モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

白神山地・二ッ森の初期紅葉(2020年10月16日)

2020-10-30 | 白神山地西部

白神山地・二ッ森は昨年11月5日に初めて訪ねているが、お目当てのブナは既に落葉した後で、
しかも雪が積もっていた(記録はこちら)。

今年は新緑の頃にも来ている(記録はこちら)が、紅葉シーンが無性に見たくなって、10月16日に訪ねてみた。

八峰町八森から入山。青秋林道を登るにつれ、眺めがよくなる。遠く白神岳の山肌を見ると、赤っぽくなっていた。


白神岳(1235m)と向白神岳(1250m)




白神の最高峰・向白神岳(1250m)




ここから見る真瀬岳(988m)はピラミッドみたい。




二ッ森の山頂は1086m、登山口の青秋林道終点の標高は既に940mくらいなので標高差は約150m、

早朝の登山道は前面がもろ逆光になるので、写真も撮らず、ひたすら登るだけ。
よって一時間もかからず、山頂に到着した。


非合法マップ




二ッ森の山頂標                                                                                            ミヤマナラの紅葉
 


山頂は低木林に覆われているので、それほど眺めが良いとは言えない。
東隣の藤里駒ヶ岳がちょっと見えるくらいか。
八幡平や森吉山など他の山は逆光気味になり、見えにくかった。
また微かに鳥海山も見えたが、写真に撮るほどのものではなかった。


山頂から田代岳(左奥)と藤里駒ヶ岳を望む。



一応、山頂から見た岩木山も。



津軽のシンボル・岩木山は登る(下る)途中の方がよく見えた。なおこの日の岩木山は初冠雪だった。

岩木山とブナの樹海



岩木山



岩木山山頂付近のアップ。微かに雪が見える。



二ッ森の下山は登る時の倍近い時間がかかった。理由は写真撮影。

登る時、ずっと背にしていた白神岳や世界遺産エリアのブナ樹海が降りる時は当然だが、正面に見えるようになる。
紅葉はまだ浅く、期待していたほどの色合いではなかったが、念願の紅葉シーンに立ち会えたことに変わりはない。

白神岳と向白神岳の連なり



個人的にはこれは絶景だと思う。

白神岳と手前に真瀬岳



向白神岳



世界遺産エリアのブナ樹海



ブナ樹海






次いで下山時に見た二ッ森のブナ林の様子を少し。


二ッ森のブナ林







ブナの梢

 

ブナの紅葉                                                                                                
オオカメノキの紅葉
 



リョウブの紅葉と実



林内に花は皆無。ツバメオモトとヒメモチの実を少し見かけた程度だった。



ツバメオモトの実                           ヒメモチの実

 


二ッ森、早く終わったので、この近くでもうひと山に寄って帰ることにする。
⇒ 「御所の台」へ。


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