毎月第3日曜日に、やまと公園から大和駅まで行進し、12時まで駅前で署名と宣伝をしますが、今日はその行動が何と421回、実に35年を終了し、36年目に入りました。 持続は力なり! まだまだ続けます、厚木基地が無くなるまで、静かな平和な大和市が実現するまで!!
その後、大和市生涯学習センターで開かれた「厚木爆音第4次訴訟団の新年会に参加しました。
さあ、裁判はいよいよ「最高裁」です。 弁護団長の挨拶によると、最高裁は、第1次と今回の4次の二回目、又、最高裁は事実を検証する場ではなく、法律の判断をするところ。 今までの判例と異なる法律判断がなされる場合に弁論がなされるとのこと。 現在は第1小法廷が予定されていますが、大法廷でやりたいと抱負を語られました。
自衛隊機の飛行は止められても、爆音の元凶である米軍機の差し止めは「権利が及ばない」は、住民・主権者にとっては納得できない!「ここに風穴を開けたい」との思いを共有しました。
その後、訴訟団メンバーの各自治体議員が紹介され、ご挨拶しました。
その後、大和市生涯学習センターで開かれた「厚木爆音第4次訴訟団の新年会に参加しました。
さあ、裁判はいよいよ「最高裁」です。 弁護団長の挨拶によると、最高裁は、第1次と今回の4次の二回目、又、最高裁は事実を検証する場ではなく、法律の判断をするところ。 今までの判例と異なる法律判断がなされる場合に弁論がなされるとのこと。 現在は第1小法廷が予定されていますが、大法廷でやりたいと抱負を語られました。
自衛隊機の飛行は止められても、爆音の元凶である米軍機の差し止めは「権利が及ばない」は、住民・主権者にとっては納得できない!「ここに風穴を開けたい」との思いを共有しました。
その後、訴訟団メンバーの各自治体議員が紹介され、ご挨拶しました。