレーザーショーがあると聞いたので、その時間には川に面した場所へ行きたいので夕食も簡単に済ますことにした。
それで女人街散策の前に食事を取った方がいいと食堂に入る。ガイドブックにも男人街と違い食事をする店が少ないとあったので店を選ばず目に付いた麺の店に入った。
北京語が通じないのでチョットだけイラ付いた気分になるが、通じたところで意思疎通ができるわけでもないので気分だけの問題だったでしょう。メニューに麺の種類とトッピングそれに辛さの程度が載っている。
牛肉はイエローナイフのベトナム式の麺フォの記憶が新しいので避けて豚にした。辛さは私だけ若干の辛味を注文し、妻と娘は無しを頼む。出てきたのをツルツルと口に入れるとまるで稲庭ウドンである、美味しい。コシ歯応え喉越し全てOK、汁も申し分ない。飛び込みにしては上手く当たったという感じ。
中国の麺には様々な穀物豆類の粉が入っているものがある、米線とあるので米粉が入っているのだろう。コシの喉越しの良さは米粉の所為だろうか。素材の組み合わせで美味さを倍増させる中国の人はさすが食の国の人たちだと感心します。
レーザーショーの時間が近づいたので女人街探索はそこそこまでもいかず素通りしただけだった。服地や装飾品、それも庶民的な感じがするものばかりが所狭しと展示陳列されている様子は台湾の夜店を思い出した。
時間があればもう一度行きたい。
8時から川沿いのビル街でレーザーショーがあると聞いたので、その時間には川に面した場所へ行きたいので夕食も簡単に済ますことにした。
それで女人街散策の前に食事を取った方がいいと食堂に入る。ガイドブックにも男人街と違い食事をする店が少ないとあったので店を選ばず目に付いた麺の店に入った。
北京語が通じないのでチョットだけイラ付いた気分になるが、通じたところで意思疎通ができるわけでもないので気分だけの問題だったでしょう。メニューに麺の種類とトッピングそれに辛さの程度が載っている。
牛肉はイエローナイフのベトナム式の麺フォの記憶が新しいので避けて豚にした。辛さは私だけ若干の辛味を注文し、妻と娘は無しを頼む。出てきたのをツルツルと口に入れるとまるで稲庭ウドンである、美味しい。コシ歯応え喉越し全てOK、汁も申し分ない。飛び込みにしては上手く当たったという感じ。
中国の麺には様々な穀物豆類の粉が入っているものがある、米線とあるので米粉が入っているのだろう。コシの喉越しの良さは米粉の所為だろうか。素材の組み合わせで美味さを倍増させる中国の人はさすが食の国の人たちだと感心します。
レーザーショーの時間が近づいたので女人街探索はそこそこまでもいかず素通りしただけだった。服地や装飾品、それも庶民的な感じがするものばかりが所狭しと展示陳列されている様子は台湾の夜店を思い出した。
時間があればもう一度行きたい。