out of curiosity #3

ブログを始めて14年目。
カメラを抱えて世界中の山に出没したい~!

カルガモ親子

2020-05-25 23:23:26 | stroll
2020年5月17日(日)
 
 月半ば、まだ緊急事態宣言中だが天気も良いのでウォーキングに出る。 人を避け畑や屋敷森沿いの一般道を歩いたりしていたが、たまには市内の川沿いを距離長く歩きたい。 カルガモの赤ちゃんも生まれたと聞いたし。 けど、天気の良い日曜日。 人が多いかなぁ。。。 
 
 
カルガモの一家はいるだろうと思っていた場所より随分と川上で見つけられた。
既に河辺の歩道でカモを眺めている人たちがいたせいか、
私が到着した時には草むらの中に入っていくところだった。
 
もう生まれてから随分経っているようで、赤ちゃんというよりは、年長さんという感じ。
でもお母さんに見守られてウトウト。 もう動きそうもないので先に進み、また帰りに見てみよう。
子だくさんで13羽くらいいたかな。
 
これだけ見るといい感じだが、気温の上がったこの日、
川は下流に行くほど人が多くなってきた。
下流の方が水に入りやすい整備が整っており、そういう場所は人でいっぱい。
川の中にも網を持った子供と保護者でいっぱい。 ちょっとこれ大丈夫?、と目を疑うほど。
これではカモも上流に行けなかったんだな、きっと。
なので、混んでいる所は一本裏の道を行き、適当な所で折り返してきた。
 
川で採ったドジョウを見せてもらった。
この川には貴重なホトケドジョウがいるそうだが、これは違うみたい。
 
上流に戻って行くと、またカルガモ親子が見られた。
夕方に近づく時間だったので、そろそろ夕飯の時間かな。
 
子供たちはちっともジッとしていなくて、泳ぎもとても速い。
 
13羽くらいいるので、お母さんも大変。
この辺には猫はもちろん、タヌキもいるからね。
カラスも危ないかな。
 
密です! 密です!w
 
 6キロちょっと、2時間半くらい歩いた。 何だかとても疲れた。 山でもないのに。 自信無くなるなぁ。 けど青空の中、外を歩くとやはり楽しいし身体にもとてもいい気がする。 家の中でも運動してはいるのだが、今まで以上にPC前に座っている時間が長く、何しろ眼がきつい。 ブルーライトカットグラスは使っているが、起きているほとんどの時間を55センチくらい先の画面しか見ていないせいか、眼球が圧迫されるような、そこから肩や頭や体中が痛くなるような感じ。 薬を飲んだりもしたが、この日歩いて遠くの景色や空や山を見て、大きく息を吸いながら体を動かしていると、すーっと解放されてゆくような良い気持ちになって行った。 やっぱり外に出て身体を動かすというか、移動させるというか、そういう事は大事なんだなぁ、と本当に感じた。
 
 東京も緊急事態宣言が解除になったが、安心して都外に出てゆけるのはいつになるだろう。
 
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タチイヌノフグリ果実

2020-05-20 23:22:04 | 近所の花
タチイヌノフグリ (5/2)
 
以前に載せたタチイヌノフグリだが、名前の由来となる果実を見てみたいと思った。
と言うより、上の写真でも確認できたので、もっとちゃんと撮ってみようと出かけた。
 
タチイヌノフグリ果実 (5/6)
花期は長いし群生しているので、花が咲いている辺りに容易に見つかった。
ふたつの丸いものがついているかと思ったが、
これは下部でつながりハート形なのだ。
この中にたくさんの種子が詰まっている。
 
上部が裂開して種を落とした果実。
 
果実は緑色から茶色に変化するらしい。
 
こちらはオオイヌノフグリの花。
こんな風に花柄が長いと認識していなかったなぁ。
 
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マツバウンランとツタバウンラン

2020-05-17 23:16:30 | 近所の花
マツバウンラン (5/10)
オオバコ科 マツバウンラン属
北アメリカ原産
1941年に京都で確認された。 北関東以南の荒れ地に分布。
 
 
 
ツタバウンラン (5/10)
オオバコ科 ツタバウンラン属
地中海原産
大正元年にロックガーデン用として帰化。
 
 
 
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エンドウとつく名の植物3種

2020-05-13 22:58:45 | 近所の花
カラスノエンドウ (4/6)
マメ科 ソラマメ属
 
スズメノエンドウ (5/6)
マメ科 ソラマメ属
 
サヤエンドウ (5/10)
マメ科 エンドウ属
 
 春になると近所のあちこちに隙あらばと咲き誇っているカラスノエンドウ。 自宅周りにはあまり咲かないので人様の所で絡みつくように育ち花を咲かせている様を見て、「きれいな色のお花だな。」とのんきに思ったりしている。 うちの近所では春先から咲き始めそろそろ終盤に入って来ているようだ。
 写真を撮ったのでカラスノエンドウを調べていると、同じような花でスズメノエンドウ、カスマソウを並べてレポするサイトを多く見かける。 そう言えば白くて小さな花、あったかも。 と思っているとやはりあった。 残念ながらカスマソウは見つけられなかった。 カラスノエンドウとよく似て、少し大きな花を持つサヤエンドウもあちこちの畑で見かけたが、そろそろ終盤だろうか。 大変よく似た花を持つ2種だが、カラスノエンドウはソラマメ属。 サヤエンドウはエンドウ属。 見かけではわからないものだ。
 
 どんな違いが。。。調べようかと思ったが、すぐにやめた。 マメ科の植物は745属19500種もあるらしい。 それを見ただけでもう降参。 ちなみに適当にバラ科の植物は種類が多いかなと思い数を比較すると、90属2500種。
 マメ科の植物は根や茎に根粒菌などの細菌を持ち、植物に必要な硝酸塩を作ることができる。 すなわち自身で肥料を作ることができるため、痩せた土地でも良く育つ。 ということでどこでも多量に生育可能、種類も豊富、という事になるのだろうか。 そう考えれば小さなあの草から大きなあの木まで、あれもこれもみんなマメっぽく見えてくる。 田んぼにレンゲというのもこの根粒菌を肥料として使うためなのだそう。
 
手前左にカラスノエンドウの種。 まだサヤエンドウのようだ。
右奥にスズメノエンドウの花。
 
ふっくらとしてきたカラスノエンドウの種と
中央に毛むくじゃらの小さなスズメノエンドウの種。
 
ちょっとふっくらしてきたスズメノエンドウの種。
 
カラスノエンドウの種は最終的には真っ黒になり、
くるりとひねるようにはじけ種を飛ばす。
この種の黒からカラスの名がついた、とも言われているらしい。
 
カラスのエンドウ豆、スズメのエンドウ豆という意味かと思ったら、
野豌豆(野エンドウ)らしい。
 
キヌサヤとサヤエンドウは同じもの、だそうだ。
キヌサヤが関東で、サヤエンドウが関西で使われる名前だと。
さらに、キヌサヤが成長しサヤが固くなり食べられなくなると、中身の豆がふっくらと大きくなる。
それがグリーンピース。 グリーンピースが成熟するとエンドウ豆。
へぇぇぇ~。
 
カラスノエンドウの葉の上で動き回っていたのはナナホシテントウの幼虫。
新芽に着くアブラムシを食べるので、益虫。
 
可愛らしいナナホシテントウ成虫も肉食でアブラムシを食べる。
 
カラスノエンドウなどは空き地に踏みどころなく茂り、やっかいな雑草にも見えるが、
土を肥やし、益虫を呼び込み、冬場の寒い時期から地表を覆って保温、保湿してくれることから、
野菜を育てるために良い環境をつくる草としての働きを見出す考えもあるようだ。
 
 
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アカバナ科マツヨイグサ属3種

2020-05-11 09:03:42 | 近所の花
コマツヨイグサ (5/6)
 
 前回のアカバナユウゲショウがツキミソウの仲間だと知り、ツキミソウのような花を撮っていたなと見返したら上の花だった。 地面を這うように咲く姿がツキミソウにしては変わっているなと思って撮ったのだ。 しかしこれはツキミソウではなくマツヨイグサ。 おそらくコマツヨイグサではないかと思う。 明治後期に北アメリカから来た。 撮影した時間が正午ごろだったので、きっと夕方には咲くのだろう。 花期もこれからの様なので、機会があればちゃんと開花している姿を撮ってみたい。
 
モモイロヒルザキツキミソウ (5/10)
 
 上の黄色い花がツキミソウでないならツキミソウはどんな花だ?、と思い調べて一番初めに目についたのがこの花。 ご近所でもよく見かける花だ。(と思ったのに、探すと見つからないのはなぜw) これがツキミソウの仲間だと知り大変ビックリしたのだが、調べた白い本当のツキミソウと花びら、シベの形などはそっくり。 白いツキミソウは夕方に開花する。 幕末にメキシコから来たらしい。 モモイロヒルザキツキミソウは大正末期に北アメリカから渡ってきた。 ツキミソウと言うが昼間から開花している。
 
アカバナユウゲショウ (5/2)
そして前回出した花。
 
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