モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

カテゴリー「熱帯植物」の目次

2023年02月03日 | 熱帯植物

【カテゴリーごとの目次・頁の作成にあたって】
ブログを始めて三年目になると、
いつの間にか記事の数が増え、自分自身でも旧記事を探すのがタイヘンになって来ました。
当初はカテゴリーを細分化して対応しておりましたが、カテゴリーの数は本ブログでは百個まででした。
また私の使用しているテンプレートでは、
カテゴリーをクリックして出る「カテゴリーごとのブログ記事一覧」は五個まで表示される設定となっております。
すると、記事数が六個以上あるカテゴリーでは目的の記事を探すには、
記事一覧の最下段、「前ページ」を1~複数回、クリックする必要があります。
もう少し楽に記事を探す方法はないものか。
ブログではあまり例のないことかもしれませんが、
カテゴリーごとに目次の頁を作成し、「カテゴリーごとのブログ記事一覧」の先頭に据えることにしました。
というわけで、記事数が多めのカテゴリーから徐々に「カテゴリーごとの目次」の頁を作って行きます。
なお新しい記事を加えたら、その都度、目次の頁が先頭に来るようにしなければなりません
(現実には年一、二回やれればいい方かもしれません)。
ちょっと面倒ですが、少なくとも今までよりは効率よく記事が探せるようになることでしょう。
冬場は山に行かないので、新ネタ記事は夏場に較べて格段に少なくなります。
しばしの間、「カテゴリーごとの目次」の新規作成や更新が続きますので、どうかご了承お願いいたします。


New バナナワニ園紀行 5.椰子、蘇鉄と腰蓑植物編

New バナナワニ園紀行 4.羊歯と多肉植物編

New バナナワニ園紀行 3.垂れ垂れプランツ編

New バナナワニ園紀行 2.熱帯果樹編

New バナナワニ園紀行 1.水生植物編

2009年11月中旬、東南植物楽園5完(地味植物)

2009年11月中旬、東南植物楽園4(羊歯、椰子、芭蕉)

2009年11月中旬、東南植物楽園3(水辺に憩う)

2009年11月中旬、東南植物楽園2(トロピカルな花)

2009年11月中旬、東南植物楽園1

大間越と生態系温室(2022年3月9日)

温室で寒をしのぐ。(2月6日はドンベヤ。3月5日は・・・)

ホンの少しトロピカル/2016年1月、雪へのボヤキと温室花。







以上。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バナナワニ園紀行 5.椰子、蘇鉄と腰蓑植物編

2023年02月02日 | 熱帯植物

(本頁は「009/01/24 バナナワニ園 4.羊歯と多肉植物編」の続きです。)

今までいろんな植物を出して来たが、熱帯性『腰蓑』要素はまだ出していなかった。
本頁では、熱帯植物の中の「南洋ーっ」エッセンスとでも言うべき
(~^^)~♪(~^^)~♪(~^^)~♪(~^^)~♪ 
♪ ~(^^~)♪ ~(^^~)♪ ~(^^~)♪ ~(^^~)
『腰蓑』要素を解析してみよう。
ワニ園の裏山には『腰蓑』樹木がずらりと並んでいた。
裸子植物のソテツと腰蓑(腹巻?)羊歯を。

 



と思ったら、左上はソテツではなく、カナリーヤシだそうだ。腰蓑(腹巻?)羊歯はタマシダ。
右上はソテツで金ぶちの品種だと言う。

北国生まれ育ちの私にはいまだにソテツとヤシの識別が出来ない。

その近辺にあった白っぽい、だけど痛そうな腰蓑植物はユッカ(リュウゼツラン科)の仲間だった。
 

ユッカ・トンプソニアナ
 



小型の腰蓑はススキノキ(ススキノキ科)。

高さ1m弱と小さかったが、ここまでおがる(生長する)には50年近い歳月がかかっていると聞いた。
ホントだろうか。

ススキノキ。樹齢約35年。
   



上右はアローカリア(ナンヨウスギ)とカナリーヤシ、手前はダシリリオン・ロンギッシマム。


アローカリアとダシリリオン・ロンギッシマム
   
                                        ダシリリオン・ロンギッシマム


次の腰蓑は身につけるとなると躊躇してしまう。
何故なら、鋭い鋸歯を持っている。

ダシリリオン・セラティフォリウム(リュウゼツラン科)
 


こんな植物が戸外で育ち、一月末には桜が咲く。
熱川とはいったい日本(本州)なのだろうか。
年取ったらこういう場所に移住したい((つ‐T)除雪はモウたくさん)。
いや。若いうちから、行くべきだ。珍しいトロピカルプランツを愉しむためにも、ぜひワニ園に行くべきだ。 

実はワニ園の温室内にも立派な椰子がいっぱいあった。

トックリヤシ
 


ひょうきんなタコノキ(単子葉類)も添えておくが、 

これこそ腰蓑をつけてあげたくなるような木だ。


 



もっともっといろんな熱帯植物を見て紹介したいのだが、いよいよこれで終了。

清水さんからは、バナナの頁で
「モウズイカさんも夏に来れば色々試食できたのにね。また出直してください。」
とのお言葉を頂いている。

他の花や実も見たいし、食べたいものもあるので、またそのうち訪ねてみたいものだ。
ご案内頂いた清水さん、一緒に見学した園芸仲間の皆さん。
愉しいひと時をありがとう。

ところでバナナワニ園に行ったのに、ワニの写真がほとんど無い。撮ったのはこちら一枚くらい。




実は (´π`;)ワタシ爬虫類はあまり得意じゃない。

ここに居る哺乳類の人気者、レッサーパンダは動きが早くてみんなブレてしまった。
動物でまともに撮れたのはゾウガメくらいかな。

 



以上。

本シリーズは旧ホームページの【どんじゃら熱帯植物 天国と地獄紀行】を元にリメイクした。
旧ホームページのオリジナル記事のスタート画面は ⇒ こちら
後は順次、「次」をクリックされたし。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バナナワニ園紀行 4.羊歯と多肉植物編

2023年02月01日 | 熱帯植物

(本頁は「009/01/24 バナナワニ園紀行 3.垂れ垂れプランツ編」の続きです。)

バナナワニ園のトロピカルプランツはモウ出尽くした感もなきにしもあらずだが、
まだ羊歯、裸子植物や多肉植物が残っていた。
まずは木性シダ。
『田中一村』の絵を見て以降、憧れでした。

 


羊歯の葉陰で微笑むのは今回、同行した岩渕公一さん(雪割草研究家)。
南洋のゼンマイはでかかった。

 

                                            ヒカゲヘゴの幹


ヒカゲヘゴの幹にある白っぽい模様は葉が取れた跡だった。
これはよく見るとカオナシ・・・、いやプレデターのお面がいっぱい並んでるようにも見えた。

ビカクシダは逆光になってしまい、今回ほとんど撮影できなかった。
 

オオタニワタリ
   

                                      エクィセトゥム・ギガンテウム Equisetum giganteum


エクィセトゥム・ギガンテウムは
スギナにしてはちょっとでかいなと思ったが、
原生地ではこんなにでかくなるらしい。 ⇒ こちら


次は裸子植物のスギ。と言っても南洋スギ。

強風で折れてもすぐ生長してこの樹形になるようなことを清水さんが仰っていた。

 



(上右は)Miconiaの仲間。羊歯でも裸子でもなく、
ノボタン科の低木だが、葉っぱが驚くほどでかかった。
ただし花はとてもしょぼいらしい。


この頁では葉ばかりなので、次にこんな葉はいかがかな。 




色は赤っぽいが、紅葉や枯葉ではない。

実際のサイズは上写真よりもう少し大きく、とにかく素晴らしい色合いと輝きだったが、
写真ではあの素晴らしくシックな輝き(金属光沢)は表現出来なかった。
後で清水さんから・・・
「タイ国南部ナラティバ周辺に自生するバウヒニア・アウレイフォリアの新葉です。
マメ科のツル植物でハカマカズラの仲間ですね。

今日ではバンコックのフラワーマーケットでも苗を売っていますが、
私が初めてフィールドで見た時の感激は忘れられません。

日本を代表するそうそうたる熱帯植物の専門家が誰一人知らなかった植物。
遠くのジャングルの樹冠に咲く赤い花、そうブーゲンビレアがからまって咲いているように見えたのです。
それがバウヒニアの開花枝の新葉の色とわかったのは、間近で見られる株に接してからのこと。
赤く見えた葉、本当は金色に輝いているんです。

ホテルの売店で葉を一枚づつ額に入れて土産物にするほど美しい葉です。
チェンマイにあるクイン・シリキット植物園の年報を買うと、その中にこの葉が一枚づつ鋏み込んである号がありました。
ワニ園ではこのバウヒニアを思いっきり伸ばし、散々この色をださせようと試みましたが、いまだに成功していません。
つるは根元の直径が10cm,長さが10m位になっていますが、
一度も花が咲かず、そのため花を彩るこの葉も出現しないのです。

報道公開の時の原稿まで考えながら持ち帰って植物でしたが、正に獲らぬタヌキの皮算用で終わってしまいました。」 

もうひとつ珍しい植物。これはライオンゴロシの実。




後で清水さんから、送られてきた写真。




「ライオンゴロシ、2004年にひと株発芽し我家の温室で咲かせました。

残念ながら昨春生育を急いで腐らせましたが、何年か楽しめました。結実はひと株では駄目でした。
種の入手は南アフリカで簡単に買えますが、発芽が難しいので、その後トライしていません。
一度咲かせると満足してしまう悪い癖です。」

以下、「熱帯植物」のカテゴリーから少し外れるかもしれないけど、
こちらに挿入させて頂く。



【清水さんのタカラモノ】

今まで紹介してきたバナナワニ園の植物たちは
(バウヒニア・アウレイフォリアの葉以外は)全て一般に公開しているものばかり。

したがって、園を隅々まで注意して廻れば、必ずやどこかで巡り会えることになっているのだが・・・

本コーナーでは清水さんの特別のはからいが無ければ、見られないタカラモノ=植物たちを紹介してみる。 
まずは『白い多肉』
その王様は、 エケベリア・ラウーイ Echeveria laui  とのことだが・・・




大小ののっぺりした葉の株はエケベリア・ラウーイ Echeveria laui ではなく、

仙女盃(センニョハイ) Dudleya brittonii 。ラウーイは右奥に青白く写っている。

葉の大きな白多肉は仙女盃大株の実生苗。




仙女盃大株の親株。
 

                                      ダドレヤ・ヌビゲナ Dudleya nubigena


エケベリア・ラウーイ Echeveria laui 。後日、清水さんが送ってくれた写真。



エケベリア・ラウーイ Echeveria laui は、
清水さんが、1982年、敬愛するプラントハンター、ラウー氏(メキシコ在住)を訪ねた際、入手したという珍しい多肉植物。

他のエケベリア類(ベンケイソウ科)とは違い、栽培はかなり難しい。
葉はちょっとでも触られるとすぐ傷んでしまうので、一般公開は難しいとのこと。

他にも白っぽい仲間が増えてきた。



手前の群生株はダドレヤ・グリーニー Dudleya greenei

左手前のメセンはリトプスの宝輝玉(ホウキギョク)Lithops pseudotruncatella ssp.volkii
左奥の丸い(紫がかった)葉がエケベリア・ラウーイ Echeveria laui
真ん中の緑ニョッキリはペペロミア・セレオイデス Peperomia cereoides  

以上、超マニアックな内容になってしまったが、
此処以外では見られない植物ばかりなので、あえて紹介してしまった。


ラスト、「椰子と腰蓑植物編」へ続く。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バナナワニ園紀行 3.垂れ垂れプランツ編

2023年01月31日 | 熱帯植物

(本頁は「009/01/24 バナナワニ園 2.熱帯果樹編」の続きです。)

次なる植物群は「垂れ垂れプランツ(植物)」。
熱帯にはこのように垂れて咲く、或いは生育する植物がけっこう多い。

まずは薄汚れてほつれたレースのカーテンのような・・・




これは『サルオガセモドキ』。
パイナップル科。
これでも熱帯植物としては割りと知名度の高い方なのかな。

 



続いてメディネラ・マグニフィカ Medinilla magnifica (右上)

かつて高知の牧野植物園ではじめて見た時は吃驚した。
科名がさっぱり見当つかなかったのだ。
花はランみたいなのに樹木だし、葉っぱは双子葉類。ノボタン科。

数は少なかったのだが、籐家具(スクリーン)のような色合いのカーテン植物にも感激した。
キッサス Cissus sicyoides の気根。科はブドウ科でよかったかな。

 



右上は同行した友人のひとり、メルモさんの画像を使わさせて頂いた。

食虫の王様ウツボカズラ。

 



こちらはアリストロキア・グランディフロラ Aristolochia grandiflora




ウツボカズラに似たイメージなので食虫植物と思いきや逆に虫食植物なのだそうだ。
清水さんの「熱帯植物 天国と地獄」によると、
ジャコウアゲハの仲間など虫に好まれて食われる方なのでそのように呼ぶそうだ。

垂れ垂れ系を追加。
清水さんが最も好きだと仰る変なクジャクサボテン(ディソカクトゥス・アマゾニクス) Disocuctus amazonicus
長さ5センチにもなる「蕾のうちが華」のようだ。

 



(-_-;)ランは出すまいと思っていたのだが・・・


名称未記載だった垂れ花のラン。




こちらは Dendrobium senile

 


右上は葉や茎にうぶげのあるランだった。

次はランではなく、パイナップル科。根元付近に地を這う花を出す変なアナナスだった。

ハランアナナス(ピトケアニア・コラリナ) Pitcairnia corallina



ところで当時(2009年1,2月)の拙ホームページ掲示板だが、
垂れ垂れのカテゴリーが好評だったようで、

こんなのを見たよと垂れ垂れプランツの投稿が相次いだ。
別植物園のものだが、垂れ垂れを挿入追加させて頂く。

関西在住のみーさんから、京都府立植物園で見たと言うバショウ科の垂れ垂れ二種。
バナナも花や実は垂れ垂れだった。
右下の種類はヘビの皮を干してるみたいだった。

バナナの花と実
 
                                                                                                                                             ヘリコニア・マリアエ Heliconia mariae

いつのまにか登場植物は単子葉類ばかりになってしまった。
垂れ垂れではないが、ヒガンバナ科に移行。

次なる花は、『怪人パラモンガイア!』
と呼びたくなるような名前だが、パラモンガイアとは南米ペルーの地名(本種の生育地)とのこと。
水仙のようなはたまた百合のような、直径15センチを超える大きな花を咲かせる。

パラモンガイア Paramongaia weberbaueri



 


右上はニコニコとブルーアマリリスの鉢を抱く清水さん。

以下、清水さんからの発言。
「ブルーアマリリスは球根植物の最高峰、栽培名人のみが咲かせられる貴品中の貴品です。
国内では実生20年が平均開花年数みたいですが、
この株はワニ園に来て10年、その前に宮崎さんの所で10年?、いやもっとかな。

それでもまだまだ開花サイズに達しません。
ちなみに上のパラモンガイア、私は実生12年で咲かせました。今年は四輪咲いて来ますから、種も採れそうです。
本当に素敵な花ですよ。」


羊歯と多肉編」に続く。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バナナワニ園紀行 2.熱帯果樹編

2023年01月30日 | 熱帯植物

(本頁は「2009/01/24 バナナワニ園 1.水生植物編」の続きです。)

此処(バナナワニ園)にはいろんなバナナがあったが、
中には(^o^;)そんなバナな!というような代物もあった。

右下写真は実まで斑が入っているとの噂の斑入りバナナ。

 


かと思うと、花がピンク紫のバナナや濃いオレンジも・・・ 

ムサ・オルナータ Musa ornata
 

                                       ムサ・ベッカリー Musa beccarii


あとエイリアンの羽化?のような花茎の芽だしと花がだんだん実が変わって行く様子を。

 


これは花が終わり、実だけになった姿。

 



右上は露地植えの地涌金蓮(チヨウキンレン)Musella lasiocarpa の冬姿。

春になればまた復活するとのこと。

ワニ園の清水さんから、後で拙ホームページ掲示板に次のような書き込みがあった。
「バナナで盛り上がっていますが、画像のピンクの株はムサ・オルナータ Musa ornata です。
サオトメショウ』という和名もあるはずです。丈夫で花付きの良い観賞用のバナナですね。
斑入りのバナナはハワイの品種でコアエ。ハワイの王族だけが食べることのできた貴重な品種です。
寒さに極めて弱く、そのためバナナワニ園のバナナ温室では育てられず、
原種ラン温室のオオオニバスの横に定植されており、鉢物がこのブロメリア温室に置いてあります。
かつてバナナワニ園の熱帯動植物友の会の総会の時、このコアエの果実を皆さんに試食してもらった事があります。
沖縄のシマバナナに負けないくらい美味なバナナですよ。ブドウのマスカットの味かな。
ちなみに昨年の総会ではブラジルのバナナの最美味品種と言われるプラタを試食してもらいました。これもマスカットの類です。
モウズイカさんも夏に来れば色々試食できたのにね。また出直してください。」

次の写真は友人の定吉さんが別時期に撮影されたもの。
斑入りバナナはオオオニバスの横に定植されている。なお夏場なので、オオオニバスの葉のへりもシャキッと立っている。




パパイヤ、マンゴーなどの熱帯果物は
最近、秋田のスーパーでも当たり前に見られるようになったが、
実が成っている姿を見る機会は少ない(と言うよりも皆無だ)。

折角なのでワニ園での生育ぶりを。

パパイヤの実。
 

                                          花と実のアップ。

実がついてなければヤシと識別できたかどうか(´π`;)☆\バキ


マンゴーは残念ながら実は成っていなかった。今は開花中なのだが、花は超地味だ。 

マンゴーの開花風景
 


右上のジャボチカバは幹生花(かんせいか)と言って、植物の幹に直接開花及び結実するスタイルだ。
まだ食したことはないが、ブドウのような味と書いてあった。

ミラクルフルーツ



超地味な樹木だが、その小さな実には驚異的なパワーが秘められているようだ。

最後はカカオの木だった。




垂れ垂れプランツ編」へ続く。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする