WANABEさんの日記

wannabe=want to be
明日には! と生きてる私の日記です。
思いつくまま、気ままに書きました。

拡大鏡を使ってパソコン画面を見やすくする

2019年01月23日 | ITのリテラシー
拡大鏡のオンとオフを切り替える

キーボードの Windows ロゴ キー を押しながら正符号 (+) キーを押して、拡大鏡をオンにできます。Windows ロゴ キー を押しながら Esc キーを押して、拡大鏡をオフにできます。

拡大/縮小および拡大鏡のビューの使用
拡大鏡をオンにした後、Windows ロゴ キー を押しながら正符号 (+) キーを押すか、Windows ロゴ キー を押しながら 負符号 (-) キーを押すことで、拡大/縮小することができます。

拡大鏡は、全画面表示、レンズ、または固定のビューで使用することができます。
全画面表示では、画面全体が拡大されます。拡大された状態では、通常、一度に画面全体を見ることはできません。移動しながら、画面の一部を見ることができます。
レンズ ビューでは、拡大鏡を画面上で移動させることができます。拡大鏡の設定でレンズのサイズを変更することができます。
固定ビューはデスクトップで動作します。このビューでは、拡大鏡が仮面に固定されます。画面上を移動すると、それに合わせて画面の一部が固定領域内に拡大して表示されます。ただし、画面の主要部分は変わりません。


拡大鏡の設定を変更する
拡大鏡には設定がいくつもありますが、拡大鏡Windows ロゴキー 、Ctrl キー、M キーを押すことでも設定の変更画面を表示できますし、[拡大鏡] ツール バーの [設定] ボタンを押すことでもできます。

講座でスクリーンに映して説明するとき、ショートカットキーを使って拡大鏡を利用しています。後方の方もはっきり見えて重宝しています。

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