1998年/米・英/ランドール・ウォレス監督/レオナルド・ディカプリオ ガブリエル・バーン ジェレミー・アイアンズ ジェラール・ドパルデュー ジョン・マルコヴィッチ ジュディット・ゴドレーシュ アンヌ・パリロー
2010年12月15日 テレ東午後のロードショー〔もうすぐクリスマスSP・ディカプリオ特集〕
【あらすじ】
17世紀、花の都パリでは庶民の困窮をよそに貴族は優雅な生活を送り、その中心で23歳の国王ルイ十四世(ディカプー)は女遊びにうつつをぬかし、人の婚約者を横取りするなど目に余る振る舞いを行っていた。父王時代からの忠臣ダルタニアン(バーン)は王を諌めようとするが、修道士アラミス(アイアンズ)ら、元三銃士は、自分の身分も知らず仮面をつけたまま牢獄で暮らしている国王の双子の弟フィリップ(ディカプー)を救い出して王位につけるという静かなクーデターを画策する。双子の弟の存在を知らず、三銃士と袂を分かったダルタニアンはどう行動し、クーデターの結末はどうなるのか…。
<みんなのシネマレビュー様より引用>
生まれて初めてちゃんと向き合った「三銃士」が、昨年からNHKで放送されてた三谷幸喜脚色の人形劇なのだ。「アヌス、ポトフ、ハラミ」よく通ったよなー、この脚本。おっと、そんな人形劇の感想はともかく、見といて良かったと切に感じたのだった。ジェラール・ドパルデューおじさんのポルトス、イイ!
人形劇は第一部だったみたいね、「ダルタニャン物語」の。で、今作は第三部の映像化、ということだったらしい。いやあ、映画は話が早くて楽チン楽チン。
しかしダルがアンヌ王妃とそういう仲になっちまうとはね。あはは!映画の感想になってないなあ。
2010年12月15日 テレ東午後のロードショー〔もうすぐクリスマスSP・ディカプリオ特集〕
【あらすじ】
17世紀、花の都パリでは庶民の困窮をよそに貴族は優雅な生活を送り、その中心で23歳の国王ルイ十四世(ディカプー)は女遊びにうつつをぬかし、人の婚約者を横取りするなど目に余る振る舞いを行っていた。父王時代からの忠臣ダルタニアン(バーン)は王を諌めようとするが、修道士アラミス(アイアンズ)ら、元三銃士は、自分の身分も知らず仮面をつけたまま牢獄で暮らしている国王の双子の弟フィリップ(ディカプー)を救い出して王位につけるという静かなクーデターを画策する。双子の弟の存在を知らず、三銃士と袂を分かったダルタニアンはどう行動し、クーデターの結末はどうなるのか…。
<みんなのシネマレビュー様より引用>
生まれて初めてちゃんと向き合った「三銃士」が、昨年からNHKで放送されてた三谷幸喜脚色の人形劇なのだ。「アヌス、ポトフ、ハラミ」よく通ったよなー、この脚本。おっと、そんな人形劇の感想はともかく、見といて良かったと切に感じたのだった。ジェラール・ドパルデューおじさんのポルトス、イイ!
人形劇は第一部だったみたいね、「ダルタニャン物語」の。で、今作は第三部の映像化、ということだったらしい。いやあ、映画は話が早くて楽チン楽チン。
しかしダルがアンヌ王妃とそういう仲になっちまうとはね。あはは!映画の感想になってないなあ。