市民の知る権利推進の為の制度をご紹介致します。
市民参加による公正で開かれた市政を推進するために
情 報 公 開 制 度
三木市では、情報公開条例に基づき、市民の知る権利を尊重し、公文書の公開を請求する権利を明らかにすることにより、市の保有する情報の一層の公開を図り、市民に説明する責務を明記し、市民の市政に対する理解と信頼を深め、市民の参加による公正で開かれた市政を推進しています。
制度を利用できる人
1 市内に住所のある人
2 市内に事務所または事業所のある個人、法人
3 市が行う事務事業に利害関係のある個人、法人
実施機関
公文書の公開を行う市の機関は、市長部局をはじめ行政委員会や議会などすべての機関です。
上記制度により入手しました関西国際大学看護学科設立の協定書です。
協定書のは具体的な金額提示はないのものの、明らかに経済的支援を明示している協定書を
議会の承認なしで決済してもよいのでしょうか。
それともお得意の「専決処分」?
徹底究明を期待します。
明らかに民主主義を無視した手法に疑問を感じています。
それも、皆さんの税金の使い道を勝ってに決めてしまっていますので密室政治そのものだと思います。
此からしっかりと追求していきたいと思いますのでこれからも宜しくお願いいたします。
議会での市長の答弁は何時もあんな感じです。
人によって、又は質問によって使い分けをしているようです。
聞きづらく思われましたら、申し訳ありませんでした。
しっかりと議論して聞きやすい議会を行っていきたいと思いますので宜しくお願い致します。
新人のオンパレードで贔屓目に見ても「あれでも議員か」という印象でした。
経験不足かもしれませんが、1回目の質疑は文章にしているからまずまずの評価ですが、2回目以降の質疑は先ず追及の手が緩い。完全なる勉強不足は否めない。
とても高額の報酬を得ている「議員」とはほど遠い。特にH議員。
公政会の議員さんもスーツ姿でささやかな抵抗をしているみたいですけど、堂々と質疑で対抗すべきではないでしょうか。
共産党の大〇議員の質疑も精彩を欠く質疑で時間も中途半端。
もっとしっかりせよ 議員ども!という感じ。
議員どもと思われないように頑張りますので
宜しくお願い致します。