0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

ニューアースで、あなたは何をしますか?

2015-09-30 09:21:20 | 次元上昇
2015-9-29の空


2015-9-28の空


28日、いかがでしたか? どのように過ごされましたか? その後、自分のリアリティに変化は感じられましたか? 

28日から今日まで、ずっと素晴らしい天気が続いています。さわやかな風、あらゆるところがキラキラと瑞々しく輝いて、うん、全体に波動が上がりましたね。

28日の昼間の太陽(上の左の写真)は、激しいまでに愛を放射していました。夕刻にもまだ、燃える巨大なポータルとして、空に輝いていました(中)。その夜の月は、ブラッドムーンではないけれど、とても大きくて神秘的でした(右)。

29日には、私は、二つの巨大な虹を見ましたよ。一つは早朝に。もう一つは午後に(トップに載せました)。個人的にも、すがすがしい気分が続いています。

28日は、11:11をはさんで1時間ほど、私は、庭の木陰のキャンプ・チェアに座り、ひたすら空を眺めていました。目を開けたままの瞑想です! =*^-^*= そして、ニューアースで自分は何をするのかな、と、ぼんやり考えていました。これから始まるニューアース、もう始まったニューアース!です。

頭上を、超低空飛行のセスナが2機過ぎてゆき、いつもの白いくらげ飛行機くんも2機飛んできて、キラっと合図して消えました。黄色い蝶、私が庭に出るといつも必ずやってくる黄色くんも、近くでひらひら飛び回っていました。トンボも無数に飛んでいました。

そのうちに涙が出てきました。

ニューアースで私が望むリアリティ、私がやりたいことは、やっぱり一つしかないことに気づいたからです。

これはね、カッコつけて言うわけではありません。正直、ありのまま、そのまま。今さら、自分を飾るつもりはない。上にも下にもお見通し。先日の録音の中で、話していた通りです。

私のやりたいこと。おそらく、宇宙に生きる自分が過去・現在・未来を通じて、やってきたこと・やりたいこと。それは、、”困っている人の力になりたい”。。思い描くビジョンはどうしても、それしか浮かばないんですね。

地球の誰もが、自分が本来持っている光を輝かせられるように支援したい。それが私の願いなんです。思い返せば、物心ついた時からそうでした。。しかし、それができるほど強くない自分、利己的な自分、自分が理想とする自分でいられない自分の弱さにいら立っていた。つまり、理想と現実のギャップに、実は長い間、悩んできた、それに気づいたんです。

案外、自分はシンプルなんだ、初めてそう思いました。(^▽^;) もちろん、私も美しい楽園リゾートは好きだし、家族や仲間と楽しくワイワイ騒ぐのは、いやもう大好き! ニューアースは必ずそうなります。でもまあ、それは日常だから、あらためて目標にするほどのことでもない。

それよりも、ニューアースで私が具現化したいものといえば、まず、パーソナル・クラフトを一機。(ガイドよ、これを読んでいたら、私に下さい! ハハハ、(≧∇≦)b ) それに乗って、地球のあらゆるところを飛び回りたいのです。

様々な人を訪れたい。どんな風に暮らしているのかを見たい。知りたい。特に、苛酷な生活環境に置かれている人に話しかけたい。話を聞きたい。励ましたい。私にどんな支援ができるかを考えたい。フード・リプリケーターを持っていってあげたい。フリーエネルギー装置を持っていってあげたい。人々がその地で、自分たちのアイデンティティを保ちながら、何にも脅かされることのない、愛と調和のコミュニティを築くのをサポートしてあげたい。

心の底から、そう思ったんですね。吸い込まれるような青空を見上げながら。

コンシャス・チョイスにも書きましたが、私は、自分のことは何故かあまり気にならない。この先どう転んでも、それはそれで自分にとって良いことだから、と思っています。

それよりもやはり、他の人が気になってしまう。これまで苦労してきた地球のみんなが、この低い波動、サバイバルのみにあくせくしなければならないレベルを離れて、自由な時間、精神的なゆとりを得て、自らの霊性について真摯に考え、生き方のあらゆる面で意識的な選択ができるようになってほしい、それが、私の心からの願いなんです。

”高次元の存在たちが、地球や地球人を見守り支援してくれていること”を信じられない人、あるいは、”他人にかまわず、自分だけが愛と調和の波動にいればいい、それに集中して下さい”という信念をもつ人もいるでしょう。

でも、やはり私の中に、この”他のソウルの進化を助けたい”というやむにやまれぬ気持ち、抑えきれない衝動があることは、否定できない。ラー文書のラーは、「密度が上がれば上がるほど、上の存在は、下の存在を支援したいと願わずにはいられなくなる」と、言っていますが、私が上なのか下なのかはわかりませんが、それは置いておいて、でも、彼らの気持ちが、実によくわかっちゃうんですね。

地球を破壊から守り、地球人を絶滅から守り、地球人が霊性を高めて、”子供から大人へと成長できる”ように支援してくれている高次の存在が実在すること、これはもう、間違いない。自分の気持ちを振り返れば、私よりももっと高い密度の存在が他者に向ける愛とはどれほどのものだろう、と、容易に想像できてしまう。

ラーは、自分たちのことを、「悲しみの兄弟姉妹」と名付けています。そうなんですよね、私も、「ライトワーカーへのメッセージ」の録音の中で、Izumiさん/プレアデスと話しましたが、悲しみに満ちた地球人、寂しい地球人に気づいてほしいのです、”創造主の愛”に。。

ラー文書の中では、光=愛、両方が同義に扱われています。

闇とは光の届いていないところ、つまりは、愛のないところです。彼らは、”愛を知らない”んです。”ありのままで愛されていること”を知らないんです。闇は、孤独なんです。恐怖なんです。独りぼっちだから。悪の大帝国を築き上げて、大勢を支配していようとも、各人は独りぼっちで、孤独で、恐怖に囚われているんです。

・実は、私たちは、創造主の愛に包まれていること。
・何も心配しなくても、何もあくせくしなくても、必要なものは与えられ、見守られ、生命の奇跡として生かされていくこと。
・3次元の現実に翻弄されようとも、それは幻想であり、死は存在しないこと。
・私たちの本質はソウルであり、すべてと一体であること。
・創造主そのものとつながっていること。

それを知らないんですね。気付いていない。知識はあっても、実感していない。それが、闇という状態。”愛を知らない”、だから、”怖い”。その状態が闇なんです。

ですから、”愛を知る”こと。”愛されていることを知る”こと。自分が生きて、他の存在といろいろとやりとりする、”それ自体が愛の表れ”であること。それに気づくのが、実は、何よりも大切なんですね~。オオーw(*゜o゜*)w

そんな感じで、、、待ちに待った最高の愛の津波をサーフィンしつつ、自分というものをつらつらと見つめ、ニューアースで何をしたいかについて思いを馳せた、9.28 11:11瞑想でした。

その日の午後には、「自然に触れよ、水に触れよ」という高次からのアドバイスに従って、休暇でたまたま帰宅していた息子と(うれしい引き寄せ!)、職場を抜けてきたオットーと3人で日帰り温泉に行き、お湯にたっぷり浸かってきました。

さてさて、皆さんは、どんなリアリティをビジュアライズしましたか? ”気分の上ではニューアース!”でありますように。

いやあ、、せわしなく、超特急で過ぎていった9月でしたね。WaveXだの、ワープだので、どたばたした感が否めませんが。「過激なことは起こらない」、最初から、CobraやCoreyはそう言っていました。しかし、”意識を上げた”人は、ものすごく上げたはずです。

これからまた、落ち着いた日常に戻ります。”祝祭”セッションや”コンシャス・チョイス”で「一なるものの法」の学びを続け、そして、インサイダー・リーク、ブレイクアウェイ・文明の情報にキャッチアップしていきます。

変化は、”内”から、自分の周囲のリアリティから、です。瞬時に地球や宇宙を変えることはできなくても、自分の意識を、そして、自分の周囲のリアリティを変えることで、人類の集合意識を、人類全体のリアリティを変えていくことができます。そして、遅かれ早かれ、大シフトはやってきます。

個人と人類の集合意識を上げていくミッション、これからも、地道に、でも、楽しく続けていきましょう。ご協力よろしく!

ワクワク♪o(^o^o)(o^o^)oワクワク♪




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