2014年/米/ティム・バートン監督/エイミー・アダムス クリストフ・ヴァルツ ダニー・ヒューストン
2019年7月29日 日テレ映画天国
【あらすじ】
1960年代、彗星のごとく現れたデカ目チルドレンを描く画家ウォルター・キーン(ヴァルツ)。しかしその絵は、妻マーガレット(アダムス)が描いたものだった。
これはウォルターがいかにして成りすまし、そして成り上がっていったのか。マーガレットがゴーストペインターとしてどれだけ苦悩し、さらに本物であることを勝ち取ったのかを描く物語である…!
実話ベースということだが、マーガレット・キーンたらいう画家の存在は初めて知る。いや、絵画に詳しいわけじゃないですけども。
このジャパンコミックの原型みたいなデカ目チルドレン、郷田マモラを思い出します。
実話となると、ワルモノとして扱われた側がどう思うのか、なんつー心配をついしてしまうのであるが、どうやらウォルター・キーンは2000年に亡くなったんだそうな。この人の口八丁手八丁の人生も、実に興味深い。奥さんは画風が漫画みたいだが、亭主は人生が漫画みたいだ。
2019年7月29日 日テレ映画天国
【あらすじ】
1960年代、彗星のごとく現れたデカ目チルドレンを描く画家ウォルター・キーン(ヴァルツ)。しかしその絵は、妻マーガレット(アダムス)が描いたものだった。
これはウォルターがいかにして成りすまし、そして成り上がっていったのか。マーガレットがゴーストペインターとしてどれだけ苦悩し、さらに本物であることを勝ち取ったのかを描く物語である…!
実話ベースということだが、マーガレット・キーンたらいう画家の存在は初めて知る。いや、絵画に詳しいわけじゃないですけども。
このジャパンコミックの原型みたいなデカ目チルドレン、郷田マモラを思い出します。
実話となると、ワルモノとして扱われた側がどう思うのか、なんつー心配をついしてしまうのであるが、どうやらウォルター・キーンは2000年に亡くなったんだそうな。この人の口八丁手八丁の人生も、実に興味深い。奥さんは画風が漫画みたいだが、亭主は人生が漫画みたいだ。