7月27日、チャンチャチャカ、チャンチャチャカ あの音を聞くと自然に体が動きます。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなそん、そん」の言葉通り、7~8年前まで大和市役所にも「のぎく連」があって、私も10年位踊っていました。
横浜に住む娘が孫を二人連れて「阿波踊り」を見物したいとの連絡がありました。
ただしパパはお仕事でダメ、初めて一人で子ども二人つれてのお出かけです。
こちらもじいじは都合悪し。
やってきました!
まず、泉の森の水車小屋前の小川でタップリ遊んで、日が傾いたころに大和駅プロムナードへ。
大人たちはまずは生ビールを頂き、こともたちの買い物をし、阿波踊りの始まりをちょこっと見て、6時にはくたびれ果て、鑑賞を終了。
翌日聞くと花音ちゃんは、帰りの電車で大和クンのベビィーカ―で寝て、翌日まで目を覚まさなかったとのこと。
娘は背中に長男を背負い、ベビィーカーに長女を乗せて・・・若くなくちゃできないこと。 母は強しですね、こうやってみんな成長していくのです。
くたびれたらいつでも応援に行くからね。
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