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モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(4おわり)

2025年04月26日 | 和賀岳・真昼岳

本記事はたまたま4月14日以前に下書きしていたものです。
goo blogでの新記事はたぶん本記事が最後になるものと思われます。
皆様には2020年以降の限られた期間でしたが、お世話になりました。
拙blogをご覧いただき、ありがとうございました。
4月17日より、既にはてなブログの方にモウズイカの花紀行を立ち上げております。
以降、新規の記事はそちらにて展開させて頂いておりますので、
気が向きましたらどうぞお立ち寄り下さい。

なお「はてなID」をお持ちの方は
拙はてなブログ、トップページ画面の下段(サイドバー)、
拙プロフィールの下の「+読者になる」を押してみて下さい。
これがgooで言うところの「フォロー」に相当する機能で、
押すと以降は皆様の「はてな」のダッシュボード画面などで新着のお知らせが届くようになります
(はてなIDの無い方はブラウザのブックマーク機能に頼るしかないですかな)。

はてなに移行した記事ですが、私の場合は自サイト内リンクが多いので、
gooサービス終了後はリンク切れが予想されます。
そのため、今後はリンクの張替え作業を行わなければなりません。
また一部の写真のサイズが変化して(縮小されて)おりました。
しばらくの間は移行した頁の点検、修繕に追われそうです。


(本頁は「リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(3)」の続きである。)

今回の登山は完全にピストン登山だが、
下山時に見た景色は登りで見たものとすべて同じとは限らない。
登りの時と下山時では雲のかかり具合や太陽の角度が違っている。
登りの時、逆光気味でよく見えなかった景色が帰りに順光になり、
見えやすくなるということもある(その逆もある)。

2021年のNHK朝ドラ『カムカムエヴリバディ』の名セリフ、
「暗闇でしか見えぬものがある・・・」ではないが、
本編では下山時でしか見えぬ景色を拾い集めてみようと思う。
それでは西に向かって下山開始。




小鷲倉と左奥に薬師岳を望む。







行く手に見えるのは小滝山。




南側の大鷲倉沢を見下ろす。




遠くの女神山や真昼岳から雲が取れてきた。




大鷲倉沢の谷底をアップで。左岸に小さな滝が見えた。




少し歩いたら、大鷲倉沢のV字谷がよく見えるようになった。

 


(右上)イワカガミの紅葉



和賀岳を振り返る。




和賀岳から南に延びるコケ平を振り返る。

岩手県側(西和賀町)のルートはこのピーク上を通っている。




薬師岳を望む。あの山まで行けば半分下りたことになる。




なお帰り道では鳥海山は雲に隠れてしまい、見えなかった。
代わりにダケカンバの樹列に気付く。バックはブナの紅葉。




帰り道で見た植物たち。

ナナカマドの実



これはエチゴキジムシロの草紅葉だろうか。

 


(右上)ハクサンフウロの草紅葉。

ムツノガリヤスの草紅葉。これは倉田さんに教えて頂いた。

 


(右上)タムラソウの実姿。

薬師平から薬師岳山頂にかけての稜線は、
今年夏に来た時はニッコウキスゲをはじめとした素晴らしいお花畑だった(こちら)。
しかし今はご覧の通りの枯れ野原。




薬師岳山頂に到着。
和賀岳や小鷲倉はここで見納めとなる。




薬師岳の下り道から南側を眺める。
手前は左から甲山(1012m)、中ノ沢岳(1061m)だろうか。奥右に霞むのは焼石岳。




ブナ帯に突入。




 

(右上)滝倉、避難小屋跡地付近で見たブナの古木。

このブナの古木の近くで小休止していたら、例の200名山目前75歳男性に再々会した。
結局、この御方とは登山口まで一緒に下りた。これも何かの縁だろう。

以上。

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リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(3)

2025年04月24日 | 和賀岳・真昼岳

(本頁は「リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(2)」の続きである。)

和賀岳山頂がだいぶ近づいてきた。



山頂に立っている人影も見えるようになってきた。




羽後朝日岳をアップで。




西側、小滝山や白岩岳方面を振り返る。




以下、南側の眺めを少し続けてみる。







真下のみごとなV字谷は和賀川上流部の支流のひとつだが地図に名前が載ってなかった

(下山後、前出の倉田陽一さん(故人)から、「大鷲倉沢」と教えて頂く)。




雲を被っているのは真昼岳の山塊。










右奥に見えるピークは小鷲倉か。




山頂が間近になってきた。




再び、田沢湖。







和賀岳山頂に到着。
山頂は思った以上に平坦で広かった。




昼飯は小鷲倉山頂で既に済ませている。
したがってここでは雄大な展望を満喫するのみ。

なお途中まで一緒だった群馬県の200名山目前75歳男性は私より少し先に到着していた。
たぶんお相手は奥さんだろう、スマホで登頂出来たよと報告の真っ最中だった。
こんな山奥でもスマホの電波が届くことに驚いてしまった。

北側には羽後朝日岳。左奥の丸い山は乳頭山系の笊森山か。




少し引いて山座同定。




岩手山と大荒沢岳をアップで。




北東方向に目を転ずると、遠くにある岩手山は解ったが、

その手前にある和賀山塊の山座同定には難渋した。




少し右(東)に目を転ずると、手前の山塊は高下岳となるが、どこが山頂なのかよくわからない。

遠くの北上山地も真っ平らになってしまい、山座同定は困難。
間の紫波連山は姿が特徴的なので、同定が可能だった。




少し引いて撮影すると、右奥に早池峰山が入ってきた。

早池峰山頂は和賀岳山頂のほぼ真東に位置することを後で知った。




真南方向を望む。

手前のなだらかな高まりはコケ平だ。
岩手県側(西和賀町)のルートはこのピーク上を通っている。




「リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(4おわり)」へ続く。


長くなり、恐縮ですが、
はてなブログへの移行開始以降の状況を書き加えておきます。

私は4月17日にはてなブログに記事移設を完了しました。
新住所は、https://mouzuika.hateblo.jp/ 、表題は「モウズイカの花紀行」です。

はてなに引っ越した理由は、
gooの「ブログの引越し」ガイダンスを見たところ、

記事や画像の移行に関して、アメーバーよりもはてなの方が楽そうに見えたので、
また私の場合、多用しているカテゴリーも生かせるのではてなを選択しました。
が、いざやってみると、
記事の移転は私のようなIT音痴でも簡単にできました。
しかしその後の画像移行には時間がかかっています。

開始して四日目(4月21日の朝)でもまだ「2863 / 29218 枚 移行完了」のレベルでした
(この進行状況ははてなの管理画面/インポートですぐ確認できます)。
この調子では完全移行には一ヶ月以上かかるかもしれません。
がgooさんやはてなさんのアナウンスを信じてじっと待ってみます。
なお私の場合は画像枚数がすこぶる多いこと、広告表示が嫌なので最初から有料としました。
有料だと広告非表示の他に、
トップページの表示形式を従来の全文形式だけでなく、
記事の概要を一覧で表示することも可能でしたので、
新ページでは暫時、一覧表示としてみました。

はてなブログの使い勝手ですが、「記事を書く」機能はgoo同様、楽でした。
ただし画像(写真)の投稿は一枚ごと。
この点は複数枚の投稿が可能だったgooに較べるとかったるく感じられました。

あと記事画像のコピー禁止機能が無い点、
記事下のリアクションボタンが無い点はgooと違いますね。
人によるでしょうが、「いいね!」等のリアクションが無いのはちょっと寂しい感じがしました。
かわりに記事ごとに★マークがあるようですが、この使い方はまだよくわかっておりません。
また記事に寄せられたコメントに対して、ダイレクトに返信する機能もありませんでした。
gooの「フォロー」機能はありませんでしたが、
プロフィールのすぐ下の「読者になる」がそれに相当するのかもしれません。

自身の移行した記事ですが、
縦長画像のレイアウト崩れ(gooでは二列に並べていたものがはてなでは一列に変更)が発生していました。
がこれはあまり苦になりませんでした。

しかし横幅が950ピクセルを超える画像は少し縮小されて表示されます。
数は少ないですが、大幅に縮小されて表示されるケースも有り、これをどうするかはこれからの課題です。
あとgoo記事の時代に記事に貼ってあるリンクですが、これはgoo記事時代のまま、移転されています。
私の場合、カテゴリーごとの目次ページや連載記事ではこれが多用されています。
今はいいのですが、goo閉鎖後はリンク切れになるので、おいおいリンクの張替えをしなければなりませんが、
数が膨大なのでなんとしようか(-_-;)まいっております。

この状況報告、この後にまた追記するかもしれません(以上、2025年4月21日、朝記入)。

画像の移行は今朝の時点では、
8487 / 29218 枚 移行完了。やっと四分の一強と言ったところですか(4月24日、朝記入)。







 

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リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(2)

2025年04月19日 | 和賀岳・真昼岳

(本頁は「リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(1)」の続きである。)

薬師岳山頂手前から突然、目の前に和賀岳が現れた。
素晴らしい眺めだが、和賀岳はまだまだ遠いお山だなと感じる。

薬師岳稜線から望んだ和賀岳。左から、小鷲倉、和賀岳、コケ平と並ぶ。



左の形のいいのは小鷲倉で、和賀岳山頂は右奥の高み。




やっと薬師岳山頂。

ここまで来るのに二時間と少し。和賀岳山頂までのちょうど中間くらいだろうか。




薬師岳山頂(1218m)
 


(右上と下)薬師岳山頂から南西側を振り返る。
仙北平野(横手盆地)も眺める。遠くに見えるのは鳥海山だ。




今日は鳥海山が割とよく見える。




薬師岳から小滝山の南稜線を望む。




白岩岳は紅葉真っ盛りのようだ。




薬師平を過ぎて和賀岳が再び見えるようになったと思ったら、
それは前衛の小鷲倉だった。

小鷲倉(1354m)



少し歩いたら、小鷲倉の手前には小杉山から続く稜線が長く伸びて見えた。




小杉山が見えてきた。
低く緩い山だが、まずはこの山を越えなければならない。

小杉山(1229m)



小杉山から来し方を振り返る。右に突き出して見えるのは薬師岳。




少し歩いて、また薬師岳方面を眺める。右奥に微かに鳥海山が見えた。




小鷲倉に続く稜線から南側の山と渓谷を眺める。

渓谷は和賀川源流部の枝沢のひとつだが、名前はわからなかった。




小鷲倉への登りはけっこうしんどかった。




行く手の向こうに見慣れぬ山が現れた。

登山者の中には乳頭山だろうかと言う人も居たが、この山は羽後朝日岳だった。右奥は岩手山。




ほどなくして小鷲倉の山頂へ到着。

腹が減ってしょうがないので、ここで少し早い昼飯とする。

小鷲倉から和賀岳山頂を望む。



ここまで来ても和賀岳はまだ遠かった。

しかしその先の稜線からの眺めは素晴らしいものだった。
まずは北側から。




羽後朝日岳と右奥に岩手山。




岩手山をアップで。




秋田駒ヶ岳をアップで。




秋田駒の右側にあまり鮮明ではないが、田沢湖が見えてきた。




リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(3)」へ続く。


【引っ越し関係のお知らせ】
今日(4月17日)の夕方、既にID取得し、テスト頁をアップしている「はてなブログ」一括引っ越しを決行してみました。

すると・・・意外にも早くgooさんから「どうぞ。」との返信メールが来て、
現在、はてなさんへのインポート、引っ越しのまっ最中です。

「はてなブログ」の管理画面や新規ブログ(↓頁)を見ると途中経過がよくわかります。
https://mouzuika.hateblo.jp/
当初、心配していたレイアウトの崩れは思ったよりも少なく「はてな」で展開しておりました。

まだ途中経過ですが、思った以上にスムーズに行っております。
途中で確認したらリンクはgooの時のままだったので、こちらはgoo同士の分は全面的に修正要です。

まずは取り急ぎご報告申し上げます。


4月19日の朝、追記。
「はてなブログへの引越し手順」の中に
「手順4:ブログデータの移行(インポート)を確認後、画像の移行を行う」とあります。
昨日朝にそれをスタートしましたが、はてなブログの管理画面(のインポート)は丸一日たっても次のような表示でした。



既にはてなブログ「モウズイカの花紀行」では記事が読めますが、画像の移行にはしこたま時間がかかるようです。

「■引越し完了想定期間:数日程度時間を要します 
進んでいないように見えても順次処理されますので、完了までお待ちください」
と案内がありましたので、まずは(-_-;)じっと待ってみます。



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リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(1)

2025年04月12日 | 和賀岳・真昼岳

いつも拙ブログをご覧いただきありがとうございます。
私の山歩き記録ですが、過去のブログで説明が十分でなかったもの、
或いは自身が物足りないと感じるものに関し、
折を見てリメイク作業を行っております。
2018年10月21日の和賀岳は好天に恵まれ、山岳展望も素晴らしいものでした。
それなのに公開した風景写真は少なく、解説も不十分だったので、今回、リメイクに着手しました。
なお文中に何度か出てくる倉田陽一氏は2023年秋に旅立たれました。
氏より頂いたアドバイスに感謝するとともにお悔やみ申し上げます。


和賀岳は自宅(秋田市)から直線距離で約50キロと近場にある山だが、ずっと未踏だった。
秋田側からアプローチする真木林道が2015年夏以降、豪雨災害及び復旧工事のため、
実質的に通行止めになっていたのが主な理由だが、
再び通行できるようになったのは2017年11月だった。
今年(2018年)になり、7月9日にチャレンジしているが、
この日は途中で体調が悪くなり、薬師平のあたりで撤退している(記録はこちら)。

もし体調が良くて行けたとしても、
当日、先行して登って戻られた健脚登山者の話では小杉山から先の登山道は藪がひどかった
と聞いた。
しかもこの日は午後に天候が急変した。
初心者でしかも単独行の私には止して正解だったかもしれない。
facebook友達の倉田陽一さん(故人)から、
8月末以降、小杉山から先の登山道の刈り払いが始まるので、
秋になったら歩きやすくなるでしょう。とわざわざご連絡頂く。

2018/09/21 大仙市刈和野付近から見た和賀山塊のシルエット。



9月21日は近くの真昼岳に偵察?で登山した。
10月18日はまたまた近くの女神山に行ったが、帰りに和賀岳の姿を間近に見て、いよいよ・・・
との意思を固める。

2018/10/18 岩手側、旧沢内村から眺めた和賀岳。



10月21日の早朝、太田町斉内付近から、和賀山塊を望む。




というわけで、10月21日、ついに登ったわけだが、
今回は秋田側(大仙市太田町)、甘露水から入り、4時間10分程度(休憩時間込み)で山頂に到達した。
このペースだと手持ちのガイドブックに載ってるコースタイムとあまり変わらない。
私の場合、写真撮影もあり、いつも通常のコースタイムの1.5倍から二倍くらいかかっている。
しかし今回は登り始めたらすぐに、
日本200名山をあと8峰で達成というタフな75歳男性(群馬にお住まい)と偶々一緒になった。

そしてその御方のペースに合わせて歩いている。
また秋で気温が低く、夏の時のようには消耗しなかったし、
季節的にも花は皆無、撮影のため長く足止めになるようなこともほとんど無かった。
今回、写真は1000枚ちょっと撮っているが、私にしては珍しく速いペースで登ることが出来た。




真木渓谷沿いに林道を走り、車止め手前の駐車場にクルマ(当時は柿の種号)を止め置く。

 


クルマの背景の木は紅葉していた。

駐車場の脇にある山小屋風の建物はトイレだった。
車止めの先も林道は続いており、10分くらい歩いた先の曲沢分岐が正式な登山口とのこと。
ここには水場、甘露水がある。その先は樹林帯の中の細道を歩く。

この木はミズナラか。

 

(右上)ブナの木が多くなってきたなと思ったら、ブナ台に到着。




薬師岳の上りは延々とブナ林の中を歩く。

 



高度が上がるに従い、紅葉が本格化してきた。




小渓流に出会う。滝倉という名がついている。

 

(右上)滝倉の上、避難小屋付近のブナ林。




しばしブナの紅葉を愉しむが・・・

 


(右上)倉方の稜線が近づくと、早くも落葉が始まっていた。

倉方の稜線に至ると、急に樹高が低くなる。
低木林を抜けると、右側がガレ場になった稜線になり、展望が開けて来る。
行く手の薬師岳方面を望む。なおこの山は薬師岳ではなくその前衛峰だった。




足元にはタテヤマウツボグサの残り花。

 

(右上)南側、真昼岳方面を望む。

真昼岳方面の山座同定を試みる。




南側の大甲方面を望む。




真東には早池峰山と薬師岳、白森山の連なり。




「リメイク山歩記/2018年10月21日、和賀岳(2)」へ続く。

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カテゴリー「和賀岳・真昼岳」の目次

2024年02月18日 | 和賀岳・真昼岳

(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)

【和賀岳】

New 和賀山塊を南と東からを望む。

New 和賀山塊を西から望む。

New 和賀山塊を北から望む。

やっと和賀岳(2018年10月21日)

真夏の薬師岳と和賀岳のお花畑。後編。(2019年7月26日)

真夏の薬師岳と和賀岳のお花畑。中編。(2019年7月26日)

真夏の薬師岳と和賀岳のお花畑。前編。(2019年7月26日)

薬師岳でニッコウキスゲを見た。(2018年7月9日)

岩手や仙北の白いお山紀行(2018年3月7日)

New 青白き山脈を愛でながら(2024年1月20日)



【真昼岳】

New 真昼岳はどんなお山?

晩秋の真昼岳。(2017年11月3日)

お彼岸に真昼岳から田園を展望ほか。(2018年9月下旬)

真夏の真昼岳に秘密の花園を見た。(2016年7月31日)

真昼岳、花の稜線を行く。後編(2021年7月24日)

真昼岳、花の稜線を行く。前編(2021年7月24日)

真昼岳でイブキトラノオを見た。(2018年6月26日)

真昼岳とラベンダー園。(2022年6月23日)

オサバグサを見に真昼岳へ。峰越ルート編。(2021年6月2日)

初めての真昼岳。(2016年5月22日)


New 2024年の鳥海山以外の山々(2)・・・和賀山塊、焼石岳、栗駒山ほか



2018/10/21 薬師岳山頂から和賀岳を望む。



2018/07/09 薬師平のニッコウキスゲ群生。



2018/06/26 真昼岳とイブキトラノオ群生。



以上。

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