part1 1997年12月27日28日 東京宝塚劇場で収録
殿堂で見る面々が次々と。
アニーパイル劇場から戻ってきたときの公演出ていたとか、もう歴史だよね。
2部はさすがに知っている人ばかりだし、演目もほぼわかるけど、なつめさんとか峰さんとかすでに鬼籍に入られた人も。
芸術座の幕間に芸者の格好で道路わたってきたカリンチョさんすごいな😅
卒業後と在団中でヤンミキ見られるとは。ツレさんに突っ込まれて二人とも歌下手なままですになるのかわいいな。
OLみたいな天海さん出てきたわ。
このメンバーの中じゃやっぱり段違いに若いな。
part2 1997年12月29日東京宝塚劇場で収録
part2は5組のトップ並びから。
宙組として舞台に立つのはこれが初なのかな?
すごく緊張してマミさんに寄っていくずんこさんかわいいな。
マミさんとイシさんはすでにトップで次に出てくるのがタモさんとノルさんなのね。
千ほさち、風花舞、月影瞳、星奈優里、花總まりって今思うと色々あったんだろうなって並び。グンちゃん、ちょっと星蘭ひとみちゃんに似ていたな。しかし、全員今の基準で見ても超小顔。
ずんこさんのアマールアマールと夜霧のモンマルトル素敵だった。そう、ずんこさんって本来はこういったパワフルな歌唱よね。
宙組はまだ公演を行っていないので持ち歌がありません!の状態から、『未来へ』と『シトラスの風』組を代表する歌をもらえたのは本当にありがたい。
ロケットからはザ·レビューからなのかな?
すみれの花咲く頃での燕尾カッコいい。そして5人トップでの群舞。
旧東宝ってオケがほぼ平面にあるのね。そして本舞台も銀橋と楕円のように少し弧を描いてる。本舞台の0番は少し客席から距離がありそう。
ミキさんガードのこととか普通に言うな~と思ったら、最後にガードの様子がバッチリ映っていた。
あの通路の風景懐かしいな~
旧劇場自体入ったことないと思うんだけど、前は通ったことあるんだよな~。マリコさんの『剣と恋と虹と』やってた。