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パサートCC #7

現行パサートが企画されていた頃から、一緒に企画されていたという「CC」。 前後のデザイン変更により(最終試作車はワッペングリルが付いていたという) 発表が大きく遅れたパサートCC。 今後、反響があれば追加仕様や派生車種も出るらしい。 ドイツ本社発表の予定表によれば、今年中には日本で見かけられるようだ。 ティグアンと共に、フォルクスワーゲンにとっては新しい風を起こす チャレンジの年になるだろう。 . . . 本文を読む
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パサートCC #6

完全に4シーターと割り切っているパサートCC。 このリアシートに座る時は、メルセデスCLSと同じく、 「頭上注意!」で乗り込まなくてはならないだろう。 本皮シートのデザインは、今フォルクスワーゲンがトレンドにしている、 クラシックブガッティー風だ。 . . . 本文を読む
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パサートCC #5

アーヴァンなデザインの中に初代パサートの色が出ている、北ドイツが創造した 4ドアセダン。 特にこのアメリカ仕様モデルには、内装のカラーリングにも派手な演出が 施されています。 . . . 本文を読む
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パサートCC #4

フォルクスワーゲンAG 取締役会会長 兼、フォルクスワーゲン ブランド会長 Dr.マルティン ヴィンターコルンを中心に記念撮影。 . . . 本文を読む
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パサートCC #3

フォルクスワーゲンにしては、大胆なデザインは、ボディーだけでなく、 ホイールや内装、装備まで徹底しています。 75cm x 112cmの大きさを持つパノラマガラスルーフがさり気なく装備される この車は、日本車を勉強。 電子制御シャシーコントロールシステムDDC (Dynamic Drive Control)を初装備。 ノーマル、スポーツ、コンフォートの3点を中心に、適切な乗り心地を自動選択 しま . . . 本文を読む
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