高校1年生の時に神戸で極真空手の道場の看板を見て入門しました。
それ以前から、空手がしたくてしたくて探していたのですが、
中々見つからずに悶々としていましたら、あったんです。
高校は、加古川の高校でしたので、学校が終わってから帰宅して、
神戸の元町までかよってました。元気で、楽しかったんですね。(基本何をするのも楽しい性格なんで)
それぐらい好きだったので、道着を購入したときには嬉しくって嬉しくって、数日間はパジャマにし
て寝ていました。
その時の思いが未だに継続していて、今度は子ども達に贈れればと考え現在指導に邁進中。
http://goo.gl/nt5Yo
いつもながら突っ込み所が多過ぎて、相手の思い通りにしかならないようですね・・・・。
どんなものでも押し通す。押し通す為に分かり難くして妨害だけに専念する。
回答が回答になっていない。
なので具体的に問題点を詰めていく事が出来ない。その方向への進歩がない。
指摘しても回答されず、強調したり具体的な回答を求めるとメールを無視する。
これだけの反対意見があって、どうして自信を持てるのか不思議。
何とか出来ないんでしょうか・・・。
市民が鬼になって、力を合わせていく案はあるのですが。
仰る通りかも知れません。
今の三木市政の進め方は、一世代前の進め方かも知れません。
市民との協同と言いながら、市民が参加した協議会等は、行政のいいわけ作りの為としか考えられない進め方であったり、市民主導と言いながら、強引なほどの行政主導(首長)であったりするところが多く感じられます。
私達も何とか出来ないモノかと悩んでいるところですが、私達が出来る事は、皆さんに伝え続けること、理解を求め続けることではないかと考えています。しかし、発信力の違いや予算の違い等で忸怩たる思いをしています。
二元代表制の双方、首長と議会は市民が選びますが、その三者がまとまってよい市政運営が出来ると考えます。
思いを同じにした者同士で力を合わせ発信出来ればと思いますが。
又、良い案をお聞かせ願えればと思います。宜しくお願い致します。(直接お会いさせて頂く事も可能ですが。)