モウズイカの裏庭2

秋田在・リタイア老人の花と山歩きの記録です。

カテゴリー「山形の山」の目次

2022年04月28日 | 山形の山

(記事の配列は訪ねた年に関係なく、月日の順に並べ、降順とした。)


初冬の庄内鳥海と経ヶ蔵山登山。(2021年12月9日)

初めての摩耶山。(2019年6月2日)

雪割草を見に山形のとある山へ。(2019年4月12日) 

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山形のとある山2022、雪割草編(4月11日) 

New 山形のとある山2022、まずは登山編(4月11日)

寒の戻りに庄内の低山へ。(2019年4月3日)

2021年4月1日、山形のとある山・北面編

2021年4月1日、山形のとある山・南面編

2020年3月30日、山形の「とある山」で雪割草を見た。

山形の白いお山(2016年3月17日)

白山島に登ってみた。(2019年2月26日)


2019/06/02 摩耶山山頂から以東岳を望む。



2022/04/11 とある山のミスミソウ



2019/02/26 由良海岸の夕景




以上。

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山形のとある山2022、雪割草編(4月11日)

2022年04月22日 | 山形の山

(本頁は「山形のとある山2022、まずは登山編(4月11日)」の続きである。)

とある山の雪割草はミスミソウのようだ。

高館山のものと較べると株や花のサイズは小さめのものが多いが、ドキッとするほど色の濃いのもある。

濃色のミスミソウの一例



今回は雪の関係もあり、

北の方から登っているが、こちらのルートでは白花が多かった。
















色の濃いものは南西側ルートの七、八合目付近に多かったと記憶していたので、

今回は山頂を極めた後に南西側ルートを七合目付近まで降下してみた。







 





 
                                          キクバオウレンとミスミソウ

ミスミソウとシュンラン



ところで車は北の滝の方に置いてあるので、帰りは山頂まで登り返さなければならない。

登り返して、もうすぐ山頂と言うところで、とんでもないことに気づいた。
カメラを八合目に忘れていた。
こりゃタイヘンだ~! ε=ε=へ(+´π`;)ノ 
再び八合目まで降下。
結局、山頂への登り返しを二度行うことになった。

山頂のすぐ手前に紫衣の石仏が居られる。

 



その向かいに根元の曲がった大きなアカマツが立っている。




二度の登り返しで、もう足は動かなくなってしまった。

仏様には申し訳なかったが、このアカマツの横たわった幹で休まさせて頂いた。
約30分間睡眠し、ナントカ体力も回復。
再び山頂を掠めて下山した。

 


その途中で、今度は薬の効き目が切れたのか、猛烈な花粉症症状が再発。

滝の上流部に到着した。私の顔面の水流もこんな感じだった。




鼻水はティッシュの詰め物でナントカごまかしたものの、涙目は何ともならなかった。
今回のとある山では散々な目に遭ったが、無事帰宅できたのでまずは良しとしよう。
しかし帰宅したら、今度は家内から右目が真っ赤だと言われた。
翌日、眼科に行ったところ、眼出血との診断、さいわい視力に問題は無かったが、
当分おとなしくしているように言われる。
花粉症はその後もしばらく続いた。薬も何も効かなくなってしまった。

以上。


コメント (6)
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山形のとある山2022、まずは登山編(4月11日)

2022年04月21日 | 山形の山

ここ数年、毎年、四月に登る「山形のとある山」だが、今年(2022年)の登山は4月11日となった。
今回は前々日からひどい花粉症だったが、薬が効いたおかげかこの日は治まっている。
この山は他の人の登山記録を見ると、春季は山名を伏せることが多い。
理由は雪割草だ。
以前、地元自治体が町おこしにこの山の雪割草を宣伝したところ、
心無い方々に盗掘され、
壊滅的な状態になったと聞く。
私もそれに習い、「とある山」とした。

この山にはいつもならば南西麓の集落から登るのだが、
今回は集落から伸びる林道に残雪が多くて車が入れなかったため、早く雪が融けた北側
の某滝から登った。

北側から見たとある山(下山後、撮影)


滝の付近から見たとある山(下山後、撮影)



渓谷沿いでキブシの花を見た。




赤い橋を渡ると本格的な登山道になる。

 



傾斜は急だが、登山道はよく整備されている。

まず目に入った花はトウゴクサイシンとカタクリ。




トウゴクサイシンは木の洞にも生えていた。

 






この斜面にはカタクリが多かった。
いつも登る南西面のルートには皆無なのに不思議だ(かわりにシュンランは皆無)。

次いでキクザキイチゲが多くなった。これも木の洞の中から咲くものも有った。




濃い青紫のキクザキイチゲ
 

                                            エンレイソウ


エンゴサクの仲間も少し。




これらの花に混じって雪割草(ミスミソウ)も咲き出していた。




この植物は花のサイズ、形、色、全てが変異に富むが、後編でまとめて報告する。

途中、急な斜面に残雪が有って、通過に難儀する。
稜線まで駆けあがると、ツバキが群生していた。

ユキバタツバキだろうか。



稜線に上がると傾斜が緩くなり、歩きやすかった。




道の脇にはオオイワウチワが現れる。




こちらはとっても小さな株だったが、それでもオオイワウチワ。




遠くに丁岳がちらりと見えた。




ほどなく山頂へ。

山頂の展望台から、マルバマンサクと鳥海山。







今日の鳥海山はこころもち霞んで見える。これはスギ花粉のせいか。

以上。

雪割草編」へ続く。



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雪割草を見に山形のとある山へ。(2019年4月12日)

2022年04月13日 | 山形の山

本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。

雪割草の季節になると、山形のとある山も気になってしまう。

ここは同じ山形の高館山(こちら)に較べると開花は遅めなので、そろそろ好いかなと思い、4月12日に訪ねてみた。

とある山に行く途中、見た風景。日本海と飛島。


 

他の人のこの山の登山記録を見ると、雪割草の盗掘防止の観点から山名を伏せることが多いようだ。
以前、町おこしにとこの山の雪割草を宣伝したところ、心無い方々に盗掘され、
壊滅的な状態になったと聞く。私もそれに習い、「とある山」とした。

ここの雪割草はミスミソウのようだ。
株や花のサイズは高館山のものと較べると小さめだが、ドキッとするほど色の濃いのが多い。

それはさておき、急勾配の登り口ではユキツバキ?の花が咲いて迎えてくれた。

登り口の急坂                                      ユキツバキ?
  


ヤブコウジ(実)                                キクバオウレンとミスミソウ 
 


中腹あたりから、オウレンや雪割草が多くなる。
オウレンは終わり気味だったが、雪割草の方はこれからが本番と言ったところ。
初めは白っぽいのが多かった。


ミスミソウ





登るにつれ、青紫やピンクの濃いのが目に付くようになる。
こういった小憎らしい花たちが登山道脇の落ち葉の間からヒョコヒョコ顔を出している。

 


ミスミソウ



 





 


ミスミソウ。カタクリと一緒。




この山にはイチゲやカタクリなどスプリングエフェメラルは少ないものと思っていたが、

北斜面から登ると普通に有った。

 キクザキイチゲの色違い。
 
                                                                                               カタクリ



オオイワウチワは山頂部の稜線など乾き気味のところに多い。

花は咲き出したばかりだった。



 
オトメエンゴサク(エゾエンゴサク)?    
 
                                                            ショウジョウバカマ。右下にキクバオウレン。


エンレイソウ



                              
コシノカンアオイ
 

                                       山頂稜線から丁岳。 



山を降りたら、鳥海山から雲が取れ、一糸まとわぬ姿を披露してくれた。
帰り道はそれを眺めながら・・・

旧・八幡町から。



遊佐町月光川朝日橋から。
左側に映画「おくりびと」の椅子が小さく見える。
 


遊佐町吹浦付近から。



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寒の戻りに庄内の低山へ。(2019年4月3日)

2022年04月05日 | 山形の山

(本記事は自ホームページの旧記事をブログ用にリメイクしたものである。)

今年は暖冬だったので、春の進行ペースは例年よりも十日くらい早いように感じていたが、
彼岸の中日あたりから寒の戻りになった。

常ならば三寒四温ですぐ終わるかと思ったが、今回の寒波はけっこうしぶとかった。
4月になっても、降雪があり、このままだと、春の進行ペースは例年通り。
いや、例年よりも遅くなるかもしれない。

一向に緩まない寒気に逆らって、4月3日は庄内を目指した。
下写真は朝6時少し前、日本海東北自動車道、象潟IC出口付近。




この先は酒田までほぼ雪道だった。

ところが鶴岡まで南下したら、そこには雪は無かった。
人家の庭では梅の花が咲き、一足早く春を満喫。
高館山は今年になり二回目(一回目はこちら)。遊歩道を歩きだしたら、疎らな桜花が咲いていた。

オクチョウジザクラ



今日の高館山、主たる目的花はカタクリやイワウチワだが、

撮影していたら、バラバラと雪が降ってきた。
咲きかけのカタクリやイワウチワは瞬く間に雪を被ってしまった。


カタクリ

 

                                             オオイワウチワ

オオイワウチワ




ショウジョウバカマ

 



ショウジョウバカマは白花も有った。
雪割草は終盤モード。

オオミスミソウ



オトメエンゴサク(エゾエンゴサク)?



スミレサイシン

 

                                              ニリンソウ


イチゲやカタクリは日差しが無いと花を開かないので、今日はしょんぼり花ばかりだった。

左から、ナガハシスミレ、キクザキイチゲ、カタクリ。



シロキツネノサカズキモドキ

 

                                              シュンラン


城山で斑入り葉のアオキに出会った。

アオキ



裏日本に多いヒメアオキのようには這わず、斑入り葉も見られることから、
アオキの園芸品種がエスケープして蔓延ったのだろう。


4月3日は、高館山の後にもうひと山登った。
酒田市の東にある経ヶ蔵山(474m)。
こちらは少し内陸に有るせいか、まだ雪がビッシリ残っていた(一度、融けた後に再積雪か)。

経ヶ蔵山(474m)



いつもなら南西側の円能寺から登っているが、

北側、十二滝からのルートが復旧したと聞いたので、今回はそちらからアプローチしてみる。

十二滝



 



赤い橋を渡ると、登山道になる。

登山道は急坂だが、よく整備されていた。
雪中花をふたつ。

ユキツバキ
 

                                            キクバオウレン

稜線から出羽山地の山なみを望む。




稜線の岩場
    

                                            山頂の展望台

山頂に咲く。

マルバマンサク



山頂展望台から鳥海山方面を望む。




晴れていれば、鳥海山はこんな風に見えるのだが・・・。

2018/04/10 山頂展望台から見た鳥海山。



 

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