8月31日午後、衆議院第2会館でオスプレイの本土訓練拠点化やめよの防衛大臣要請を行いました。 畑野君枝衆議院議員、椎葉かずゆき参院候補と周辺市会議員で、大和からは私が参加しました。
今回のオスプレイの飛来は、8月20日夜、自治体への連絡は、直前で「通告」に値しませんし、29日までの私達「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」の監視行動では17回もの「タッチアンドゴー」を繰り返しました。
今回ほど住民に目撃されたオスプレイはありません。 それもそのはず、東富士での演習参加はありましたが、目的は厚木基地でのタッチアンドゴーではないかとの危惧しています。 基地内での度重なる訓練とそのために、人口密集地の大和、横浜、綾瀬など基地周辺上空での旋回を行いました。
それも禁じられているモード変換している写真も、しっかり取りました。
交渉の中で、防衛省の担当者も「タッチアンドゴーらしきものが行なわれた」と認めました。
これは看過できません。 以下は9月1日付赤旗新聞です。
今回のオスプレイの飛来は、8月20日夜、自治体への連絡は、直前で「通告」に値しませんし、29日までの私達「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」の監視行動では17回もの「タッチアンドゴー」を繰り返しました。
今回ほど住民に目撃されたオスプレイはありません。 それもそのはず、東富士での演習参加はありましたが、目的は厚木基地でのタッチアンドゴーではないかとの危惧しています。 基地内での度重なる訓練とそのために、人口密集地の大和、横浜、綾瀬など基地周辺上空での旋回を行いました。
それも禁じられているモード変換している写真も、しっかり取りました。
交渉の中で、防衛省の担当者も「タッチアンドゴーらしきものが行なわれた」と認めました。
これは看過できません。 以下は9月1日付赤旗新聞です。