現行パサートが企画されていた頃から、一緒に企画されていたという「CC」。
前後のデザイン変更により(最終試作車はワッペングリルが付いていたという)
発表が大きく遅れたパサートCC。
今後、反響があれば追加仕様や派生車種も出るらしい。
ドイツ本社発表の予定表によれば、今年中には日本で見かけられるようだ。
ティグアンと共に、フォルクスワーゲンにとっては新しい風を起こす
チャレンジの年になるだろう。 . . . 本文を読む
完全に4シーターと割り切っているパサートCC。
このリアシートに座る時は、メルセデスCLSと同じく、
「頭上注意!」で乗り込まなくてはならないだろう。
本皮シートのデザインは、今フォルクスワーゲンがトレンドにしている、
クラシックブガッティー風だ。 . . . 本文を読む
アーヴァンなデザインの中に初代パサートの色が出ている、北ドイツが創造した
4ドアセダン。
特にこのアメリカ仕様モデルには、内装のカラーリングにも派手な演出が
施されています。 . . . 本文を読む
フォルクスワーゲンAG 取締役会会長 兼、フォルクスワーゲン ブランド会長
Dr.マルティン ヴィンターコルンを中心に記念撮影。
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フォルクスワーゲンにしては、大胆なデザインは、ボディーだけでなく、
ホイールや内装、装備まで徹底しています。
75cm x 112cmの大きさを持つパノラマガラスルーフがさり気なく装備される
この車は、日本車を勉強。
電子制御シャシーコントロールシステムDDC (Dynamic Drive Control)を初装備。
ノーマル、スポーツ、コンフォートの3点を中心に、適切な乗り心地を自動選択
しま . . . 本文を読む