キックボクシング世界チャンプの勝次さんと(12月25日)
彼は、三木市緑が丘出身の32歳の好青年で、日本チャンプから今年10月に世界チャンプを見事獲得されました。
若い頃から、東京の事務に所属し極貧生活をしながら苦難を乗り越え、
常人では成し遂げる事の出来ない事を達成されました。
三木にお住いの多くの支援者からの極貧時代からの恩を忘れず、感謝し試練を乗り越えられたようです。
勝次さんのお話をお伺いしていると、小手先ではない命がけの体験から出る一つ一つの言葉から、
重みがあり、説得力のあるお話をお伺い出来ました。
勝次さんは、子どもが好きで、キックボクシングを通して子ども達の成長に貢献もされているとの事。
勝次さんの人柄に出会い、私もファンになりました。
出身中学校が緑が丘中学校と言うことから、急遽、校長先生に連絡してお時間を頂き訪問させて頂きました。
又、部活動が終わって帰る子ども達に囲まれてサイン攻めにあいながらも、一人一人丁寧に対応される姿に、チャンピオンの優しさを垣間見る事が出来ました。
三木市出身の勝次さんの応援を宜しくお願い申し上げます。
Twitterは → https://twitter.com/KickBoxK/status/1185216963720536064
ウィキペディア → https://ja.wikipedia.org/wiki/勝次