宮応ふみ子のいきいきブログ

厚木基地のある神奈川県大和市の共産党市会議員の8期32年の活動を卒業。一市民として、マイペースで時々の活動を綴ります。 

今朝の「天声人語」に大和市のことが載っていました。

2014年04月17日 | 折々のこと

先週からバタバタと議会報告「大和市民新聞」の編集に追われ、昨日やっと、出稿しました。 
日本共産党中央委員会にお願いしたデータもすぐ送って頂き感謝です。
4月から体裁を改めて発行する「日本共産党大和市議団ニュース」の準備も進み(作成は、ビラづくりソフト「パーソナル編集長」を使えるほりぐち議員)1面の印刷1300枚も済ませ、昨日の退庁は17時半頃。

今週の朝宣伝も火・水曜日と終わり、今朝はノンビリ出来るのに、5時前に目覚め、あかはた、神奈川、朝日と読み進むと朝日の「天声人語」欄に大和市のことが載っていました。  

大和市が先ごろ行った「60歳代を高齢者と言わない都市」宣言のことで、大和市長の「豊かな知識と経験は市の宝。はつらつと活躍していただきたい。」とのコメントも紹介されています。 (この言葉に足を引っ張るつもりはないが、職員は宝といったことがあったっけ。その実態は?を思い出しました。)

天声人語氏は、この大和市の記事で、アメリカの詩人ウルマンの「青春」を思い出し、「青春とは人生のある期間ではなく、心の持ち方を言う」、「年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる」(作山宗作訳)と続くそうです。

 私も今、そんな気持ちです。
私、来年オントシ70になりますの。 丁度良い区切りと考えていましたが、今の「安倍暴走」を看過できず、来年の市議選にもう一期、全力を尽くして、憲法を守り、発展させる力になりたい、日本を戦争する国にさせてはならない! 4議席確保のために、力を尽くしたいと決意したのです。
 

そう決めたら「全力疾走あるのみ!」 明日は、宣伝用の写真撮りです。


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