モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

カテゴリー「男鹿半島8~10月」の目次

2023年11月15日 | 男鹿半島8~10月

【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて三年目になると、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、
カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。

すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、
記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。

もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、
「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。

というわけで、記事数が多めのカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません
(現実には年一、二回やれればいい方かもしれません)。

ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。
冬場は山に行かないので、新ネタ記事は夏場に較べて格段に少なくなります。
しばしの間、「カテゴリーごとの目次」の新規作成や更新が続きますので、どうかご了承お願いいたします。


(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)

男鹿で見た紅葉、人面蜘蛛、薊畑。(2020年10月27日)

秋の男鹿毛無山はどうなっているのか。(2020年10月11日)

New 男鹿毛無山でトリカブトを見た。(2023年10月8日)

秋の男鹿毛無山、今年最後のパトロール。(2021年9月26日)

秋彼岸の男鹿毛無山で見たものは・・・。(2020年9月23日)

秋彼岸の男鹿寒風山で見たものは・・・。(2020年9月23日)

New 男鹿の棚田はいかが。(2014年9月22日)・・・「my 絶景」と共用

New 男鹿の棚田と寒風山を訪ねる。(2016年9月20日)

たまには家庭サービス。秋の男鹿半島へ。(2021年9月19日)

三ヶ月ぶりの男鹿毛無山2&寒風山(2022年9月17日)

三ヶ月ぶりの男鹿毛無山1(2022年9月17日)

初秋は男鹿のお山へ。2(2018年9月15日)

初秋は男鹿のお山へ。1(2018年9月15日)

久々に男鹿三山駆け。(2020年9月12日)

九月なのに猛暑の男鹿毛無山へ。(2020年9月3日)

2019年8月~9月上旬の男鹿三山

晩夏、男鹿の二山を駆ける。(2021年8月21日)

晩夏の寒風山と秋田市郊外に咲く野花(2017年8月20,21日)

真夏の男鹿でタケリタケを見た。(2020年8月10日)


2021/09/19 男鹿三山と安全寺の棚田



2020/09/23 アサギマダラ(男鹿毛無山にて)


以上。



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男鹿毛無山でトリカブトを見た。(2023年10月8日)

2023年10月21日 | 男鹿半島8~10月

10月8日、秋田は久しぶりに晴れた。
ネットやローカルニュースでは鳥海山の初雪が話題になっていた。
初冠雪姿を見に行きたかったが、自宅二階から南の方角を眺めたら、
雲がかかっており、残念ながらその姿は見えなかった。
今日は家内から山行きの許可が出ていたものの、
秋田県内ではこのところクマの出没が多く、行き先に迷っていた。
そのため今日はクマが居ないとされる男鹿
毛無山に行ってみることにした。
このお山は、年に数回、登っているのだが、
今年は7月に男鹿や秋田市で水害があり、その後は猛暑続きで低山はとても登れたものではなかった。
彼岸が過ぎたら、急に気温も下がってきたので、今回、約四ヶ月ぶりに行ってみた。

出戸浜の手前から男鹿三山を望む。



鵜ノ崎海岸から毛無山を望む。



五社堂



今回、門前からの登山道を歩いて驚いたのは、おびただしい量の落枝と真新しい落葉だった。

これは数日前の台風並みの暴風雨のせいなのか。
はたまた七月の記録的な大雨やその後の猛暑ひでりのせいなのか。
いずれにしろこんなに荒れた男鹿の山は初めてだった。

中腹のブナ二次林と登山道



 





花は少しだけ残っていた。

タムラソウの残り花
 

                                          オオアキノキリンソウ

今回、タムラソウの花の先端にメガネのようなものが見える。
これは何だろうと友人から聞かれたので、
手持ち書籍で調べてみたところ、
これはキク科特有の筒状花から突き出た雌しべの柱頭だとわかった。

筒状花には花粉を出す雄しべが目立つ雄期とこのように柱頭が突き出る雌期の時期があるそうだ。
タムラソウは開花期間が長い花だが、写真の花は花の終わりに近い雌期に差し掛かっているものと推察される。

ヤマハッカの残り花
 

                                          ヤマハッカにアサギマダラが。


アサギマダラは秋の男鹿三山でよく見かける蝶だが、今回は少なく二羽(※)しか見なかった。

しかも羽根を閉じた姿しか撮れなかった。羽根を開いた姿はこちらでどうぞ。

※蝶は「羽」や「匹」ではなく、「頭」と数えると後で知りました。

このところ雨の日が多かったので、キノコが出ているのかなと思っていたが、残念。さっぱりだった。

ナラタケ?


ドクベニタケ?
 

                                         キツネノチャブクロ?


今回、男鹿に来た主たる目的はトリカブトの花だった。

この毒花、県内のあちこちで見かけるが、今年の夏秋はまだ秋田駒ヶ岳でしか見ていない。
低山では何故か男鹿毛無山に多いようだ。
山麓、五社堂の石段近くでは既に終わっていたので、まだ残っていると思われる中腹の林まで登ってみた。
そこで花を見た後は山頂には行かないで、さっさと下山した。
トリカブトと近くで一緒に咲いていた花たちを。

オクトリカブト
 



オクトリカブト



サラシナショウマ
   

                                           ミヤマセンキュウ

ミズヒキ


オガアザミ
 
                                             モミジガサ


下山したら、海越しに鳥海山が見えるようになっていた。

とても遠いのだが、私には雪が見えたような・・・錯覚だろうか。



以上。

コメント (4)
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男鹿の棚田と寒風山を訪ねる。(2016年9月20日)

2023年10月04日 | 男鹿半島8~10月

(本記事は旧ホームページの古い記事をブログ用に復刻したものである。)

男鹿の棚田は秋田が世界に誇れる景観の一つではないか
と以前、私はこちら(「男鹿の棚田はいかが。」)で述べたが、
約二年後の今回は高曇りの日に訪ねてみた。

安全寺の棚田と男鹿本山、真山









 


橋の北側、大増川の河口方面を眺める。




今日は日本海の向こうには白神山地が見えた。




この棚田はいつも橋の上から眺めるだけだが、

今回は奥にある安全寺の集落にも足を伸ばしてみた。

途中で稲穂を間近に見る。バックは男鹿本山と真山。


集落に向かう途中、田んぼの畔や土手にはいろいろな野花が咲いていた。

穂の赤っぽいススキ



ツリガネニンジン
 
                                                                                                                                                                  アオモリアザミ

キンエノコロ
 
                                                                                                                                                                     カワラナデシコ

この野菊は何だろう。



安全寺には江戸時代、
菅江真澄も訪れていた。




集落からなまはげ大橋を振り返る。いつもはここから眺め下ろしている。




棚田は寒風山の山麓にもあった。




案山子を久しぶりに見た。
こちらはくい掛け風景に着目。





くい掛けは面倒な作業だが、そうやって乾燥したお米はたいへん美味しいと聞く。

ここでも田んぼの畔にはツリガネニンジンがいっぱい咲いていた。




定期的な草刈りがツリガネニンジンの維持には重要のようだ。

空はだいぶ暗くなってきたが、
折角、寒風山まで来たのだから、上の方まで行ってみる。

山頂から北の方を眺めたら、白神山地の上に尖がった山が見えた。

寒風山山頂から能代方面を望む。矢印の下は岩木山のようだ。



寒風山は標高350m程度と低い山だが、昔から草原が維持されている山なので花の種類は豊富。
9月も下旬というのにいろいろな草花が咲いていた。
今、多く目につくのはヤマハギやツリガネニンジンだが、他には・・・

オミナエシとヤマハギ



オガフウロ(ハマフウロと同一、乃至はその一品種と二説ある)



ヤナギタンポポ
 

                                                                                                                                                                           シラヤマギク
ヤマハッカ



以上。

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男鹿の棚田はいかが。(2014年9月22日)

2023年09月27日 | 男鹿半島8~10月

ここは男鹿半島。安全寺地区の棚田です。







この風景は数年前から知っておりましたが、ずっと撮影出来ずに居りました。
何故でしょうか。
これは「なまはげライン」とも呼ばれる広域農道にかかる
「なまはげ大橋」から見える景色だからです。
この橋は交通量が多く、しかも大多数の車が猛スピードで走って行きます。
そのような橋の上に車を停めて撮影することは甚だ危険
(それ以前に橋上は駐停車禁止)です。
今回は意を決して、橋の北側から分岐する農道脇のスペースに駐車、
橋の歩道をテクテク中ほどまで歩いて撮影しました。

橋のたもとのナマハゲ像



棚田の奥に聳える山々は男鹿三山。
左の平らな山が毛無山(677m)、次いで男鹿の最高峰・本山(715m)、右端に真山(567m)。
その麓の集落は安全寺。







 


棚田を流れる川は大増川。




大増川は蛇行しながら北へ向かって流れ、日本海に至ります。




 





今日はよく見えませんでしたが、
視程が好ければ、海越しに白神山地の山並みが見えます。

男鹿の棚田は秋田が世界に誇れる景観の一つではないか
と私は勝手に思っていますが、いかがなものでしょうか。


以上。

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三ヶ月ぶりの男鹿毛無山2&寒風山(2022年9月17日)

2022年10月06日 | 男鹿半島8~10月

(本頁は「三ヶ月ぶりの男鹿毛無山1」の続きです。)

毛無山山頂部、オオサクラソウ群生地は今こんなふうになっていた
(オオサクラソウの開花は五月中下旬。開花時はこんな感じ⇒こちら)。




この付近で見た花。

キオン
 

                                           オクトリカブト


ダイモンジソウ



オガアザミ(男鹿の固有種)
 
                                          タマブキとアサギマダラ


タマブキとアサギマダラ






トガヒゴタイとアサギマダラ



今回、アサギマダラは山頂部で多く見かけた。

その数は優に十匹を越えていたが、残念ながら羽を広げた姿は撮れなかった。

毛無山の山頂は自衛隊レーダー基地になっており、立ち入り出来ない。
いつも加茂青砂港の見えるポイントを仮の山頂とし、ここで引き返すようにしている。





毛無山下山後、隣の寒風山を掠めてみた。

寒風山から男鹿三山を望む。左から山頂が平らな毛無山、本山、真山。



寒風山から能代方面を望む。



ヤマハギ



こちらはススキ、ヤマハギの他は草原性の草花が多い。

オミナエシ、ススキ他



オミナエシ、ススキ他
 

                                           オミナエシと寒風山山頂

ヤナギタンポポ



シラヤマギク
 

                                           ヨツバヒヨドリ


オオノアザミ



ノコンギク
 

                                            ユウガギク


寒風山にもタムラソウが咲いていた。毛無山に較べると花付きが良いようだ。


タムラソウ



タムラソウ



秋田湾を望む。



以上。

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