ゴルフ６のトリビア

新型ゴルフ６は、事実上「ゴルフ５のビッグマイナーチェンジ」となっています。

ゴルフ５よりコストを抑えながら、外観をそつなくまとめ、内装には高級感を

演出しています。

本物の「ゴルフ」としてのグレードとしては最後の商品になるでしょう。

今後もゴルフは存在しますが、事実上2012年頃から、ポロがゴルフの後継者的

役割をします。

さて今回のボディーシェイプ。ゴルフ５の時に廃案になった案と言われています。

ゴルフ５発売直前、ワッペングリルを取り付ける為、無理矢理フロントフェイスを

整形したので、ドアとフェンダーに段差が出来ていました。

今回のモデルでは、その部分が画像のように、滑らかになっています。

本当かな？と思うあなた。ディーラーで見て来て下さい。

事実と思うかどうかは、あなた次第！