三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

度重なる嘘➡説明なし(市長)

2016年01月23日 | 三木市政

 

昨日午後1時30分より議員総会が開催されました。

三木市のゴミ処理の在り方についての説明がりました。



終了後にその他と言うことで、

この度の度重なる不祥事の件について議長宛てに要望を出しました。(上段の写真)

市長からの返事(下段の写真)

しかし、説明責任を求めて議論を行いました。


参加者:薮本市長、北井副市長、井上副市長、今井うつくしい環境部長

議会側:15人  内藤議員は監査と重なり、欠席


テープお越しです。

以下、敬称略しています。


発言した議員は、大西、板東、穂積、中尾、岸本、古田、各議員です。


 

約30分


 

加岳井)

 

20日付け新聞に関し、読売新聞に掲載された内容について説明を求めました。

 

そのことに対して21日付けの回答がありました。

 

現在職員倫理審査会で審議中の内容でありお答えする事は出来ません。

 

この件に関しては皆さんに報告のみとさせて頂きます。

 

 

 

大西)

 

理事の飲酒事件からこっち新聞記事でも出ていたが一昨日、昨日、今日と役所が今まで説明してきたことと今回の記事で明らかになって。

 

僕らからすると知らされていない。知らされていないにも関わらず記者さんには記事になっているからには説明をされているんだと思う。

 

職員の倫理審査会が今開催中だからと言うことで、僕たちは説明頂けないと言うことですよね。

 

それっておかしいと思う。

 

新たに分かった事ですから、倫理審査会では新たな事も伝わっていたんですか。

 

それやったら分かりますけど、新たに分かったことやったとしたら、僕らにちゃんと説明してください。

 

多分、1月3日の広報にはこういうの一切書かれていませんでしたよね。25万円の血税を使って出された。

 

今回こうやって出てきているじゃないですか。神戸さん、読売さんに出てましたよね。

 

何処まで確認しているんですか。

 

それを、ここで説明できないなんてどういうことでしょうか。

 

僕は議長からもっと強く説明を求めて欲しいと思います。

 

多分、他の議員さんも不服に思ってると思いますよ。

 

言っているのは僕だけですけどね。

 

 

 

加岳井)

 

私も20日の新聞を見て知った訳で御座いますから

 

議会からその申し出を資料の通り申し出ました。

 

経過としましてはもう一枚で回答が御座いましたので時期を見て説明を受けたいと思います。

 

 

 

大西)

 

時期を見てと言わずに、市長もさっき公私共ご多忙中と言ったように、皆さん来られている訳ですよ、時間調整して、一昨日、昨日、今日新聞に出ましたやん。そのことについて記者さんに答えれる訳だから直ぐ説明出来ますやん。

 

僕達は市民の皆さんから聞かれるんですよ。今まで言っていた事は嘘だったの。何を隠しているのって。僕は、新聞を見て、新聞にはこう書かれていますねんとしか言えない。

 

役所説明してくれはんから。今日議員総会が開催されるので、そこで説明を求めるんですっていうたんですね。

 

そうすると、今日の回答じゃないですか。

 

おかしいでしょ。どう思われるんですか。

 

 

 

井上副市長)

 

今、申されましたけれども新聞記者に何らかの説明を此方からしたとか言うことは、全く御座いません。皆さんにお答えした通り、職員倫理審査会審議中ですので、一切内容等についてはコメント出来ませんと言うことで新聞記者には対応しています。

 

記事については其々の記者さんが、取材されて記事を書かれていると思いますけれども、市側として新聞記者にそれらの内容を公表する等、取材に応じるなどしたことは一度もありません。

 

それで、新聞記者に対しても審査中ですので発表できることは何もありません。と言うことで答えています。

 

 

 

大西)

 

新聞の取材に対してメールに気づかなかったと言っている。

 

もう一つの新聞では薮本市長はメールの存在は知らなかったが、聞いていると答えているではないですか。

 

新聞社に対して答えているじゃないですか。どういう経過経緯があってこういうことを答えたんだと言う説明があってもいいんじゃないですか。と言う話をしている。

 

井上副市長は倫理審査会の開催中だからって。

 

でも、その倫理審査会にはこの事、伝わっているの。この事も含めて審査されるの。新たに出てきた問題だったら僕たちに説明があってしかりでしょう。どう思われます議長。

 

 

 

加岳井)

 

新聞見ましたけれども20日付けの件で、私は説明を求めると文書で出しました。

 

その回答が皆さんのお手元に配布しているこの内容です。

 

私の質問に対しての回答ですから、議長としてはそれ以上のことは言えませんので、申し上げているように、しかるべき時が来た時にははっきりと説明を受けたいと思います。

 


大西)

それを議長言ってくださいよ。だって、20日の事だけじゃないじゃないですか。昨日も新聞に出て、今日もまた新聞に出てるんですよ。議長はそれを待てるんですか。事実は事実としてちゃんと知らせて下さいって言うことを言わんとダメや思いますよ。議長は内容聞かれてないんですか。

 

聞かれてなかったら、どうしてやと聞かなダメやと思いますよ。

 

 

 

加岳井)

 

私なりに回答は聞いていますけれど、私も先ほどの井上副市長の説明の通り、それ以上の事は聞いていませんから、本日の議員総会においてはそれ以上のことは求めていません。

 

だから、そういうふうにご意見が御座いましたので、その件については後日時期が来たらはっきりして頂きたいと申し入れしていきたいと思います。

 

 

 

大西)

 

時期だけはっきりさせてもらってもいいですか。

 

 

 

加岳井)

 

何時頃と言う目途は説明出来ますか。

 

 

 

井上副市長)

 

臨時審査会が行われていますが、1月28日に次ぎ御座いまして、2月3日ぐらいに結論を出して頂きたいという予定をしております。これはまた予定でありますので、確定ではありません。その結論が出ればお知らせする事が出来る。

 

 

 

大西)

 

その説明方法はどう言う方法をとられるんですか。

 

 

 

加岳井)

 

それは、当局と私との間でつめたいと思います。

 

 

 

大西)

記者発表資料で終わるだけにせんといて下さいね。ちゃんと口頭で書面をもって説明して下さいね

 

 

 

板東)

 

倫理審査会の審査中だから何も言えないと言うことなんですけども。

 

私から言えば議会で言うてる内容と違っていたと言うことですよね。

 

確かに、部長が言ったか言っていなかったかと言うのは、審査会で話されている中ですけれども、それ以外にも市長、副市長しか知らなかったと言っていたのに、秘書課の誰か分かりませんけど、その人が知っていたと言うことは市長か副市長が話したと言うこと違いますのん。そしたら私の質問に対してもそう言うていたと言うてるやないですか。

 


井上副市長)

 

先ほどから何度も申しておりますが、審議中の為、言うことは出来ません。

 

 

 

板東)

 

審議中の話違う。嘘やと言うことやで。

 

12月議会で嘘をついたと言うことやで、電話で話したんと違うん。

 

12月議会で嘘の事を言ったにも関わらず、それを倫理審査会がるから今は何も言えません。

 

議会軽視違うのか。

 

議会で嘘をついとったら、それまちごうてました言わな。違いますか。

 

 

 

井上副市長)

 

議会での発言が嘘か本当かと言うことについては、この場で答えれるものではありません。

 

 

 

板東)

 

なんで。メールがあることじしん認めてるやん。

 

 

 

穂積)

 

確認しますけれども、20日から22日について読売新聞や神戸新聞に出ていましたけれども、これについては嘘ではないのか(聞き取り不能)

 

現実に12月の本会議で板東議員ほかの方々も質問され副市長も薮本市長がですね、部長達には知らせていなかったと答弁しているんですよ。

 

全く、この新聞を見る限りは嘘の答弁をされている。

 

私はそれ以上に問題にしているのは、審議会の判断とこの問題は全く違うものなんですよ。

 

この中でメールを打った秘書が誰かの指示だったんでしょう。

 

おそらく上司でしょう。課長か理事か副市長か市長か、誰だかわかりません。

 

12月の答弁の中で何故、秘書課長が副市長、薮本市長に対して間違っていましたと言う修正が何故出来なかったのか。大きな問題です。組織の中で秘書課が勝手にやったなんてぜったいない。秘書課が上司が間違った答弁をしているのであれば、そこで間違っていましたと本会議で間違っていたと言うことを修正することは可能だったと思うんですね。

 

それと、メールを見ていなかった知らなかった、それならパソコンは何の為にあるんですか。

 

メールっていう伝達手法が何のためにあるんですか。

 

ここに書いてある新聞の記事を信じたら、全くなっていない。今の三木市はこういう記事が出ている。他の役所ではこういうことは考えられない。それを私は何よりも大きな問題だと思う。

 

全く組織としてなりたってない。それを大きな問題だと思う。これからも何故、下の人間が上司に対して間違っていることが言えないのか。間違いを間違いとして訂正すべきところであるにも関わらず、何故言わなかったのか。

 

圧力がかかったのかなと思いますけどね。

 

そう言うところを修正していかなければ、我々議会として皆さんの言っていることが、あっている間違っている、多分間違ったことは言っていない、そういう信頼関係は全くないと思う。

 

話は戻りますが、先ほどの板東議員の質問に対する何らかの答えは必要やと思いますよ。

 

 

 

井上副市長)

 

穂積議員の言われる通り12月議会は私はおりませんでしたのでコメントする立場にありません。

 

但し、間違っていた間違っていなかったと言うことについても、今審査会でやっている議論の中でやっている議論ですので、その内容についてお答えする状況にはありません。

 

 

 

穂積)

 

審査会って言うのは、これが間違っていたのか間違っていなかったのか、そう言う審査をしているんですか。違うでしょ。

 

 

 

北井副市長)

 

職員倫理審査会については、そういうことも総合的に判断しながら、事情を調査しながらの審査中です。従って、今仮定の段階でありますが言えない状況であります。

 

 

 

穂積)

 

総合的に判断するのは構いませんよ。今までこういう記事が出ていなかったんだから。

 

知らなかったんだから。知ってこれらを含んだ中で審査をするんだから。

 

それでいいじゃないですか。言っているのはこういう風な体制が行政の中で許されていると言うことが問題だと思っている。

 

ましてや、間違った判断を、間違ったことをしているのであれば、何故間違っていると言うことを言わないんですか。そういうふうな事を素直にゴメンナサイと言える、間違ってましたと言える。子ども達にみんな教えている事ですよ。

 

それが大人になって何故言えないんですか。

 

 

 

北井副市長)

 

私達は何も間違ったと思っていない訳ですけれども、それをどのように判断されるのかと言うことを、様々なみかたがありますのでそれを審査会で審査を行って頂いている訳です。

 

それについて今申し上げる段階では有りませんので、これについては御理解頂きたいと言うふうに思います。

 

穂積)

 

理解できない。そんなことを理解してほしいと言う副市長の考え方がかなりずれている。

 

審査会は審査会でどう言う判断が出ようと構わない、結果を私達は待ちます。

 

そうではなくって、板東議員が言われたこと、ここに書いてあることが本当であれば、嘘を言ったんでしょう。間違った答弁をされたんでしょうと言うことなんです。

 

そう言うことが、後々出てくることは良くないですよと言っている。

 

 

 

北井副市長)

 

私達は間違ったことをしているとは思いませんけれどもそのことについても審査をされていますので、審査を待っている状況です。

 

 

 

板東)

 

審査の中で北井副市長が12月議会で言ったことが本当かどうかと言うことは審査されない訳ですよね。

 

北井副市長は電話で連絡調整したと言うことを聞いていると答弁されたんですよ。

 

そのことがどうなのか、事実を教えて下さいと言っているんです。

 

そのことは、北井副市長しか分からない訳やないですか。

 

メールの件も2人しか知らないと言っていたのに他の人が知っていた。2人以外誰かにしゃべったんでしょ。

 

じゃあ、誰が言ったんですか。それは2人しか言われへん訳でしょ。

 

倫理審査委員会も誰か委員さんが、あんた言ったんでしょと決められへんでしょ。

 

どっちかが私他に言いましたと言うこと言わんと言われへん、ちゃいますのん。

 

それとも、業者さんが「わし行くからな」と秘書課に言うたんですか。

 

 

 

北井副市長)

 

私が言いましたように、今、審査中で御座います。

 

だからこそ、今、そのような回答をさせて頂いている訳ですから、やはり議長としてこれは対応して頂きたいと思います。

 

 

 

板東)

 

審査会できますが、別の話でしょ。

 

 

 

穂積)

 

副市長が審査会でと言われましたけど、審査会へ秘書課の方、メール打った方あるいは課長なりが出席されるんですか。質問されるんですか。

 

 

 

北井副市長)

 

それも含めて審査をしておられる委員会にお任せしている訳です。我々としては議長にお答えした通りです。

 

 

 

穂積)

審査会が全てを判断して、それを秘書課の方々に本当の事を知りたいと言うことでしてください。それは、審査会の中で出来ると言うことですね。

 

 

 

井上副市長)

 

審査会で関係者の意見を徴収したいと言うことであれば出来ます。

 

 

 

中尾)

 

意見ですけど。当局の姿勢が新聞報道などで問われている。で、同じように議員の姿勢も

 

問われている訳です。このままか。おかしいやないか。

 

本会議場でいろんなことで、相反することが出てきている訳なんですね。

 

で、やっぱり議員総会の中で色んな議論をしていかなあかんのに、出来ません言うのんでは、僕はおかしいと思うんですね。

 

出来ないんやったら出来ないで、いつになったらきっちり話が出来るか。

 

やっぱり、きっちりやってもらわなければ、僕はこのままではあかんと思います。出来るだけ早い時にして下さい。

 

 

 

大西)

 

今回のメールが実際に知っていたと言うことは審査会の委員さんに何時、伝わったのか教えて下さい。

 

 

 

北井副市長)

 

何度も言いますように、審査中なのでお答えする事は出来ません。

 

 

 

大西)

 

そんなん、審査しとっても言えるん違うん。関係ない。審査会に何時伝わったのか。

 

 

 

加岳井)

 

そのことについては、お答えできませんと回答を頂きました。それは、然るべき時期がきた時に、議員の皆さんに説明して頂けるように申し入れを致します。

 

 

 

大西)

 

1月3日に言い訳の文章を出しとって。それでまたこれだけ違うことが出てきている。何で説明が出来ないんですか。議会を馬鹿にするにも程がありますよ。

 

 

 

板東)

 

今の議論しているの聞くと倫理審査会のほうが上じゃないですか。私は議会としてそう言う調査権持っている訳ですよね。

 

それで、どうなのって聞くと倫理審査会終わるまで何も言えませんと言うことでしょ。

 

それでいいんですか議長。

 

 

 

加岳井)

 

調査権を発動するんだったら手続きを踏まなければあきません。ここではそんなことはやっていません。だから、倫理審査会が開かれておりますので、その結論を聞いた上で然るべき時に説明を行いますと仰っている。

 

 

 

板東)

 

議長もそういう立場なんですね。

 

 

 

加岳井)

 

私はそのように思っています。

 

 

 

岸本)

 

意見だけ言わしてもらうと、本会議で言っている事と違うこと後から出ていると言うことで、本会議のことが嘘だったのか、何故このような事が起こってしまったのか、ちゃんと説明してもらわないと、なんの為に議員がいるのかも、よく分からない。

 

本会議が何なのかもこの先よくわからなくなってしまうので、一度市民の方に対して広報出していることともかかわってくるって言うことになると、議員よりも市民に対して説明すると言うことが誠意があると思うんです。

 

けどもそれに対して、議会も説明を求めていかないと、私達もここになんの為にいるのかも分からないと思うんですけども。

 

やはり、他の議員さんにもお願いしたいんですけども。

 

早急な説明を一丸となって求めてもらいたいと思います。

 

議長もお願いします。

 

 

 

古田)

 

私もお願いで地方創成元年とか言われて市のほうでも、色々されようとしているんですが、新聞の立て続けの記事によって市民の方の不信感、市政に対する不信感、非常に強いと思います。我々議員への説明も大切です。

 

しかし、本当に市民が聞いて納得される、信頼回復される気持ちになれるように当局の姿勢を明確に示して頂きたい。

 

市民目線、市民の立場に立って記事の信憑性は別にして、これだけ大きくなったと言うことは、市民の間に市政に対する不信感が広がっていると思いますので、それを払拭できるだけの対応を示して頂きたいと言うことをお願いします。

 

 

 

加岳井)

 

板東、大西、中尾、古田、岸本各議員から有りましたように、私の方から正副議長、議運の委員長、民生の委員長、総務の委員長でまたそう言った協議を開きたいと思います。

 

 

 

板東)

 

早急にして頂きたい。倫理審査会の結論を待つのではなくて議会として独自でちょうさ するべきだと思いますので宜しくお願いします。

 

 

 

加岳井)

 

早急と言われましたが、私の判断で各委員長さんの判断で決めたいと思いますので御理解下さい。

 

 

 

板東)

 

早急に出来ないのか。

 

 

 

加岳井)

 

この場では、早急なのかどうなのか申せませんと言っている。出来るだけ早い時期にと言うことです。

 

 

 

板東)

 

出来るだけって言うて頂いたんですけれども、早急にって言ったのはこれだけ市民が不安に思っているんです。そして、議員も何しとるねんと言われとる訳ですから出来るだけ早く解決の道筋を立てていかないと、信頼回復しないといけない訳です。

 

ですので一日も早く議会としても動くべきだと言うことを議長にお願いしている訳です。

 

宜しくお願いします。

 

 

 

加岳井)

 

出来るだけ速やかに行いたいと思います。

 

 

 

 





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41 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
広報みき特別号まで発行して嘘の釈明をした (関係者は全員辞職)
2016-01-23 22:38:58
事務方トップが飲酒運転逮捕という刑事事件を起こして、その裏では利害関係者と密室での乱れた宴会。聞くところによりますと、相当乱れていたようです。その帰りに飲酒運転で検挙されそうになったら、それはまあ、逃走もするでしょう。(飲酒運転では普通は逮捕まではしてはいけないことになっています。逮捕されるような何かを追加でしています。)
釈明に出てきた市長は、緊急入院と称して点滴を打ちながら嘘の釈明。
数日後の議会では、元気一杯、追求する議員をいつも通り小バカにし、威圧しながらまた嘘の答弁。
半月後には、新年早々のおめでたい気分を楽しんでいる三木市の全家庭に、広報みき特別号を配布しまた釈明の嘘を事細かに説明。あまりにも細かく時系列で説明されているので本当かと思ったらやっぱり嘘だった。
ここまでやったなら、潔く関係者は全員辞職が相当ではないですか。

事実隠蔽のための広報まで、税金を出して発行してはあかんでしょう。返せば済むもんでもなし。万引きして見つかったら、金払えばいいんだろ、って言ってるのと一緒です。背任罪に当たります。
もしも、このまま三木市の患部連中が居座り続けるということならば、事実がここまで明らかなのだから、警察が引っ張っていってくれないものかと切に願います。日本は民主主義の法治国家なのだから、その根幹を揺るがすようなことを放置しては警察の名折れです。
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RE:関係者は全員辞職さま (大西ひでき)
2016-01-23 22:53:15
コメント有難う御座います。
仰る通りだと思います。

脳が無く心が無いものが嘘をつき始めると最悪の事態になるのは、みんなが知っている事ですが、三木市の場合は正義が欠落しています。この責任は必ずとってもらいたいと考えています。

品の無い薮本劇場も終焉を迎える時です。
返信する
三木市職員倫理条例1 (職員です。)
2016-01-23 22:54:39
長いので分割してコメントします。
三木市職員倫理条例について議会議事録を掘り起こしました。やはり、職員をこれでもか!としばりつけてやる!という意図が有り有りで、自分はその条例から逃れています。条例をヤブモト自らが作ったものであることが分かりますし、今やっていることと言っていることが凄まじく矛盾している様が良く分かります。

平成18年第280回 6月定例会 - 06月12日-02号 - P.44
◆8番(立石豊子君)次に、第57号議案三木市職員倫理条例の制定についてお尋ねします。1つ目に、倫理監督者の人選について規則で定めるとありますが、また、いつもその倫理監督者は公正な判断をしなければならないと要求されます。とても人間力がないとできないと思いますが、どのようなものを想定されているのでしょうか。県下では、宝塚市長等倫理条例には、市長以下、特に重い責任の管理者に高い倫理性を求めていますが、市長や教育長の位置づけをお伺いいたします。行政への市民の信頼を高めるのであれば、市長等を除外する必要はないと考えますが、いかがでしょうか。
◎総務部長(藤田豊也君)三木市職員倫理条例についてのお尋ねでございますが、その中でまず第1点目、倫理監督者の人選について、どのような人を想定しているのかということについてお答えをいたします。まず、倫理監督者の範囲につきましては、規則で定めることとしておりますが、職員の職務に係る倫理の保持につきまして、各部門で総括的な責任を持つ部長級職員を想定しております。次に、市長や教育長等の位置づけについて御質問でございますが、市長は行政のトップといたしまして高い倫理性が要求されます。政治家といたしまして4年ごとの選挙を通じて市民からチェックされること、また、任期中でありましても、不正があれば市民からリコールできること等によりまして、今すぐに条例を制定する必要性は低いということで、御提案はしておりません。また、教育長につきましても、その市長が選任し、議会の同意を得ることで、倫理性についてチェックが入るものと考えております。ただし、地方分権が進み、地方のことは地方で責任を持って運営をしていかなければならない時代になり、市民からの市政運営に対するチェックもより厳しくなってまいります。県下でも、宝塚市のように職員だけでなく市長や議員も含めて倫理条例を制定する自治体が増えてきています。現在、県下で市長倫理条例が8市町、議員倫理条例が12市町で制定をされております。従いまして、今後十分に、宝塚市などの先進地の状況を検討し、必要性が高いと判断いたしましたときには、市長だけではなく、市政運営をともに担う議会を含めて、倫理条例の制定について御提案をさせていただきたいと考えております。
◆8番(立石豊子君) 再度の質問をさせていただきます。2番目に、この三木市職員倫理条例の制定についてでございます。今、総務部長が宝塚の例、市長倫理条例のことを取り上げられました。議員倫理条例に関しましては、議会のことでございますので、総務部長の方からは言えないことと思いますので、その点はよろしくお願いをしたいと思います。また、市のこの度の職員倫理条例におかれましても、部長級が倫理監督者として公正な判断をしなければならない。じゃ、その部長をどうしていくのか、その点が不明確であります。また、調査をする機関もございません。倫理委員会というようなことも条例にはございません。宝塚の方には倫理委員会というようなこともありまして、ある一定の機関が調査をするということで、個人に調査をされると本当に恣意的になるではないかというふうなこともありますので、これはちょっとこの倫理条例に関しましては不安が伴います。また、宝塚におかれましては市長等ですから、教育長から部長級のような倫理条例というのもされております。市長は選挙でありますし、リコールもあります。どこの市でも、選挙もリコールもありますが、そういうふうに市長等の倫理条例も定められているということから考えると、これはあながち、もう一回考えられてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。本当に不安がある条例。宝塚は卑近な例、13年3月と6月に職員と市長の倫理条例ができましたけれども、これがあるにもかかわらず不祥事もあったわけでございます。あるからといって、いいのかというようなことも疑問でございます。こういうことで宝塚の方では、特に重い責任のある、高い倫理性を求められる管理者、倫理監督者、また市長、教育長等の、消防長とか、そういうような方々への条例がございますが、お考えはいかがでしょうか。それからまた、残業時間をお聞きいたしまして、本当に倫理条例っていう部分では倫理と就労体制が無関係とは思いません。1カ月に175時間、1週45時間で175時間の残業はちょっと異常ではないかというふうにも思います。本当に残業管理に関しましては、これから柔軟なグループ制をしかれてやっていくと、振りかえてやっていくというようなことでございますが、しっかりとやっぱり職員の健康管理から、部長が総括安全衛生管理者ですか、そんなふうにもなってると。労働安全衛生法でそういうふうにもなってるとお聞きしておりますので、この超勤状態をしっかりと管理っていうか、職員のために管理をしていただきたいと思います。このことに関しましては、市長等の倫理条例についてお考えをお聞きします。
◎市長(藪本吉秀君) 立石議員からの再質問で3点ほどお答えをさせていただきます。先程は説明不足が1点ございまして、まず倫理委員会、倫理条例での関係でございますが、いわゆる宝塚市の場合には倫理委員会が置かれているということ。今回の条例の場合にはそれが不明確であるとの御指摘を受けております。これにつきましては規則等で明確にさせていただく御予定でございますが、内部でも検討していく中で、片やでもう既に懲罰委員会というものが運用いたしております。倫理委員会と懲罰委員会とが2つが並行して議論することの運用の二重性という形、これがございますので、こちらにつきましては懲罰委員会の方にかけていく中での運用、これを今現在考えているとこでございます。それから、市長の倫理性、教育長等についてございました。三権分立の中で議会のことを申し上げるのは非常に恐縮でございましたが、部長が申し上げたかったのは、市長としての倫理条例をつくるのに、宝塚市等々他市の例を見ている中で、議員さんとセットで上がっている例が多いと。こういうことで、市長だけ先行するのはいかがかと。こういうことで、また御相談をさせていただく中でという意味で申し上げておりますので、議会の方を踏み入ったような意味では申し上げておりません。私自身は当然職員にそういった厳しさを求めていく以上、それ以上の高い倫理性が私には求められると思っておりますので、これについては検討していくのは全然やぶさかではございませんので、つけ加えさせていただきます。
◎総務部長(藤田豊也君) 三木市職員倫理条例第4条職員倫理規則についてお尋ねでございますので、お答えをさせていただきます。三木市職員倫理条例につきましては、職務に対する使命感の自覚と高揚を促すとともに、職務執行の公正さに対して市民の皆様の疑惑や不信を招くことのないよう、職員が遵守すべき職務上の倫理原則を初め、任命権者や管理職員の責務、管理監督者の設置、違反行為等あった場合の措置などを定めようとするものでございます。倫理規則におきましては、許認可や補助金に係る具体的な利害関係者の範囲、利害関係者からの金銭、物品または不動産の贈与を受けることなどの具体的な禁止行為、禁止行為の例外規定、それから倫理監督者の範囲等を定めるものでございます。なお、職員を倫理規則で縛るだけではなく、職員を守るためにも、職員への働きかけ情報の共有化と政策決定の透明性を確保するため、職員に対する働きかけに関する要項や暴力行為や脅迫行為による不当要求行為に対応するため、不当要求行為等対策要項を別途制定の準備を進めているところでございます。
※職員を守る?職員に対する働きかけ?不当要求に対応?笑わせるな!ヤブモトの新派議員からの働きかけ、不当要求など日常茶飯事です。by職員です
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三木市職員倫理条例2 (職員です。)
2016-01-23 22:55:36
平成18年第280回 6月定例会 - 06月12日-02号 - P.61
◆19番(上田保夫君) まず、初めの質問は、第57号議案であります。三木市職員倫理条例についてであります。第4条に、職員倫理規則はいかなるものか、内容を具体的にお示しいただきたいと思います。第7条に、倫理監督者につきましては、先程同僚議員の方の御答弁の中にございましたので、割愛をいたします。
◎総務部長(藤田豊也君) 三木市職員倫理条例第4条職員倫理規則についてお尋ねでございますので、お答えをさせていただきます。 三木市職員倫理条例につきましては、職務に対する使命感の自覚と高揚を促すとともに、職務執行の公正さに対して市民の皆様の疑惑や不信を招くことのないよう、職員が遵守すべき職務上の倫理原則を初め、任命権者や管理職員の責務、管理監督者の設置、違反行為等あった場合の措置などを定めようとするものでございます。倫理規則におきましては、許認可や補助金に係る具体的な利害関係者の範囲、利害関係者からの金銭、物品または不動産の贈与を受けることなどの具体的な禁止行為、禁止行為の例外規定、それから倫理監督者の範囲等を定めるものでございます。
 なお、職員を倫理規則で縛るだけではなく、職員を守るためにも、職員への働きかけ情報の共有化と政策決定の透明性を確保するため、職員に対する働きかけに関する要項や暴力行為や脅迫行為による不当要求行為に対応するため、不当要求行為等対策要項を別途制定の準備を進めているところでございます。
返信する
三木市職員倫理条例3 (職員です。)
2016-01-23 22:59:09
平成18年第280回 6月定例会 - 06月13日-03号 - P.106
◆7番(大眉均君) 次に、第57号議案三木市職員倫理条例の制定についてであります。1点目は、まず制定の理由についてでありますが、5月の初めに合併3事業の内部検討段階での情報が外部に漏えいしている事実が認められたことから、職員の意識改革の一環として職務に対する使命感の自覚と効用を促すとともに、職務執行の公平さに対する市民の疑惑や不信を招くような行為を防止するために制定するというふうに言われております。いわゆる合併3事業は、それぞれ長年にわたって検討され、事業内容がほぼ確定していたものを、新市長のもとで再検討されていたわけでありますけれども、これらにかかわった職員や市民からはいろいろな意見が出されているのであります。再検討の内容が注目されている中で、その検討内容の情報は市民にも公開し、広く意見を求めるのが当然であります。市政に市民参画を求めていく上で、市民との情報の共有化は欠かすことができないわけであります。地方公務員法の34条には守秘義務が定められておりますが、どこまでがこの条例の規定の対象となるのか、お示しをいただきたいと思います。2点目は、職員全体に及ぶこのような条例制定に当たって、職員の意見は反映されているのか、お示しをいただきたいと思います。3点目は、各部長を倫理監督者として置き、職員の指導、助言をすることとされておりますが、その具体的な役割がどういうものなのか、また公正な判断はできるのか、お尋ねをしたいと思います。4点目に、細かい内容は規則にゆだねるとされておりますが、その内容をあわせてお示しいただきたいと思います。(つづきは◆1へ)
 
(おまけ)前に、白井市長がこの三木に来られたときに、市長として何を大事にせねばいかんか、違った立場の人、反対の意見の人に対する対応が一番市長として大事なんだと、こういうふうに文化会館でおっしゃっていることを、私改めて思い起こすわけでありますけれども、こういうことがやっぱり大事だというふうに思うんですよね。そういう点で、やはりこの意見を聞くということは大事だというふうに思いますが、そういう点でできるだけ多様な意見を反映させる方法を是非考えていただきたいというふうに思います。
 ※この内容、ヤブモトには無理です。なんせ独裁者ですから。by職員です。


◆1(つづきです。)
◎総務部長(藤田豊也君)まず、三木市職員倫理条例の制定のところでございますけれども、提案理由の中で情報漏れがあったと述べられたが云々のことにつきましてお答えをいたします。情報漏れは地方公務員法第34条に、いわゆる守秘義務違反、職務上知り得た秘密を漏らしてはならないに抵触する問題であります。行政はできる限り情報を公開することが原則ですが、情報が外部に漏えいすることによって行政に対する不信の念を与えるようなことや、市民をかえって混乱させるような事項については守秘義務違反に該当するものと考えております。守秘義務違反につきましては、地方公務員法第34条の規定によって対応したいと考えております。続きまして、2点目でございますが、制定に当たって職員の意見は反映されているのかという御質問でございます。職員倫理条例は、管理運営事項でありまして、特に職員の意見を聞く必要はないと考えておりますが、法制的な面で庁内会議や各部の部課長会で出た意見を法制協議で協議し、そして一部修正の上、条例案を作成しております。3点目でございますが、倫理監督者のメンバーとその役割、公正な判断ができるのかというお尋ねでございます。倫理監督者は、職員の職務に係る倫理の保持について、各部門で総括的な責任を持つ部長級職員を想定しております。職員の職務に係る倫理の保持につきましては、必要な指導、助言及び体制の整備を行う役割を担っております。一般職員に比べまして、より一層倫理性が要求される管理職であり、定期的に職員倫理の研修等を実施し、公正な判断ができるような体制を構築していきたいと考えております。次に、4番目でございますが、規則に定められている点が多いが、主な内容を示されたいということでございます。規則につきましては、具体的な利害関係者の範囲、具体的な禁止行為、禁止行為の例外、倫理監督者の範囲等を定めております。
◆7番(大眉均君) それから、職員倫理条例の制定でございますけれども、情報漏れがあったということが非常に大きな提案理由になっているわけですが、もちろんこの国家公務員の倫理法といいますか、というものに倣って、あるいは各市でも倫理条例っていうのはつくられているわけですね。そういう点では、職員の倫理に関する目標といいますか、原理原則をうたったこの倫理条例っていうのは、私はつくればいいというふうに思うわけですけれども、何かつくる動機といいますか、それは秘密漏えいというのは重大なことには違いはないというふうには思いますけれども、その対象が合併3事業についての検討段階でのということになりますと、みんな知りたい情報だなあというふうに思ったりするし、どういうふうに検討されてるんだろうということは、やっぱり公開の場で明らかにならなければならないんじゃないかというふうに思うんですね。そういう点で、どの段階で漏れたか知りませんが、何か口を封じるというふうに受けとめる向きもあるわけですよね。職員の何か特に漏れたときに、連休中に職員が招集されて、そういうことをやったっていうことについては、何かこういうことがあったからって、すぐに反応するといいますか、それはそれで大事なことかもしれませんけれども、非常に奇異に感じるとか、今なぜこの倫理条例なのというふうに思ったりもするわけですよね。そういう点で、市長はいろんなところで情報は市民と共有してというふうにおっしゃってて、そして先程述べましたように、非常に三木市にとりまして重要な事項の検討ということについて、やっぱり多くの場で検討すると。これまでのここの議論の中では、過去の議論の積み上げというものを大事にしてほしいというふうにおっしゃってるわけですから、それに反した市長のいろんな提案ですか、検討ですか、というものに対して皆さんいろいろ御意見があろうというふうに思うんですよね。それに対して市の職員がどこかに漏らしたということについて、何かみんなが知りたいような情報を言うたらあかんというふうな形で口封じをしているんではないかという受けとめがあるわけでございます。そういう点で、倫理条例等をつくる限りは、前にも議論がありましたように、市長も含めて政治倫理条例はどうなのかとか、あるいは今の神戸市の問題もありますけれども、そういう今の現段階で本当に検討しようではないかということが要るんではないかというふうに思うんですよね。例えば原則について信頼される職員にあるための5つの原則っていうのが、浜松市の場合はオープンにされているわけですけれども、やっぱり職員としてこういうことをするということが信頼を保つことですよと、大事なことですよというふうになってる。この条例では、原則4つ書いてありますけれども、それを規則で原則がもっと示すんだというふうになってますけれども、そういう点ではやっぱり大事なこと、原則っていうのは条例でもっと議論して、明確化する必要があるんではないかと。職員の意見も聞いてないというようなことですから、私これもうちょっとこういうことがあったということについて注意を促すということは必要かもしれませんけれども、もっと十分な検討段階があってもいいんではないかというふうに思うんですよね。
◎市長(藪本吉秀君)全て私が全部答えるということでしょうか、今の御質問は。はい、わかりました。そしたら、答えます。2点目の職員の倫理条例の関係でございますが、市長に就任したときに気づきましたのは、なぜ三木市に今までから国に倫理法ができて、そして他市に倫理条例がある中で本市にはないのかと、これは非常に疑問でございました。特に合併事業ということもさることながら、合併事業のことで経緯を御説明いたしますと、いわゆるやはり直営でやるのか、あるいはNPOといったところで、もう全然市から離れて形でやるのか、非常に大きな三木市としての、特に執行機関としての大枠の議論の段階での情報漏えいでございました。それが一つの経緯でございますが、折しも提案理由等では、詳しくは御説明させていただけなかったわけでございますが、神戸市での問題もある中で、先日総務部長答弁しておられましたが、いわゆる働きかけ要綱と、こういったものとセットの中で今回提案をさせていただいておる次第でございます。そういった中で、いろいろ職員の意見を聞いてないとかいろいろ御批判あるわけでございますが、パブリックコメントの重要性につきましては、私も十分認識しているとおりでございますので、これは進めていきたい、このように考えております。
(おまけ)
 最後に1点、人材育成についてのお問い合わせがございました。やはり城は石垣と、人は石垣という言葉がございます。やはりこれは職員というものを育てていかないことには、今後の三木市、これを担っていってもらう、有為な人材になるわけでございますので、ただこれまで余りその人材育成的な形で三木市として余り取り組んできたのかどうか。また、特にこれから求められる政策立案能力、あるいはきちっとして市民の皆様方に説明できる説明能力、こういったこと、あるいは文章がきちっと書ける、原点でございますが、こういったところも含めて、あとはハートのある公僕としての責任感ある職員、こういったことはやはり一人ひとりが自覚をしていく中で、公務員を志した原点に立ち返って、あわせて私ども使用者として、そういった方々への意識啓発をあわせて取り組んでいきたい、このように考えております。
※ヤブモト、お前に言われたくない。ハートのある公僕としての責任感のある職員だからこそ今、こうしているのだ!by職員です。
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告発 (やるときはやる)
2016-01-24 00:49:39
背任罪での告発。我ながらいいアイデアです。
警察への告発と、マスメディアに一斉に告発状の内容を送信。
確実とまでいえる証拠がなくてここには書けないことも、告発状という形であれば世に送り出せます。
三木市の皆さんにはご自分の姿がどう写っているのか存じませんが、点滴を打ちながらの記者会見とか滑稽すぎるんです。なぜ誰もそれを止めなかったのか。前日までは元気に沖縄に飛んでいたんですね。何をしに行ってたのかは知りませんが、三木市の税金を使って今、なぜ沖縄に行く必要があったのでしょう。本当に、野々宮県議員とやってることがそっくりです。しかし、残念ながら、点滴を打ちながら記者会見した画像は手に入らなかったので、告発状には、変態もっこり仮装の市長の姿と、薮本一億円札の画像をつけておきましょう。なぜ誰もそういうことを止めないのか。三木市という体質を如実に語る画像です。

故あって告発に実名は出せませんが、大西さんにはまた相談させていただきます。
やるときは、ここには書き込みません。

三木市の患部の皆さん、楽しみにお待ちください。返金したとしても、告発の方法はいくらでもあるのですよ。
変態仮装で公務に出席する市長が君臨する狂人じみた政治論理に支配された町。三木市がこうであるということを、地方自治の危機を世に知らしめ、正義の鉄槌が下されねばなりません。
こんなくだらないことでいつまでも騒ぎやがって、と憤慨していると聞き及びましたが、まだまだです。
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不誠実 (ピッコロ)
2016-01-24 00:59:31
議会運営委員会の内容を掲示いただき、ありがとうございます。

副市長二人、倫理審査会の審議中という苦し紛れの答弁で逃げてばかりの不誠実な対応ですね。

北井副市長が、『私たちは、間違ったことをしたとは思っていません。』と言われたようですが、
間違ったことをされたから、いろいろと問題になっているんですよね。
自覚がないのが恐ろしい。

この倫理審査会の審議資料は、役所が作成されるんですよね。
審議資料の情報操作が行われる可能性がないですか?
情報操作された審議資料で正しい審議ができるでしょうか?
私は、疑問視しています。

それと、
職員です。さんの資料、じっくりと検証させていただきます。

それにしても
議長は、のらりくらりされているし、質問されていない議員さんたちは、今のこの市政の状態に何も危機感を持たれていないんでしょうか?
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副市長二人体制の目的 (職員です。)
2016-01-24 08:47:28
市民の皆さん、これでなぜ副市長を二人にしたのか、よく分かったことだと思います。二人がかりで、将軍様を守る鉄壁のディフェンスですよね。(失敗したら処刑でもされるんですかね。)
四葉の会の議員さんも、形式的には当局を責めていますが、井上副市長採用には賛成、または退席ではなかったのですかね?空しいです。こんな人間に年間1900万円ですよ。それも二人で3800万円ですよ。金を、皆さんの血税をドブ川に捨てているのです。それに賛成または採決放棄した人間が今更何を言っても説得力ないですわ。
これからも、私たちもできることを頑張って情報発信しますので、市民の皆さんもコメント欄での後押しをお願いします。また、他の職員も不満に思っていることは多々あるでしょう。私も見聞きしております。その思いは職場で愚痴るだけではなく、ここに書き込みましょう。今は、市長以下、諸悪の根源である患部職員達がどのような立ち振る舞いであるか、市民の皆さんに知っていただくことが、問題解決の手掛かりとなるのです。人が書き込んだコメント見ているだけでは何も解決しません。
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やっとここまで (元職員1)
2016-01-24 14:10:30
 井上氏が副市長に戻ってきたので皆さんにも市長一派の過去の無能ぶりを知っていただきたくコメントします。
 無数にある失策や矛盾の一つとして読んでください。
 2011年3月にあった東北地震の津波被害に対していち早く三木市は対応しました。それはそれでいいのですが、兵庫県が県下各市町の役割分担を調整している中、三木市はそれを無視して南三陸町と独自協定(いつものパフォーマンス)し、被災者向けの融資制度と市営住宅の優先利用を促進したのです。被災したのは南三陸町だけではなかったので、疑問に思った私は部外者ではありましたが「なぜ南三陸町だけを対象にするのか、被災市町全てを対象にするべきではないのか」を担当課に尋ねると当時の防災官井上理事が「私の判断に間違いはない」と怒鳴るように一喝されました。しかもこの二制度は担当課に知らされないままFM放送や記者発表で公開されていましたので担当部署が慌ててテープの掘り起こしや記者発表記事を読み返し要綱を作成したことは言うまでもありません。その結果、この制度を利用したのは福島市の被災者で一度要綱の対象者外ということ断られたものの市長への苦情で認められたとか。まあ万事がこんな感じです。
 これは人として判断ができない市長だけの問題ではなく、その取り巻きが市長の顔色のみが判断基準で行動している証拠です。これで自衛隊の幹部が務まっていたんですかねぇ。日本が心配です。
 東北沖地震への対応は一つの事例であってこのような普通考えられないようなことが毎日次々と起こっていました。朝令暮改っていう言葉がありますが私たちは朝礼昼改って言っていました。
 今私が最も心配しているのは加佐サービスエリア付近の開発計画です。夢物語のような計画ですが、きな臭いにおいがするとともに三木市の将来を左右するような大規模な計画です。現職員の中にはこの計画に関して詳しく知っている方が必ずいると思います。黙って三木市を沈没させるつもりですか?市長のためではなく本来の公僕としての職員に帰りましょう!
 組織って市長のためではないのですよ。市民のための組織なんですよ。
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RE:職員です。さま (大西ひでき)
2016-01-24 22:09:44
コメント有難う御座います。
また、当時の議事録のご提供重ねてお礼を申し上げます。

私も、この度の事件に関して議事録を見ました。

条例提案のそうですが、条例自体職員には厳しく市長等には優しいご都合主義で全くのザルのような条例だと感じました。

改定をする必要も視野に入れていかなければと考えています。

コメント中
※職員を守る?職員に対する働きかけ?不当要求に対応?笑わせるな!ヤブモトの新派議員からの働きかけ、不当要求など日常茶飯事です。by職員です

について、不当要求の具体的な内容を言える範囲で議員名も出してコメント頂ければ、
三木市の膿を出し切ることが出来るかも知れません。

タイミングが許せばお願い申し上げます。

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