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パルティータ第4番 ニ長調(BWV 828)

2023-09-30 | つぶやき

イギリス組曲やフランス組曲などの初期の組曲と比較して、パルティータはよりシアリアスな性格を持っているそうだ。より円熟した年齢で、舞踏のリズムにはあまり興味がなく、聴衆と演奏者の両方を積極的に音楽に巻き込み、そして考える糧を与えるポリフォニック構造により興味があったようだという。これが、バッハが将来の世代に伝えたい類の音楽であるそうだ。 ⇒ Partita no. 4 in D major – Bach (bachvereniging.nl)

Bach - Partita in D major BWV 828 - Albach | Netherlands Bach Society

(関連:2022/8/20マイブログ


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