年金事務所での年金相談の帰りに寄ったいつものスーパー。
夕方やというのに、生のイカナゴが残っていた。
この時期朝早くに行かないとほとんど売り切れてしまっているのに、夕方仕入れたのが残っていたらしい。
ついてるついてる、超~ラッキー
夕食の後、さっさと片付けて、さっさく作り始めました。
今回は、2キロ。
ちょっと多いと思ったけど、次ないかもしれへんしぃぃぃ。
優しく洗ってごみを落とします
醤油は、イカナゴに会うように、小豆島産のを。
砂糖は、喜界島の知り合いにもらった喜界島特産のザラメを使いました。
沸騰した出汁の中で少しずつ振り入れて炊いていきます。
アルミホイルで優しく落としぶた
あめ色になったら、汁けをきります。
喜界島のザラメのおかげで、優しい味になりました。
夕方やというのに、生のイカナゴが残っていた。
この時期朝早くに行かないとほとんど売り切れてしまっているのに、夕方仕入れたのが残っていたらしい。
ついてるついてる、超~ラッキー
夕食の後、さっさと片付けて、さっさく作り始めました。
今回は、2キロ。
ちょっと多いと思ったけど、次ないかもしれへんしぃぃぃ。
優しく洗ってごみを落とします
醤油は、イカナゴに会うように、小豆島産のを。
砂糖は、喜界島の知り合いにもらった喜界島特産のザラメを使いました。
沸騰した出汁の中で少しずつ振り入れて炊いていきます。
アルミホイルで優しく落としぶた
あめ色になったら、汁けをきります。
喜界島のザラメのおかげで、優しい味になりました。