令和5年6月6日に、JAみやぎ登米担当者と登米市中田町のピーマンほ場の巡回指導を行いました。
登米地域では、令和3年から新たな野菜品目として、ピーマンの作付け拡大に向けた取組みが進められています。令和5年現在、豊里町を中心にピーマンを栽培する生産者が増加し、講習会や現地検討会などでの情報交換が盛んに行われるようになりました。
今回の巡回では、主に作付け1年目の生産者を対象に、ピーマン定植後の栽培管理(水やり、追肥、仕立て作業など)や生育状況を確認して、各ほ場の生産者から管理状況の聞き取りを行い、土づくりや連作障害への対策について指導を行いました。
普及センターでは、今後もピーマンの生産拡大に向けた栽培技術支援を行っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/db/a2277379a879c41c327bc2ad9f0745d0_s.jpg)
<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522
登米地域では、令和3年から新たな野菜品目として、ピーマンの作付け拡大に向けた取組みが進められています。令和5年現在、豊里町を中心にピーマンを栽培する生産者が増加し、講習会や現地検討会などでの情報交換が盛んに行われるようになりました。
今回の巡回では、主に作付け1年目の生産者を対象に、ピーマン定植後の栽培管理(水やり、追肥、仕立て作業など)や生育状況を確認して、各ほ場の生産者から管理状況の聞き取りを行い、土づくりや連作障害への対策について指導を行いました。
普及センターでは、今後もピーマンの生産拡大に向けた栽培技術支援を行っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/db/a2277379a879c41c327bc2ad9f0745d0_s.jpg)
<連絡先>
宮城県登米農業改良普及センター 先進技術班
〒987-0511 宮城県登米市迫町佐沼字西佐沼150-5
電話:0220-22-6127 FAX:0220-22-7522