モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

カテゴリー「秋田駒ヶ岳」の目次

2024年07月04日 | 秋田駒ヶ岳

【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて三年目を越すと、
いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、
カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。
すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、
記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。
もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、
カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。
というわけで、記事数が多めのカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません
(現実には年一、二回やれればいい方かもしれません)。
ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。


(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)


紅葉の秋田駒ヶ岳(2016年10月1日)

秋田駒は紅葉してるかな(2014年9月23日)

秋田駒は霧のち水玉紅葉(2015年9月22日)

九月中旬の秋田駒ヶ岳2&笹森山(2022年9月14日)

九月中旬の秋田駒ヶ岳1(2022年9月14日)

珍しく家内と初秋の秋田駒ヶ岳へ。(2017年9月5日)

初秋の湯森山と笹森山。(2021年9月1日)

初秋の秋田駒ヶ岳(2021年9月1日)

New 猛暑日に秋田駒3(2023年8月23日)

New 猛暑日に秋田駒2(2023年8月23日)

New 猛暑日に秋田駒1(2023年8月23日)

晩夏の秋田駒ヶ岳。後編。(2015年8月16日)

晩夏の秋田駒ヶ岳。前編。(2015年8月16日)

20年ぶりの秋田駒ケ岳(2013年7月20日)

秋田駒ヶ岳は花盛り(2017年7月10日)

2023年6月26日、イエロー秋田駒(4おわり)

2023年6月26日、イエロー秋田駒(3)

2023年6月26日、イエロー秋田駒(2)

2023年6月26日、イエロー秋田駒(1)

New 2024年6月21日、秋田駒ヶ岳の花(3)

New 2024年6月21日、秋田駒ヶ岳の花(2)

New 2024年6月21日、秋田駒ヶ岳の花(1)

初夏の秋田駒ヶ岳。(2015年6月21日)

久しぶりに初夏の秋田駒ケ岳・後編(2021年6月17日)

久しぶりに初夏の秋田駒ケ岳・前編(2021年6月17日)

秋田駒ヶ岳の春姿と近くの水没林(2022年5月10日、18日)

New 秋田駒と田沢湖(2024年5月2日) ・・・「田沢湖・角館」と共用

早春の秋田駒と太平山(2023年3月11日) ・・・「太平山/春、夏」と共用。

岩手や仙北の白いお山紀行(2018年3月7日)・・・「和賀岳・真昼岳」と共用。

New 冬の田沢湖は麗しい/後編(2024年1月20日)・・・「田沢湖・角館」と共有。

New 冬の田沢湖は麗しい/前編(2024年1月20日)・・・「田沢湖・角館」と共有。



2016/10/01 秋田駒登山途中から田沢湖を望む。



2015/08/16 大焼砂から田沢湖、女岳、男岳を望む。手前にコマクサ残花。



2017/07/10 ムーミン谷のチングルマ群生。



以上。

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2024年6月21日、秋田駒ヶ岳の花(3)

2024年07月03日 | 秋田駒ヶ岳

(本頁は「・・・秋田駒ヶ岳の花(2)」の続きである。

横岳山頂から大焼砂の稜線を下って行く。
初めは低木林の間を下るがほどなくして黒っぽい火山礫に覆われた斜面になる。
















斜面には無数の黄色い小花が筋状に群生している。




これがタカネスミレだ。




このような花風景は世界でも此処だけだと思う。

斜面を下りて行くとチラホラとコマクサも混じってくる。
コマクサの開花は通常は七月からだが、今年はだいぶ早いようだ。













大焼砂は下り過ぎると帰りがたいへんなので適当なところで立ち止まり、Uターンする(来たところを登り返す)。

大焼砂に咲く他の花達。

ホソバイワベンケイ



ミヤマキンバイ



参考マップ




横岳山頂まで戻り、今日はここから焼森経由で下山開始。

焼森山頂から男女岳(おなめだけ)を望む。




左側に避難小屋と阿弥陀池がちらりと見える。

焼森から下る方角を眺める。
少しだけ視程が好くなっていたので山座同定を試みた。







昨年6月26日はこのすぐ先でクマに遭遇した。

しゃくなげコース下山時に見た花達。

焼森にもタカネスミレが有った。




焼森のコマクサ



焼森のムシトリスミレ



コミヤマハンショウヅル



だいぶ降下してシラネアオイ。隣でサンカヨウが咲き残っていたが、写真は省略。




今日の登山の携帯品

唐辛子スプレー。今日は使わなかった。えがった。えがった。

 

(右上)オニヤンマ虫よけ

これを付けて以降、パタッと虫が寄って来なくなった。今のところ効果あり。


以上。

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2024年6月21日、秋田駒ヶ岳の花(2)

2024年07月01日 | 秋田駒ヶ岳

(本頁は「・・・秋田駒ヶ岳の花(1)」の続きである。)

鞍部まで駆け上がると、南側のカルデラが開いて、
中央火口丘の女岳が突き出して見える。

今日はPM2.5のせいでバックの和賀山塊はよく見えなかった。




足もとに咲くのはミヤマキンバイ。




鞍部は十字路になっている。今日はまず右に進み、男岳の山頂をめざす。

カルデラの底にあたるムーミン谷(馬場ノ小路)や可愛い小岳も見えて来た。




右手には男女岳(おなめだけ)。
男岳に登る途中から見る姿は端正な富士山型だ。




岩上に咲く花。


チングルマ



ミヤマウスユキソウ
 


(右上)イワカガミとチングルマ


ミヤマダイコンソウは男岳にも多かった。




もうすぐ山頂。




男岳山頂の神社



社の裏の草地にオオミズアオを見つけた。



この蛾は以前、月山の山頂付近でも見かけた(⇒こちら)。

個人的には高山の上ばかりで会ってるような気がする。

男岳山頂からの展望。

南西側。田沢湖はぼんやり見えるものの、鳥海山は全く見えなかった。




南東側。馬の背稜線と大焼砂方面を望む。右下にムーミン谷(馬場ノ小路)と小岳。




東側。阿弥陀池と馬の背稜線。




今日はこの後、来た道を鞍部まで下りて、馬の背稜線を縦走し、大焼砂に向かう。

馬の背稜線



稜線にはミヤマダイコンソウが多かったが、エゾツツジも一輪だけ咲き出していた。




かと思ったらその裏側では・・・。



エゾツツジは秋田駒では盛夏の花。しかし今年は開花がとても早かった。

イワウメはほぼ終了。かろうじて見つけた咲き残り。

 


(右上)イワヒゲも終了寸前。


ヒメイワカガミ



オノエランも咲き出していた。




稜線歩きもそろそろ終わる。もうすぐ横岳山頂だ。

南側、カルデラの内部。女岳とムーミン谷(馬場ノ小路)。



この位置から田沢湖は女岳と男岳の間から見える。

北側、こちらも厳密にはカルデラだ。男女岳(おなめだけ)と阿弥陀池、避難小屋。




これから行く大焼砂方面を望む。




・・・秋田駒ヶ岳の花(3)」へ続く。

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2024年6月21日、秋田駒ヶ岳の花(1)

2024年06月29日 | 秋田駒ヶ岳

6月21日の秋田駒登山はタカネスミレを見ることが目的だ。
この日、予報では晴れだったが、前夜、ある筋からPM2.5が流れ込むとの情報を得た。
案の定、21日早朝、仙北市田沢湖高原のアルパこまくさ駐車場に到着し、
西の方角を見たらそれが正しかったことがわかった。



ここからは視程が好ければ鳥海山が見えるのだが、

今日はそれが見えず、近くにある田沢湖でさえぼやけているほどだった。
したがって今回の登山では展望は期待できない。花に集中しようと思った。
なお今日から秋田駒ヶ岳八合目までの道路はマイカー乗り入れ規制が始まる。
登山バスは6時1分が始発だ。
5時40分頃、アルパこまくさバス停に並んだら、何故か私が先頭だった。




参考マップ



バスに乗る時は先頭だったが、登山はのんびり、花を撮影しながらなので

登山中はバス同乗者のほとんど全員に追い越されたと思う。

八合目から男女岳(おなめだけ)を望む。



登山道は右側の片倉岳斜面をトラバースするように走っている。

最初に見た花はハクサンチドリ。




マイヅルソウとハクサンチドリ



しばし低木林の中を登る。昨年はここでクマに出会っているので気は抜けない。

ムラサキヤシオ



ゴゼンタチバナ
 

(右上)ベニバナイチゴ



片倉岳展望台に到着。




すぐ近くの男女岳(おなめだけ)は見えたが、

田沢湖はご覧の通り霞んでいた。残念。




遠くの山々は岩手山のシルエットは見えたが、他の山、八幡平や森吉山は全く見えなかった。

岩手山



晴れているのにこんなに視界が悪い登山は珍しい。


ツマトリソウ



コケモモ



秋田駒は黄色いスミレが多い山だ。

最初に現れるのは低山にも多いオオバキスミレ。
低地では四月に咲くが、秋田駒の高所では今頃咲いている。

オオバキスミレ



次いで現れるのはキバナノコマノツメ。




なお今頃の秋田駒の主役、タカネスミレは新道コースでは見られない。

白っぽい小型のイワカガミが咲いていた。たぶんヒメイワカガミだと思う。




登るにつれ、ミヤマダイコンソウが多くなって来た。




登山道が木道に変わり、ほどなく阿弥陀池に到着。




この付近は以前6月17日に来た時は
チングルマやキバナノコマノツメがいっぱい咲いていてみごとだった
こちら参照)が、今回はさっぱり。どうしたんだろう。
今回はムシトリスミレやミヤマウスユキソウを少し見た程度だった。

ムシトリスミレ



イワカガミも混生。




阿弥陀池の手前分岐を右折、男岳の鞍部に登る。
イワカガミの大株がみごとだ。




鞍部に登る坂にはヒナザクラも多い。




・・・秋田駒ヶ岳の花(2)」へ続く。

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秋田駒は紅葉してるかな(2014年9月23日)

2023年10月09日 | 秋田駒ヶ岳

(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)

今年(2014年)は近場ばかりだが、けっこういろんな山を訪ねている。
特に8月下旬以降は休日に晴れが多かったせいもあり、休みのたびに山に入り浸っていた。
なのに何故か秋田駒ケ岳だけは行ってないことに気づく。
一昨日、月山に行ったら、1400m付近でもけっこう紅葉が進んでいた(こちら参照)。
ならば1600m超の秋田駒なら・・・と
急遽、9月23日に行くことになった。いきなり男岳山頂から始めよう。










ご覧の通り、けっこう赤くなっていた。

ただし、この日の秋田駒の上半分は雲に憑りつかれていたので、遠くの展望はイマイチだった
(直下の田沢湖もろくに見えなかった)。

男岳山頂神社  
 

右上は珍しいエゾツツジの紅葉。




女岳からは微かに湯気が上がっている。こちらはあまり焼けていなかった。




ここから先はいろいろな高山植物の草紅葉を愉しもう。

ミヤマダイコンソウ三態

 




ミヤマダイコンソウがこんなに紅くなるとは今まで知らなかった。

左からミヤマダイコンソウ、ヤマハハコ、ミヤマキンバイ。



チングルマ

(ミヤマキンバイも少し混じってる) 
 


右上はたぶんミネズオウ。

ミネズオウが黒く紅葉するとは知らなかった。

イワカガミも黒く紅葉していた(緑のままのものもあった)。




トウゲブキ、ハクサンフウロ、ミヤマダイコンソウ
   


右上はトウゲブキ


ミヤマキンバイ、ネバリノギランに黄葉のセリ科はミヤマトウキだろうか。


ヤマブキショウマ。下の方にヤマハハコ。



これは樹木、オオカメノキ。

    

                                          オクトリカブト


植物ばかり続いてしまった。この日の山岳風景も少し。


男岳の途中から横岳に連なる稜線を望む。



小岳を見下ろす。

 



ムーミン谷の紅葉はまだ浅かったが、 

ムーミン谷に突き出した無名の岩峰はほどよく紅葉していた。




最高峰・男女岳(おなめだけ)と阿弥陀池



焼森方面はよく焼けていた。




以上。

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