宮応ふみ子のいきいきブログ

厚木基地のある神奈川県大和市の共産党市会議員の8期32年の活動を卒業。一市民として、マイペースで時々の活動を綴ります。 

今朝は駅頭宣伝がいっぱいだったらしい。

2010年02月10日 | 政治を語る

 私は、原則水曜日には桜ケ丘駅で朝宣伝し、金曜日には大和駅で夕方宣伝をしています。今朝は桜ケ丘駅東口で行いました。 

 ところが西口では、ある新人さんが、しばらくするとある現職さんが東口に見えましたが、私がいるので高座渋谷駅に向かった模様です。 またある新人さんは、中央林間でやっていたらしいとの話が聞こえてきました。 市長もどこかで例の「街頭報告」をしたのでしょうか。

 えーっ、もう臨戦態勢ですか? 私らは参院選挙で政治変えたいので今から全力投球なのですよ。


大和民商の賀詞交歓会に参加

2010年02月07日 | 折々のこと
 
 今日は朝から一日中の会議。そこを終了間際に早退して大和民商の賀詞交歓会に滑り込みセーフ。
 今日の参加者は心なしかいつもよりは少な目、やはり不況の影響でしょうか。 でも元気ださなきゃと会は、賑やかなこと、賑やかなこと! 

 来賓挨拶では大和、綾瀬、座間、海老名市の共産党議員団を代表して私がご挨拶させていただきました。 名刺交換、仕事のセールスの時間、ビンゴと進み、景品をまたもや頂きました。
 

 住民要求、商店街の活性化、消費税増税反対などなどやることはいっぱいです。 重税反対の運動も重要です。

「街づくりにトイレは大切」専科終了

2010年02月06日 | 街づくり
 
 1月23日から3回に亘る「トイレ専科」の最終日は、グループ毎に「公園のトイレをつくる」の話し合いと作業と発表です。 講師からは、①名前 ②コンセプト ③図面の課題が出されました。 

 約1時間半、「出来ました!!」①名前はトイレの周りに花壇を作り「みどりの家」 ②4K(くらい、きたない、きけん、くさい)の解消、誰でもが使えるものに ③図面はプロがいてばっちり。何だか話が大きくなって、「公園」ではなく、もっと利用者が多い施設のトイレになってしまいましたが、中々上出来だったと思います。

 他のグループでは「雨水」を利用してとのアイデアで名前を「アメット」が面白かったです。終了してからグループの皆さんに名刺を渡してご一緒させていただいたお礼を述べました。

 講師の先生と写真を1枚、グループ発表しているのは私。

初節句にひな人形を。

2010年02月05日 | 議会
 今日は、一日お休みをして初孫・花音チャンのひな人形を購入しました。 初節句は母方の祖父母が用意するとのことで、今日は、皆でそのお買いものに出かけました。 あれかこれかと迷うことしきり、やっと決め、早速持ち帰りました。 

 花音チャンは随分と表情も豊かになり、ハイハイも上手になりました。 娘夫婦は、 今、横浜市の保育園の申し込をして結果を待っています。 大和市でも多くの子どもたちが入園を待っていますが・・・。

 そうそう、チャイルドシートも購入しました。 保育園の送り迎えに、私の出番がありそうなので・・・。 私も子育て時代は、母に随分世話になりましたっけ。 チャイルドシートの着脱は、心配したほどのことはなく、思いのほか簡単でした。

介護保険の1号被保険者になる。

2010年02月04日 | 折々のこと
 
 先週だか、留守にしていたら(殆ど留守)郵便局の書留便(配達記録?)の案内が家の郵便受けに入っていました。 何だろう?と疑問に思いながら大和郵便局おっと郵便公社大和支店に出向き受け取ると、なんと介護保険被保険者証ではありませんか。 

 そうだ、2月24日に私は満65歳になるのでした。 ピンクの被保険者証にちょっとショックです。 もうそんな年、介護を受ける年齢になったかと。

 私は70歳ぐらいまでは現役でバリバリ働き、活動し、それから悠々自適の生活をする、勿論「共産党」は生涯現役を通す。・・・これが私の人生設計なのです。 夫に話したら、「自分はそんなに持たない。あんたもいつ病気するかもわからないよ」と言われてしまいました。

米軍機部品落下で厚木基地に抗議要請・・・ここは軍隊と

2010年02月01日 | 基地

 

 1月28日におきた米軍厚木基地所属のFA18Eスーパーホーネットからの金属製の落下物が綾瀬の民家を直撃した問題で共産党や市民団体のみなさんと厚木基地に抗議要請に行きました。

 この事件について、 私は翌日の1月29日付け赤旗新聞と神奈川新聞の報道で知りビックリしました。 その後大和、綾瀬、基地周辺7市の市長、議長が夫々、または連名で原因究明、再発防止などを要請しました。

 

 今日は、はたの君枝さんも参加して共産党、議員団、平和団体などが一緒に基地に抗議要請に行きました。「一歩間違えば人命が損なわれていた、十分な安全点検を」との抗議に、対応に出た渉外部長は、「ここは軍隊、安全点検に時間をかけていては戦争は出来ない。」と平然と言ってのけました。 一堂、唖然!! 軍隊の本質見たり! 今年は安保改定50年の年、日本に軍隊はいらない!! 安保破棄で平和な日本を切望するし、そのために働きたい。

 

 


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