宮応ふみ子のいきいきブログ

厚木基地のある神奈川県大和市の共産党市会議員の8期32年の活動を卒業。一市民として、マイペースで時々の活動を綴ります。 

桜吹雪のなか、市内小中学校の入学式が行われました。

2014年04月07日 | 教育、子ども

先月の卒業式は、小中学校とも雨でしたが、今日の入学式は、桜も散り行くのを待っていてくれたかのように、桜舞うなかで行われました。

私は、午前は地元の引地台小、午後は引地台中学校の入学式に参列いたしました。
引地台小学校では隣に座られたPTA会長が、「宮応さんって、双子の息子さんがいましたよね」というではありませんか。 「私、その少し上なんです。」と。 そうなんです、なんと、もう子ども達の世代が、小学生の親になっているのですね。 改めて、孫の世代が小学生なんだと思ったら、なお、愛おしくなりました。

小学1年生は、椅子に座っても足が届かなくてつい、ブラブラと。 昨年、同じようにブラブラさせていた2年生が、新1年生を迎えるコールと歌を行いましたが、なんと頼もしいことか。

中学校では、3月の小学校卒業式に一人一人「将来の希望」を誇らしげに語っていた子どもたちが、チョット大きめの制服を来て、緊張している様子に「青年期・思春期」の入り口を垣間見た思いです。 先日の「引地台中学校交流会」主催者の生徒会会長の加藤君が味にある「歓迎の言葉」を披露していました。

引地台小学校は、30人を欠ける2クラスですが、引地台中学校は、40人に届かんばかりの6クラスです。 手当はあるのでしょうか、即、調査します。

それにつけても、午前も午後も「爆音」がうるさかった!! 多くの参列者が顔をしかめ、天井を見上げていました。

 

 


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