子どもが一番初めに手本として真似るのは親ですね。
親の行いが間違っていると、そのまま真似る子どもが間違ったまま受け入れてしまいますね。
成長するにしたがって、自らが目指す道に近い人を真似るようになります。
その、手本とする人を間違うと、間違った人生を歩んでしまうかも知れません。
志を高く持ち、志の高い人から学び社会に貢献出来ればいいですね。
市内でも、教員になる為の研修が行われる時期になってきました。
目指すべき目的の下、尊敬できる人を持ち、良いお手本として学び続けて頂きたいと思います。
頑張って学んで下さいね。