8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

震災から3年・・・東北復興応援ツアー

2014-10-19 08:20:29 | 日記
気仙沼~世界遺産中尊寺を訪ねる旅が近づいた。参加者は北海道滝川高等学校昭和34年(1959年)卒業の有志11名。行程は次の通りである。

仙台~気仙沼(ガイドツアー2時間)~平泉<ホテル武蔵坊泊>~毛越寺~世界遺産中尊寺(専任ガイド同行)~松島<松島温泉湯元松島一の坊泊>~瑞巌寺(専門ガイド)~松島港・・遊覧船・・塩釜港~仙台
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今年の初雪は?

2014-10-18 17:32:45 | 日記
昨年の初雪(岩見沢市)は10月16日でした。はたして今年は?
初雪
本日(10月16日)午後、岩見沢市でも初雪が降った。うっすらと雪化粧中の雑草庭(10月16日15時40分撮影)...
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2015 雪あかりの路交流コンサート 開催要項

2014-10-16 10:23:42 | 合唱
1.大会の趣旨
 
北海道の合唱団の交流を目的として、2011年に始まった「雪あかりの路交流コンサート」。 2015年は下記の要領で開催します。雪あかりの小樽で、約15分の単独演奏と合同演奏、そ して、終演後の交流会からなる合唱の祭典です。

2.日 程 平成27年(2015年)2月14日(土)18時開演
 13:00~17:30 リハーサル

 18:00~20:00 コンサート

 20:30~22:30 交流会

3.会 場 小樽市民センターマリンホール

 〒047-0031 小樽市色内2-13-5 ℡・0134-25-9900

4.内 容 

 (1)単独演奏

  福島男声合唱団

  小樽市役所グリークラブ

  小樽商科大学グリークラブOB会

  クール・ジュネス

  合唱団「ア・ラ・カルト」&混声合唱団「樹」

  女声アンサンブル「モジェ」

 (2)合同演奏

  男声合同「雪明りの路・第二」(多田武彦)全5曲/指揮:上田 哲

  混声合同 未定

5.参加団体及び合同演奏参加者募集

 ※単独演奏は、混声合唱団1団体募集中です。

 ※個人で合同合唱のみに参加されることを歓迎します。

6.参加料 参加者1名につき、参加料2,000円とします(指揮者、伴奏者を除く)
 ※参加料納入者1名につき、入場券2枚を配布するので販売又は贈呈して集客にご協力ください。
 
 ※参加料等は、後日請求書を送付し、1月下旬までに銀行口座への振込みをお願いします。

7.入場料 1,000円

8.主催等

 (1)主催 雪あかりの路交流コンサート実行委員会

 (2)後援(予定)北海道・北海道教育委員会・小樽市・小樽市教育委員会

          全日本合唱連盟北海道支部・日本男声合唱協会・合唱人集団「音楽樹」

9.連絡先 雪あかりの路交流コンサート実行委員会

  〒047-0036 小樽市長橋2-15-13 中村 浩 方 ℡070-5558-4635

       Email:otrimf@gmail.com
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卒業生からの嬉しい便り!

2014-10-10 12:39:10 | 日記
8703が北海道岩見沢東高等学校に勤務していた昭和52年卒(担任クラス)のI君から素晴しい写真集が届いた。彼が代表取締役を務める株式会社クレヴィスから出版された次の3冊であるが、1冊は北海道出身の写真家長倉洋海氏の写真集であり、2冊は昭和に生まれ育った者には、えもいわれぬ郷愁を覚える写真集である。

1.長倉洋海「その先の世界へ」~人が生きること、死ぬこと。そのすべてを写してみたい・・・。長倉洋海が、世界各地で出会った、人々の生と死の先にあるものを切り取った!

2.写真家が捉えた時代の一瞬「昭和」~貧しく、明るかった、あの時代。戦前のモダンライフから、敗戦を経て、高度経済成長期まで12人の写真家が真っ向勝負で取り組んだエネルギーみなぎる「昭和」

3.写真家が捉えた「昭和のこども」~どんな時にも笑顔があった!19人の写真家が出会ったニッポンのこどもたち!
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再び東北へ!

2014-10-07 12:41:53 | 日記
今年は7月に息子夫婦の招待で東北の被災地を訪問したが、今月は高校時代の同期仲間と共に東北を訪ねることになった。1959(昭和34)年に北海道滝川高等学校を卒業した同期の有志が毎年行っている同期会の一環である。

過去には、滝川市、札幌市、小樽市、岩見沢市、函館市などで開催して来たが、今年は平泉へ集結することになった。北海道から行く者と道外勢が仙台駅で合流し、気仙沼をへて平泉で1泊。翌日は毛越寺、中尊寺などを訪ねて松島泊。最終日は、瑞巌寺を見学後に松島港から遊覧船で塩釜港に入り、そこからは貸し切りバスで青葉城等を経て仙台駅で新幹線組を送り、我々道内組は仙台空港から帰途に着く予定である。

今回の計画は同期のO君が平泉在住ということで実現したのだが、寄る年波か(遠距離ゆえか)年々参加者が減少気味である。しかし、数年前から構想していた平泉同期会が実現できることは、幹事の一人として大変嬉しく思っている。来年は、これまで遠くから参加してくれた道外勢(主として関東在住者)への恩返し(?)の思いも込めて東京で開催しようと考えている。札幌でよく集まる仲間とは「出来るだけ長く続けたいものだね!」と話し合っている昨今である。
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