日本でも人気爆発のミディアムサイズミニバンの「シャラン」。
こちらもタクシーとしての需要があります。
室内は、他のタクシー同様ビニールレザーシートが標準装備されます。
もちろんダッシュボードセンター上部には、料金メーターが鎮座。
そしてバックミラー内に投影される料金表示。
しっかりしたフレームを持つボディーに、
人間工学を考えたシート。
課金されてもいいから日本で乗りたいタクシーです。
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こちらは2011年モデルの「パサートバリアントタクシー」。
パサートは初代モデルから、室内の広いタクシーとして
ヨーロッパだけでなく中東でも定評があります。
タクシーメーターを囲っているパーツも、当然VW純正部品です。
(つづく)
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このブログでも定期的にお伝えしている本国純正タクシー車両。
新型モデルでも登場していますので、お伝えします。
日本車ユーザーは、自家用車と同じ車が
タクシーやパトカーに使われることをあまり快く思っていないのが
実情ですが、逆を言えばそれだけタフな作りをしている
良い成功例だったりします。
最初にご紹介するのは日本でも人気のトゥーラン。
ドイツだけでなく、中国でもタクシーとして有名です。
今回 . . . 本文を読む