モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

カテゴリー「男鹿半島4月」の目次

2022-05-09 | 男鹿半島4月

【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて二年目になると、いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。
すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、記事一覧の最下段、「前ページ」を一~複数回、クリックする必要があります。
もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。
というわけで、記事数の多いカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません。
ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。


(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)

New 男鹿の福寿草山は二輪草海に変わっていた。(2022年4月28日)

New 今年も男鹿毛無山でシラネアオイ探し。(2022年4月28日)

男鹿毛無山はもはやシラネアオイ期。(2021年4月21日)

初めての男鹿真山(2017年4月21日)

New 男鹿五社堂で花探し(2019年4月18日と5月4日)

(`◇´)県外さ出るな。んだら男鹿さ。(2020年4月16日)

New 今年三度目の男鹿毛無山(2022年4月9日)

男鹿はもうカタクリ期。(2021年4月3日)

New 今年二度目の男鹿・渓谷編(2022年4月2日)

New 今年二度目の男鹿・福寿草山編(2022年4月2日)

New 今年二度目の男鹿・五社堂編(2022年4月2日)


2022/04/28 シラネアオイ白花



2021/04/03 五社堂前のカタクリ



以上。



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男鹿の福寿草山は二輪草海に変わっていた。(2022年4月28日)

2022-05-08 | 男鹿半島4月

(本頁は「今年も男鹿毛無山でシラネアオイ探し。」の続きです。)

この日は毛無山を下山した後、福寿草山にも立ち寄ってみた。

四月あたまに初めて訪ねた時のフクジュソウの大群生は衝撃的だった
(4月2日の福寿草山の記録はこちら)。

ところが今回の福寿草山は入口からいきなりニリンソウの群生になっていた。

入口からいきなりニリンソウの群生


ニリンソウの群生



その先は一旦、シャクの海になるが・・・




その奥はまたニリンソウがぶり返して来た。




ニリンソウの海になっていた。







またシャクの海になったかと思うと、

またまたニリン。今度のニリンソウの海は森の奥まで果てしなく続いてる。







場所によってはニリンソウにラショウモンカズラやオドリコソウが混じっていた。

 


ニリンソウの海はまだまだ・・・
なのだが、きりが無いのでこれで中締め。

ニリンソウの海にシラネアオイが混生。



要するに福寿草山は二輪草山いや海に変化していた。
こんな広いニリンソウの群生は今まで見たことがなかった。

この場所で見かけた他の花たち。
まずはシソ科やケシ科の仲間など。

オドリコソウ



オドリコソウは一部で咲き出したばかりだが、
ニリンソウやシャクの海の中では、花が咲く前の個体を数多く見かけた。

この山は二輪草海の後はもしかしたら踊り子草山になるかもしれないと思った。

カキドオシ
 

                                            ミヤマキケマン

ミヤマキケマンは一見きれいだが有毒植物。折るとひどい臭いがする。




ムラサキケマン
 
                                       マムシグサの芽出しにはいつもドッキリする。


この山にはムラサキケマンも多かった。
それもこのエリアに万遍無く生えていたのはちょっと意外だった。

ウィキペディアで確かめたところ、ムラサキケマンは毒草だった。
自身もショックだったので、該当箇所を無断だが、貼り付けさせて頂く。
『全草にプロトピンを含み有毒。誤食すれば嘔吐・呼吸麻痺・心臓麻痺などを引き起こす。
ウスバシロチョウの幼虫の食草であり、このためウスバシロチョウも有毒となる。
また、植物体を傷つけたときに出る汁は悪臭がする。
だが、実際に茎を折って匂いをかいでみると、特に臭いの感じられない個体も多い。 
山菜であるシャク (植物)と生育場所や葉の形が非常によく似ているため、注意が必要である。』

今回、わざわざ貼り付けしたのは、セリ科のシャクともろ混生していたからだ。
この山、いや二輪草海は地元の人の秘密の山菜採取場となっているようだ。
この日もそれらしき人達が数組、入山していたが、何を採っているかは聞きそびれた。

次いでスミレの仲間と他の草花。

オオタチツボスミレ



次はヒカゲスミレか、あるいは変種のタカオスミレと思われる。
三株見つけたが、花が付いていたのはこの株だけだった。




ニョイスミレ(ツボスミレ)
 

                                              ナツトウダイ


タニギキョウ



ホソバノアマナはこちらにもあった。五社堂周辺よりもむしろ多いかなと思った。

 



右上の植物は何だろう。葉は多肉植物のような質感で青みが有る。また葉縁には鋸歯があった。
facebook上で質問したところ、友人からミツバベンケイソウではないかと教えて頂く。

以上。

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今年も男鹿毛無山でシラネアオイ探し。(2022年4月28日)

2022-05-07 | 男鹿半島4月

男鹿の毛無山は花の豊富な山だ。
三月はフクジュソウに始まり、四月上中旬はカタクリやスミレ類、
そして四月も下旬になるとシラネアオイが見頃になる。

シラネアオイの白花



五社堂の石段




五社堂の石段の間には、前回はカタクリやナガハシスミレが咲いていた(詳細はこちら)が、

今回はシソ科のニシキゴロモだった。

石段の隙間にニシキゴロモ。ゴミのようなものはブナの芽鱗や落花。



季節の移ろいとともにシソ科やウラシマソウのようにドキッとする花も咲くようになる。

ラショウモンカズラ
 
                                         ラショウモンカズラの横顔


検索したところ、

ラショウモンカズラの「名前は能の「羅生門」に由来しており、
花の形を京の羅生門で渡辺綱という武将が切り落とした、
鬼女の腕に見立てて付けられた。」
とあった。

穂花を横から見るとそんな風にも見えて来た。

ウラシマソウ
 

                                            オウレンの実


五社堂より上ではシラネアオイを見かけるようになるが、それ以外に咲いていたものは・・・

キバナイカリソウ



フデリンドウ



ルイヨウボタン
 
                                            ホソバノアマナ


樹木の花も少しだけ。
モミジイチゴの垂れ下がる花は可憐だが、
その枝は藪漕ぎをする者にとっては大敵だ。必ずと言っていいほど引っかき傷を作る。

モミジイチゴ



ミツバアケビ



五社堂から二、三十分登ると、ブナ林が始まる。
馴染みの木に挨拶して過ぎる。

ブナの木
 


林の中の小道にはスミレ類が多くなった。

ナガハシスミレ



スミレサイシン
 

                                             ミヤマスミレ


ミチノクエンゴサク




今日の毛無山登山はちょうど半分あたりで終了。
理由はそれより上では花がほとんど咲いていないと思ったから。

ところで表題のシラネアオイだが、
今日見た花は傷んだり、色がくすんだものばかりだった。

これは前日、強い雨が降ったせいだろう。
遅くなったが、数少ない無傷のものと白花をピックアップしてみる。

 


 


以上。

男鹿の福寿草山は・・・」に続く。

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男鹿五社堂で花探し(2019年4月18日と5月4日)

2022-04-25 | 男鹿半島4月

(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)

フクジュソウの咲く三月は、男鹿に何度も来ているが、
四月以降になると、何故か間遠になってしまう。

これは他の山に行くのが忙しくなるせいだろうか。
それでは(`◇´)いかん!と思い、今回、4月18日に訪ねてみた。

鵜ノ崎海岸から毛無山を仰ぐ。



五社堂に上がる前、長楽寺・宝物殿の前庭でヒメニラに遭遇。

この辺りは不思議と植物が豊富な場所だ。

ヒメニラ
 

                                           ミミナグサ? 


宝物殿の裏、山林の下には白い花がいっぱい咲いていた。
ミミナグサだろうか。
隣にはニリンソウの群生地がある。

ニリンソウ



五社堂への参道を登る。

 



五社堂の前の広場にはカタクリがびっしりと咲いていた。

五社堂前広場のカタクリ群生。開花はピークを過ぎていた。



宮司さんから、
「昔(30年くらい前)、カタクリは参道の下の方にしか生えてなかった。
このように上まで広がったのは、割と最近のことだ。」
と聞く。

五社堂を過ぎると、新鮮なカタクリが現れた。




カタクリは五社堂を過ぎても、登山道沿いに咲き続けていたが、

それ以上にスミレ類が多くなって行く。

カタクリ
 
                                         ナガハシスミレと一緒


ナガハシスミレ



長い距を鼻に見立てて、「テングスミレ」の別名もあるが、「ゴーンスミレ」と呼ぶ方も居た。


タチツボスミレ



スミレ類はいずれも似たり寄ったりで、その場で識別は難しかったが、

少なくとも三種類以上は有るなと思った。

ちょっとピンクがかった薄紫のスミレを見つけた。
詳しい方から、ミヤマスミレではないかとのこと。

ミヤマスミレ?
 

                                            スミレサイシン

このキクザキイチゲは弁数(厳密には萼)が多い。

 

                                           フデリンドウ


次に訪ねたのは約半月後、令和元年5月4日だった。
(´π`;)ワタシには珍しく(平成最終日から)三日間ほど風邪で臥せっていたが、
この日は大丈夫だろうと早朝より五社堂に向かう。

五社堂の裏の斜面は、シラネアオイの季節に突入、いや、もうピークを過ぎつつあった。

シラネアオイ



シラネアオイ

 

                                           ヤマシャクヤク(蕾)


藪こぎしてたら、二年続けて、ヤマシャクヤクに遭遇。残念ながら今年も蕾だった。
今、盛りだったのは、キバナイカリソウ。

キバナイカリソウ (メギ科)



メギ科繋がりで・・・

ルイヨウボタン(メギ科) 
 
                                             ホソバノアマナ


ホソバノアマナは地味なユリ科で、昨年4月28日にこの山で初めて見つけているが、

今年も藪こぎの最中に出会った。しかも帰り際、
カタクリがビッシリ生えてた五社堂前広場にも当たり前のように生えていたのには驚いた。
秋田県では珍しい花のひとつ。

もうひとつ有った。
コキンバイは
男鹿にある筈なのにまだ見てなかったのだが、今回、初めて会えた。

コキンバイ



藪こぎをしていたら、急に足が鉛のように重たくなり、立ち往生してしまった。

まだ風邪は直ってなかった。
今日の男鹿毛無山は  ↓  の木のあたりで終点とした。

 
                                            ニシキゴロモ

ラストは今日出会ったシソ科の花たち。


オドリコソウ
 
                                          ラショウモンカズラ


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今年三度目の男鹿毛無山(2022年4月9日)

2022-04-18 | 男鹿半島4月

4月2日の男鹿は福寿草山の花風景に驚嘆した(こちら)。
その後、どうなったのか気になったので、一週間後の4月9日にもまた訪ねてみた。

最初に寄った五社堂はカタクリが盛んと咲き出していた。
こちらは七、八分咲きと言ったところか。

名物の石段(999段)は右脇の方で花が咲き出していた。




カタクリとキクザキイチゲ



石段を登ってみる。

 

                                           石段の隙間で咲くカタクリ

約十分後、五社堂の境内




五社堂境内の花筵



カタクリ






キクザキイチゲ
 

                                            ナガハシスミレ


石段を下りる時、猛烈なくしゃみに見舞われた。
今思うと、あれが今年の花粉症の始まりだった(その後、約一週間苦しんだ)。

五社堂の次は福寿草山。
先週、フクジュソウにびっしりと覆われていた林床は新鮮な緑の絨毯に変わっていた。

福寿草山のアフター・ザ・ゴールドラッシュ2シーン。







フクジュソウの咲き残り



先週も咲いていたアズマイチゲはそろそろ咲き終わる頃。代わりにニリンソウがちらほら。

アズマイチゲ
 

                                              ニリンソウ

キクザキイチゲのうす青タイプ



キバナノアマナ



4月2日、三番目に訪ねたフクジュソウの咲く渓谷にも寄ってみた。

渓谷入口で咲いていたのはカタクリとエンゴサク。

 


エンゴサクとカタクリ



キバナノアマナとエンゴサク




帰り道に八望台を掠め、マール火山噴火口を眺めた。


一の目潟



二の目潟と戸賀湾



以上。

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