モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

三ツ石山の少し早い紅葉を愉しむ。(2018年9月19日)

2022-09-26 | 裏岩手・三ツ石山

(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)

裏岩手連峰に有る三ツ石山は昨年(2017年)秋、初めて訪ねたが、実にみごとな紅葉だった。
しかも本州では一番早く紅葉する山だと聞く(がそれは何故なんだろう)。
昨年は遅めの訪問で、平日なのに凄い人出だった。
個人的には静かな山旅が好みなので、今年は人の少ない時期を狙い、早めに訪ねてみた。
秋田市を未明に発ったら、網張温泉あたりで夜明けを迎えた。

網張温泉付近から早池峰山を望む。



夜は明けたものの、まだうす暗い登山道を登る。

振り返ったら、雫石盆地にまだ霞が残っていた。




三ツ石山は山頂付近の限られた場所だけ紅葉していた。

一番乗りかと思ったら、先客が居た。

三ツ石山山頂(1466m)



この御方、なかなか岩を降りてくれなかった。

仕方なく自分も上がって廻りの風景を見渡してみる。
まずは東側、岩手山。朝のうちは逆光なので山の細部はよく分からなかった。

三ツ石山山頂から岩手山



次に反対側、北西方向の八幡平方面。

三ツ石山山頂から大深岳や源太ヶ岳を望む。左奥に焼山、右奥に茶臼岳。



少しずつ南の方へ。今回はとてもよく山が見える。

遠く森吉山。手前左は曲崎山(1334m)、右は倉沢山(1300m)。



グレートフラット・大白森(1216m)



秋田駒ヶ岳。右手前に乳頭山(烏帽子岳)。



まだ紅葉していないが、前回同様、小畚山まで行ってみることにした。

左に覘標(てんぴょう)ノ台(1448m)。その奥は大深岳。



三ツ沼



小畚山に続く稜線



小畚山山頂(1467m)
   

                                      小畚山から大深岳の電光坂道を望む。


大深岳(1541m)と右に源太ヶ岳(1545m)



マニアックな山風景ばかりで恐縮だが・・・。

小畚山から見た大白森(葛根田大白森、1269m)。奥にグレートフラット・大白森(1216m)。



同じ名の山が隣り合ってるのは不思議だ。

三ツ石山からは気付かなかったが、小畚まで行くと鳥海山が見えた。




小畚山山頂で昼飯。

その後は同じ道を戻るが、朝とは光条件が違うので、別な山風景が見えることを期待して・・・。

覘標(てんぴょう)ノ台から三ツ沼、三ツ石山を眺める。



西側から見た三ツ石山山頂。



秘境・栗木ヶ原



秘境・栗木ヶ原や大白森を眺める。




紅葉の進んでいる南斜面を入れて、秋田駒方面を。

左から笊森山、秋田駒ヶ岳、乳頭山(烏帽子岳)。



南斜面の紅葉




再び岩手山。




今度は順光なので、山の細部がよくわかる。

妙高岳と左に屏風尾根、手前に姥倉山と黒倉山の重なり。



よくこんな急こう配の山に登ったなと独り感心する(⇒ 「初めての岩手山」)。

南東斜面と雫石盆地の眺め。



今回は山の展望ばかり羅列しているが、
花も少しだけ残っていた。代表して・・・

エゾオヤマリンドウ(普通色)  
 

                                          エゾオヤマリンドウ(白花)


以上。

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三ツ石山でリンドウを見る。(2021年9月11日)

2021-09-23 | 裏岩手・三ツ石山

県外往来の自粛要請が出て久しいが、9月11日は禁を破って岩手の三ツ石山に出かけてみた。
三ツ石山は紅葉が素晴らしい処だが、それは九月も下旬近くなっての話。
今頃、何故、三ツ石山に行くのかと言うと、ある種のリンドウを見たかったから。

三ツ石山の山頂部




ところが県境を越えたら、岩手の山々はすべからく雲に包まれていた。

これはやたらと県境を越えるなとのアラームか。
それでもこれは雨を降らすタイプの雲ではないと見て、そのまま三ツ石山に向かった。
奥産道の駐車場に車を置き、奥産道の舗装登山道を歩き出したら、案の定、ドンドン晴れ出して来た。

今回の非合法マップ(今回は三ツ石山山頂までしか行っておりません)



奥産道の登山口(ゲート)は相変わらず物々しいと言うかけばけばしい。




早速、咲いていたのはクロバナヒキオコシ。
花が埃のように細々と咲き、風に揺れるのでいつもピント合わせに難儀する。




クロバナヒキオコシをもう一枚。




次いでサワアザミ。どこにでもある遅咲きのアザミだが、ここでは白花も一緒に咲いている。

奥産道を歩いてる最中、ふと振り返ったら、槍ヶ岳のような乳頭山が見えた。岩手ではこの山を烏帽子岳と呼ぶ。
なおこの日、乳頭山はずっと雲に包まれ、再び見たのは下山する時だった。

サワアザミ                                     乳頭山(烏帽子岳)
 



ゴマナ



約40分間、広い舗装道路をテクテク歩いたら、やっと本物の登山口。
此処から先は林の中の山道になる。

 


早速、立派なキノコに遭遇。
個人的には有毒のツキヨタケじゃないかなと思ったが、帰りにはみんな毟られていた。

秋田では中毒事故があったばかりだ。岩手(の人とは限らないが)でも早晩、報道されるのだろうか。

三ツ石山荘から三ツ石山を望む。



三ツ石湿原の草紅葉。手前の赤味のあるものはサワギキョウ。






今回、三ツ石山に来た主な目的、ある種のリンドウとは、真っ白いエゾオヤマリンドウのことだ。

いつも私が三ツ石山に来るときは九月も下旬近くなってからだ。
その頃は紅葉が盛りで、平日でも駐車場はパンク、山の上も登山者の行列、山頂の岩場は特に密な状況になる。
リンドウはその頃は終わってしまうので、まだ新鮮なうちに見ようと今回の登山となった。

リンドウは途中の三ツ石山荘付近から咲き出していたが、今日はここで変わったものを見つけた。
花が茎頂だけでなく葉腋にも付くタイプだ。

三ツ石山荘付近で見つけた葉腋にも花が付くタイプ
 


北東北の高山に咲くリンドウは
(ミヤマリンドウやタテヤマリンドウを除けば)
花が茎頂だけに付くエゾオヤマリンドウばかりと思っていたが、

葉腋にも付くタイプはエゾリンドウということになってしまう。
数株有ったが、その周りに多く咲いていたのはエゾオヤマリンドウだった。

エゾオヤマリンドウでも栄養状態が良く、丈が高くなったものは葉腋にも花を付けてエゾリンドウになるのだろうか。
こんな考えがつい浮かんでしまう。
同じような事例は乳頭山や栗駒の秣岳でも経験している。

エゾオヤマリンドウの大株



岩手山をバックに。                                 エゾオヤマリンドウ
 



真白いリンドウは山頂近くに咲いていた。なお登山道脇に有ったのはたった二株。そのひと株。


エゾオヤマリンドウの白花

 


私のすぐ後に上り下りした友人k氏の話では、下りの時、ひと株が毟られていたとのこと。
とても悲しい気分になった。

他の花たち。

ネバリノギランの草紅葉



ウメバチソウ                                  オオノアザミ(アオモリアザミ)
 



三ツ石山と言えば、紅葉が有名だ。しかも本州では一番早く紅葉する山と言われる。

例年だと20日前後に見頃を迎えるが、11日はこんな状況だった。
その時点では、見頃はあと一週間後くらいかなと予想したが、やはりその通りになった。今年はペースが速い。


山頂付近



北西、八幡平方面(大深岳、源太ヶ岳)を望む。



今回、行かなかった覘標(てんぴょう)ノ台



北の方角



岩手山



南側、乳頭山からはなかなか雲が取れなかった。



こちらは2019年9月26日の三ツ石山・南側。この日は紅葉が絶頂だった(詳細はこちら)。




いつもならば、覘標(てんぴょう)ノ台を越え、小もっこ山まで縦走するのだが、
今日は天気がイマイチだったので、三ツ石山山頂で終わり、さっさと下山し、
午後は近くにある鞍掛山に向かう。

鞍掛山」に続く。


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コメント (4)
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盛夏の三ツ石山には何が咲く。後編(2021年7月18日)

2021-08-02 | 裏岩手・三ツ石山

(本頁は「盛夏の三ツ石山には何が咲く。前編」の続きです。)

今日はこれから八幡平の大深岳方面に向かって稜線を歩いてみる。
歩くにつれ、最初に登るピーク、覘標(てんぴょう)ノ台がせり出して来る。
その手前の三ツ沼。このあたりも景色のいいところだ。

覘標(てんぴょう)ノ台に向かう。



三ツ沼と覘標(てんぴょう)ノ台



三ツ沼をもう一枚




途中にある樹木のゲート                           
覘標(てんぴょう)ノ台山頂から三ツ石山を望む。
 



覘標(てんぴょう)ノ台は小さなピークだが、眺めはとても好い。
見える山は三ツ石山と共通だが、強いて探すとひとつだけ違いがある。

鳥海山は三ツ石山からは乳頭山が邪魔して見えないが、覘標(てんぴょう)ノ台まで来ると見えて来る。




それは秋田駒、乳頭山の重なりの右奥に見える。




二つ目のピーク、小もっこ山は三ツ石山よりも1m高く、1467mだ。山頂から見る大深岳は近いせいもあって迫力十分。


小もっこ山山頂



小もっこ山山頂から焼山を望む。



今回はここから150mくらい降下して、大深岳との鞍部まで行ってみた。格別珍しいものはなかった。
なお帰りの登り返しはしんどかった。

大深岳のジグザグ登山道                              大深岳との鞍部から見たジグザグ道。
 



大深岳との鞍部から見た岩手山



ジグザグ道の登り口でシラネアオイの残花に遭遇。オオバキスミレも残っていた。
この場所は雪解けが遅かったのだろう。

 



鞍部から小もっこ山を望む。これから登り返しだ。




先に三ツ石山は花が少なかったと書いたが、これは山稜の多くが落葉広葉樹の低木やササにびっしりと覆われているからだ。

こうなるといわゆる高山のお花畑は成立困難なので、花の種類・量ともに貧弱にならざるを得ない。
ただしこのことは秋の紅葉時には有利だ。三ツ石山の紅葉がみごとなのはこれら落葉広葉樹の低木密林のたまものだ。
同じく紅葉の名山として知られる栗駒山も同じような状況だった。

なお三ツ石山と覘標(てんぴょう)ノ台山頂部の露岩地帯、小もっこ山の西面には少数だが、高山性の種類が生えていた。
イワウメやコメバツガザクラ、ミヤマキンバイ、ホソバイワベンケイの花は終わっていたが、
ミヤマダイコンソウの花はまだ少し残っていた。他にはウスユキソウ、オノエラン、ミヤマリンドウなども見かけた。

ミヤマダイコンソウ                                ホソバイワベンケイ
 


ウスユキソウ




オノエラン                                     ミヤマリンドウ
 



帰り道は三ツ石山や岩手山を眺めながら。

小もっこ山山頂より三ツ石山方面を望む。



覘標(てんぴょう)ノ台から三ツ石山方面を望む。



枯れたアオモリトドマツと岩手山



三ツ石山が近づいて来た。







三ツ石山山頂にもう一度登ってみる。

朝、登頂した時は先行登山者が山頂の石積みを枕に朝寝していてどいてくれなかったのだが、
昼過ぎの下山時、再度登った時はおばあさんたちがすぐどいてくれたのでゆっくり写せた。

バックは森吉山。



バックは八幡平。




小もっこ山まで行くだけならば、けっして難儀な山行きではないが、今回は消耗した。

理由のひとつは気温。盛岡市で35℃、1400mの稜線上でもけっこう暑かった。
更に今回は小もっこ山の山頂で止せばいいのにさらに大深岳鞍部まで降下してしまった。帰りは同じところを登り返した。
このおかげか、帰りはばててしまい、いつもより休みが多くなった。
最後に休んだのは、滝上温泉への分岐点より少し上の岩の多い斜面。ここは森林が一旦途切れ、南側の山の眺めがとても良い場所だ。
こんなによく見える日もそうないだろうとじっくり休んでしまった。

滝上温泉への分岐点より少し上の斜面からの眺め



奥産道の下りは見通しも効かず、退屈なところだが、一か所だけ烏帽子岳(乳頭山)が正面に槍ヶ岳のような姿で見えるポイントがある。

道の両側には割と花が多く、今回はオニシモツケやトリアシショウマなどが咲いていた。
もう少し立つとクロバナヒキオコシやヨツバヒヨドリなども加わることだろう。


槍ヶ岳のように見える烏帽子岳(乳頭山)                         オニシモツケ
 



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盛夏の三ツ石山には何が咲く。前編(2021年7月18日)

2021-08-01 | 裏岩手・三ツ石山

岩手の三ツ石山は紅葉が人気のお山だが、夏はどうなんだろうか。
ほとんど情報が無かったので自身で確認すべく、訪ねてみた。

7月18日は早朝から素晴らしい晴天だった。
まずは登山前に見た岩手の山々。なお肝心の三ツ石山は雫石側からはほとんど見えない。

雫石から岩手山を望む。



網張温泉を過ぎたところから。

乳頭山方面を望む。



南の志和三山を望む。



早池峰山を望む。



今回の非合法マップ



車止め(標高約1000m)のゲートから奥産道の舗装道路を40分ほど歩く。

奥産道の舗装道路                                   ここから登山道
 


奥産道の道端は、6月に来た時、山菜取りの人でいっぱいだった(こちら参照)。

登山口から一時間くらい(コースタイムは45分)登山道を歩くと三ツ石山荘のある湿原に到着する。
ここで実質初めて三ツ石山が見えて来る。山頂は1466m、湿原は1281mなので標高差は185m、
すぐに登り切ってしまいそうだが、暑いのでのんびり登ったら、一時間たっぷりかかった。

三ツ石湿原から三ツ石山を望む。



                                         花の終わったコバイケイソウ
 


三ツ石山に咲く花だが、結論を申しあげると、種類も量も少なかった。
目立つ花はニッコウキスゲがパラパラ咲いている程度で、

他はハクサンボウフウやモミジカラマツ、マルバシモツケ、ニガナの仲間など地味な花ばかりだった。
カラマツソウやハクサンチドリはほぼ終了。
東北の山に多いハクサンシャジンも見当たらず、ハクサンフウロ、クルマユリも咲き出したばかりでまだ疎らだった。

ニッコウキスゲがパラパラと。



ニッコウキスゲとハクサンボウフウ



サンカヨウの実                                     
モミジカラマツ
 


ハクサンフウロ                                      クルマユリ

 


ハクサンフウロにたかる奇麗な緑のカミキリ似の昆虫は何だろう。後で詳しい御方から、アオハムシダマシだろうと教えていただく。

三ツ石山は花こそ少なかったが、山頂からの展望は素晴らしかった。
個人的には北側、八幡平方面の眺めが好きだ。




山の上にこんなに広く平らな場所があるとは驚きだ。

岩をどけた北側、八幡平方面の眺め。後ろの山は大深岳と源太ヶ岳の連なり。



後ろの山は源太ヶ岳と東の連なり。そのバックに八幡平茶臼岳から前森山の連なり。




三ツ石山頂からは八幡平方面以外の眺めも素晴らしい。

今日は岩手山もくっきりと見えた。早朝、雫石から見た姿とはだいぶ違う。
反対側には遠いが、森吉山の眺めもいい。

岩手山



秋には岩手山の前面がこのように真っ赤になる。2019年9月26日に撮った写真を挿入。

 



西側、森吉山方面の眺め。




西側、グレートフラット大白森と手前に秘境・栗木ヶ原湿原。




南側の眺め。笊森山(左)と乳頭山の間から秋田駒ヶ岳。




南側、三角山の眺め。手前、崖の陰に千沼ヶ原が隠れている。奥の方には和賀山塊。




後編」へ続く。


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初夏の三ツ石山はどうなってる。後編。(2021年6月7日)

2021-06-16 | 裏岩手・三ツ石山

(本頁は「初夏の三ツ石山はどうなってる。前編。」の続きです。)

三ツ石山(1466m)に登ると、いつも峰続きの小もっこ山(1467m)まで足を延ばしている。
秋は素晴らしい紅葉の稜線歩きとなるが、初夏はどうだろう。
結論を言えば、花は少なかった。しかし眺めはやはり好かった。まずは行きの眺めから。

三ツ石山から小もっこ山方面を望む。



今回の非合法マップ




覘標ノ台と小もっこ山



三ツ石山と覘標ノ台の間には、この山域で最も平坦な稜線?が続く。その中間に三ツ沼の湿原がある。

三ツ沼

 



覘標ノ台に登る途中の坂道でパーゴラのような樹林の切れ目を見つけた。

 



ほどなくして覘標ノ台の山頂。




小もっこ山山頂にもあっけなく到着。

小もっこ山山頂。奥の山は八幡平焼山。



八幡平の南端、大深岳が目の前に大きく立ちはだかっている。
なお大深岳に登るには約130m降下し、電光のようなジグザグの急坂を登らなければないが、
今回はピストンなので、ここで終点とする。

八幡平の南端、大深岳



帰り道。

三ツ石山と覘標ノ台(右手前)を望む。



岩手山をアップで。



枯れたアオモリトドマツと岩手山



三ツ沼から三ツ石山を望む。



三ツ石山山頂から小もっこ山までの稜線は季節的なものもあるだろうが、花は種類も量も少なかった。

山頂の岩場ではコメバツガザクラが咲いていた。イワウメも少し有ったが、花付きはよくなかった。

コメバツガザクラ
 


ミヤマキンバイ


コヨウラクツツジ



ベニバナイチゴは下向きに咲くことが多い。今回は誰も居ないので、登山道に寝転んでほぼ真下から撮ってみた。

ベニバナイチゴ

 

                                             コミヤマカタバミ


何故かヒメイチゲだけはやたらと多かった。

ヒメイチゲ



この地味なスミレは・・・

ウスバスミレ



ミヤマダイコンソウは今日(7日)初めて開花したようだ。キバナノコマノツメも咲き出したばかり。

ミヤマダイコンソウ
 

                                               キバナノコマノツメ

三ツ石山山頂にまた戻ったら、秋田駒からやっと雲が取れた。




振り返ると、西に森吉山もよく見えるようになっていた。
この日は鳥海山は見えなかったが、最後に見た森吉山の姿は緩やかな鳥海山のようだった。

遠く森吉山。手前左は曲崎山(1334m)、右は倉沢山(1300m)。



この後は岩手山を眺めながら下山する。左側のカーブが滑らかできれいだ。




最後に滝ノ上温泉分岐手前の眺めのいい斜面から。笊森山、乳頭山方面を望む。



奥に秋田駒の男女岳が少し頭を出していた。


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