酒酒落落

~しゃしゃらくらく~
本、漫画、観劇などの記録
【注意!ネタバレあり】

ヴィクトリア女王 世紀の愛

2013年02月21日 | 映画
監督 ジャン=マルク・ヴァレ
製作総指揮 コリン・ヴェインズ 原作 -
音楽 イラン・エシュケリ 脚本 ジュリアン・フェロウズ
エミリー・ブラント(ヴィクトリア女王)
ルパート・フレンド(アルバート公)
ポール・ベタニー(メルバーン卿)
ミランダ・リチャードソン(ケント公爵夫人)
ジム・ブロードベント(ウィリアム王)
トーマス・クレッチマン(ベルギー国王レオポルド)
マーク・ストロング(ジョン・コンロイ)



ヴィクトリア女王はやっぱりイギリス国民に愛された王だよな…もっともイギリスが繁栄した時代だということもあるけど。その背景には植民地政策とか帝国主義とかがあるわけだけど。
二人の関係がどこまで本当かはわからないけど、二人の間に愛情があったのは本当のように思える。しかしアルバートはずいぶん若く死んだのね。
コメント
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