モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

カテゴリー「太平山/秋、冬」の目次

2022-01-10 | 太平山/秋、冬

【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて二年目になると、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。
すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すのに、記事一覧の最下段、「前ページ」を一~複数回、クリックする必要があります。
もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。
というわけで、記事数の多いカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません。
ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。
冬場は山に行かないので、新ネタ記事は夏場に較べて格段に少なくなります。
しばしの間、「カテゴリーごとの目次」の頁作りを行いますので、どうかご了承お願いいたします。


(記事の配列は登山した年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)

【太平山本体】

山納めに太平山へ。(2018年11月18日)

晩秋の太平山2(2019年11月13日)

晩秋の太平山1(2019年11月13日)

紅葉真っ盛りの太平山へ。(2019年10月24日)

太平山は紅葉してるだろうか。(2019年10月6日)

初秋の太平山と鵜養渓谷。(2016年9月上旬)

【山麓と筑紫森・岩谷山】

晩秋の筑紫森(2017年11月13日)

令和三年晩秋の筑紫森。(2021年11月7日)

令和三年晩秋の岩谷山(2021年11月7日)

岩谷山の紅葉は凄かった。(2018年11月7日)

太平山山麓で小さな紅葉狩り(2020年10月29日)


2019/10/24 太平山奥岳山頂から太平山連峰と秋田市の眺め



2018/11/18 太平山奥岳山頂から御衣(みそ)森を望む。






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令和三年晩秋の岩谷山(2021年11月7日)

2021-11-26 | 太平山/秋、冬

(本頁は「令和三年晩秋の筑紫森。(2021年11月7日)」の続きです。)

低いけれど侮れないお山、筑紫森の次は隣に聳える岩谷山(366m)に登ってみた。

以前は南山麓の砂子渕集落、岩谷山神社の赤い鳥居から表参道経由で登っている(以前の記録はこちら)。
このルートはけっこう急な坂なのでしんどかったが、その分、山頂に着いた時の喜びは大きいものがあった。
下の写真は山頂展望台から見た景色だが、
こんな凄い眺めは県内の他の(鳥海山康新道以外の)山では体験できないだろう。
筑紫森のように岩を上り下りするわけではないが、この山も侮れない山だと思った。


山頂の絶壁展望台から見た景色



今回は楽々だと聞いた裏側、ユフォーレホームページから登ってみた。

参考マップ



筑紫森山頂から見た岩谷山



下界、ユフォーレ入り口から見た岩谷山



ユフォーレからの登り口は分かりにくかった。そのため旧くからの道、表参道から登ったのだが、

今回、友人のOさんに教えられたようにバーベキューハウスまで行ったら、ちゃんと有るではないか。




登山口はバーベキューハウス右後ろに有った。
登り口はカエデの落葉でびっしり。

 



登山道は初め落ち葉でフカフカの広葉樹林の中を歩くが、ほどなく暗い杉林に突入、
しかしそれも僅かで再び広葉樹林の中をジグザグに登って行く。

上の方では少しだけ紅葉が残っていた。

暗い杉林                                     途中で見た残紅葉。
 


林床では来年の春の準備が進んでいた。

シュンラン                                       
オオイワウチワ
 


山頂近くなるとアカマツが混じって来る。

                                     ヤマツツジの狂い咲き。

 


岩谷山の山頂は太平山の眺めが良い場所だった。ここからは太平山地で一番鋭い御衣(みそ)の森も見えた。

岩谷山の山頂                                     御衣(みそ)森
 


山頂から太平山の眺め。左の高いのが奥岳。右端の尖がったのが御衣(みそ)森。



以前もそうだったが、ここには蝶々が居た。
蝶に詳しい友人によるとヒメアカタテハとのこと。三角点に貼り付いたように停まっていた。


ヒメアカタテハ                                   奇麗なコシアブラの黄葉
 


この山には素晴らしい展望所がある。山頂からホンの数分で行ける。
途中、おびただしい量のママコナが。真夏の開花が愉しみだ。

ママコナの枯れ花




展望台の蕎麦には何故か立派なブナが立っている。
                                                                                                                                                  木の洞
 


ブナの黄葉




展望台の眺めは既に冒頭で報告しているが、今一度。
ここは巨大な岩の上で、しかもせり出しているので、下界の眺めがみごとだった。
熊野古道の大峰山だったか、そこで行われる過酷な荒行(例えばこちら)の舞台を連想した。

 

展望台からの眺め









                                          鳥海山がぼんやりと。

   


なおここは、視程が好ければの話だが、鳥海山のビューポイントでもあった。




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令和三年晩秋の筑紫森。(2021年11月7日)

2021-11-25 | 太平山/秋、冬

秋田地方は11月7日も晴天だった。
前日、秋田県南の国見岳に行った(記録はこちら)ので、
今日はおとなしく自宅蟄居とすべきところだが、
(`◇´)晴天が勿体ない。

以前から家内に頼まれていた庭の草刈りを朝のうちにパパっと済ませ、伏して拝んだところ、
すぐ近くなら・・・ということでお許しを頂いた。
そのため出発は9時過ぎと出遅れたが、向かった先は太平山、いや、その山麓にある低山、筑紫森(392m)。
その登山口は自宅から車で30分だ。

行く途中、見えた太平山の連峰



今日登るのは太平山の南山麓に突き出した筑紫森(392m)。
低山だが、けっして侮れない山だ。




登山口に有った案内板



わかりやすいが、山頂部がかなりデフォルメされている。
一応、非合法マップも。




前半、広葉樹林の登り



この辺で前半終了。

                                      表参道と三十三観音巡りコースの分岐点
 



後半の登り=デフォルメされた山頂部は表参道を通ることにした。
すぐにロープが現れた。次いで鎖も。

 


「天狗の油こぼし」という急斜面をロープにつかまりながら下に落ちないよう慎重にトラバースする。

 



それを越えたら、またまた岩場。しかし・・・

柱状節理の岩のかげからお堂の屋根が見えた。
筑紫森登山の後半は一見怖そうだが、距離は短く、あっという間に山頂へ到着。

山頂のお堂



お堂のバックには大平山。




反対の南側には鳥海山が見えるのだが、今日はもう雲に包まれてしまっていた。

鳥海山方面を眺める。



昨日も今日もよく晴れて、鳥海山は早朝、見えていたが、昼近くなると雲に包まれてしまう定めのようだ。

隣の岩谷山を眺める。今日はこの後、登るつもりだ。




筑紫森山頂の柱状節理と南側の眺め                       三十三観音巡りコースの降り口
 



下山にはいつも三十三観音巡りのコースを使っている。

降り口は傾斜がすこぶる急で、ロープにつかまりながら降りるが、
今日はどうしたんだろう。いつもと勝手が違い、やたらと滑る。
落ち葉が多いせいかなと思ったが、
以前も今頃の時期に複数回来ており、その時は落ち葉があまり気にならなかった。
今回、よく滑る理由は山靴のせいだった。
いつも履いてる山靴は昨日、国見岳に履いて行って汚れたので洗って家に干してある。

今日は古い山靴を引っ張り出して履いてきたが、靴底がすり減ってつるつるだった。
これならよく滑るわけだ。なので今日の帰り道は滑落しないよう超慎重な山歩きとなった。
「低山だが、けっして侮れない山」とはこの帰り道のことだ。

観音様のすぐ手前はよく滑った。                               観音様
 



三十三観音コースの一景



 


三十三観音コースの一景



 


岩しかないこんな環境でも花があった。

オオイワウチワ。咲くのは来年の春。



イワナシの蕾




ツルリンドウの実



岩場の登り口(直登の表参道と三十三観音巡りコースの分岐点)
が下に見えた時は正直ホッとした。




険悪な岩場を脱したら、あとは落ち葉フカフカの緩い坂道を下って行く。




「岩谷山」に続く。


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山納めに太平山へ。(2018年11月18日)

2020-12-01 | 太平山/秋、冬

本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。

10月21日に和賀岳(記録はこちら)に登った後は、
低山や1000m超でも標高差の少ない山(⇒ 姫神山)ばかり続いている。

今年の山納めは少し歯ごたえのある山にしようと思い、太平山奥岳(1170m)にした。
ここは近場ながらもしばらく登ってなかった。

2018/10/18 秋田市郊外から見た太平山の山なみ 



登ったのは、11月18日。登山口は旭又から。

今回の非合法マップ



今回、上りはまだ歩いたことの無い宝蔵岳コース、下りは一般的な御手洗コースを使うつもりで、出発したが、
いきなりアクシデント。

すぐ近くを流れている川(赤倉沢)の水量が少なかったので、渡渉しようとしてみごとに失敗。
転倒してしまい、はずみで腕時計のバンドが切れて吹っ飛ばす(さいわいにも後で回収出来たし、怪我も無かった)。
それに懲りて迂回して渡ったのが、
赤倉沢にかかるこの橋(↓)。今後はこういうことをしないよう自戒の意味で敢えて掲載。

赤倉沢にかかる迂回路の橋                        旭又沢にかかる二番目の橋
 


まっすぐ御手洗コースを行けば、まだしばらく緩い道が続き、もうひと橋渡るが、
今回は宝蔵岳コースなので三番目の橋は渡らない。

宝蔵岳コースはいきなり急登だった。

宝蔵岳コースへの分岐                          いきなり急な登り
 



その後は少し緩やかになるが、林の中の登りが続く。

林の下にはオオイワウチワの群生が。春の開花期に来たらみごとだろう。


 


突然、おやっと驚くほど平坦な場所に到着。

天然スギの巨木がいっぱいなのに、林内は不思議と明るい。どうやらここは二重山稜の窪みのようだ。




この前後で見かけたユニークな樹木たち。

ブナとスギの合体?樹                            みごとな天然スギ 

 



イノシシか貴景勝みたいなスギ 




これは倒木だが、なんか龍の頭のように見えて不気味だった。




・・・とここまではまずまずの天気だったが、
軽井沢稜線のブナ林に入った途端、ガスに包まれる。そして上から落ちて来たものは雨ではなく雪だった。
一時、降りがひどくなり、宝蔵岳から先の稜線では見通しがさっぱり効かなくなった。

急な降雪                                 難所、弟子還の鎖場

 



鎖場は三箇所ほど有った。ストックを収納し、軍手をはめて慎重に対応。ズシリと重たい鎖だった。


もうすぐで奥岳山頂。鳥居が見える。                    奥岳山頂
 



山頂に着いたら、パタッと雪は止み、次第に晴れて来た。

しばし山頂からの眺めを。

奥岳山頂から、来し方を振り返る。中央のピークが弟子還岳。



男鹿半島の眺め



山頂の霧氷 




ブナに覆われた御衣(みそ)森(1000m)。うぶ毛に包まれた鳥の雛を連想した。



 

遠くの森吉山は雲に隠れていたが、既に冠雪していた。

 

 

今回は上りが宝蔵岳コース、下りは一般的な御手洗コースを使うつもりだったが、
急遽、宝蔵岳コースをまた下ることに変更した。

変更した理由は、上りの時、降雪でマッタク見えなかった弟子還付近の風景を眺めたかったから。
下りは天気が持ちそうだった。

弟子還岳から奥岳山頂を振り返る。

 


弟子還岳から主稜線を眺める。手前から宝蔵岳、剣岳、鶴ヶ岳、中岳、前岳。

 



弟子還から下を見下ろす。
 



降りたばかりの弟子還の岩場を振り返る。 

弟子還の岩場は何ともおどろおどろしい様相だった。




弟子還岳を振り返る。




宝蔵岳からは緩やかな軽井沢尾根を下って行くが、ここからはしばらくの間、綺麗なブナ林が続く。

落葉した梢は霧氷でもないのに眩しいほど白かった。

軽井沢稜線のブナ林

 



こちらはたぶん赤倉岳(1083m)。ブナの毛布を被ったみたいだった。




この後は前半で報告した樹木たちと再会。旭又へと下って行く。


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晩秋の筑紫森(2017年11月13日)

2020-11-28 | 太平山/秋、冬

本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。

今年(2017年)の太平山初冠雪は11月13日だった。

旧河辺町から見た太平山。
 



この日はつかの間の小春日和。

初冠雪の太平山を眺めがてら、南山麓にある筑紫森(392m)に登ることにした。

山麓から見た筑紫森
 






中腹の雑木林の小道は落ち葉がフカフカでとても気持ちがよかった。




この低山、上の方は筑紫岩脈と呼ばれる岩が突き出しており、
山頂をめざす限りはいやでもロープや鎖のお世話になる。

                                    鎖場
 



山頂からの展望はとても好かったが、今日は視程がイマイチ。期待していた鳥海山は霞んでよく見えなかった。


筑紫森山頂から南東方向の眺め。



太平山の奥岳(1170m)はすぐ近くなので、三吉神社の奥宮もよく見えた。 


筑紫森山頂から見た太平山奥岳(1170m)。




三十三観音様に下りる坂道。ロープ無しでは下りられなかった。             三十三観音のひとつ
 

 


11月24日の太平山山麓。







今年の秋田は12月を待たずに冬になった。

2017/11/28 旧河辺町から見た太平山。 



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