今日は助っ人に長男が!
この9月に20歳になった息子に声を掛けたところ
喜んで応援してくれました。
何時もの朝の手振りです。
ご声援を頂いた皆様、有り難う御座いました。
(家内撮影)
今日は助っ人に長男が!
この9月に20歳になった息子に声を掛けたところ
喜んで応援してくれました。
何時もの朝の手振りです。
ご声援を頂いた皆様、有り難う御座いました。
(家内撮影)
320回テープお越し直通バス(誤字脱字はご容赦下さい。敬称略)
直通バスの財源等について確認しました。
議決事項について、
井上:補助金の交付決定によって来年度3月議会に予算を上程する。その時に議決事項とする。
私:バス会社の自主運行と言う考え方でいいか?
北井:補助要綱に従った神姫バスの自主運行と考えて頂きたい。
私:自主運行の場合。議会は来年度の当初予算まで議決事項として提案されない場合は、予算に関して関わることは出来ません。
運行された後に提案される予算に対して議会が否決をしても問題はないと思うが、当局の見解を聞く。
北井:大西議員の質問の通りあくまでも自主運行です。補助要綱に基づく自主運行と言うことで、法的には何のしがらみも規制もありません。もし、予算が通らなかった場合には神姫バスがどうするかと言うことになる。しかしながら、運休になってしまった時、議会は市民にどのように責任をとって頂けるのか?と言うことも十分考えて頂いた上で判断をして頂きたい。
特別交付税について
私:特別交付税に算入されるということは、三木市の決算ベースで2億円が増えると言う理解でいいのか?
山本:25年度予算は特交は8億6000万円見込んでいる。特交は災害など当該年度における各自治体のそれぞれの特殊事情を反映して交付される。その中で省令で定められているルール分とそれ以外のものがある。ルール分については必ず算入されると省令で謳われている。平成26年度予算の特交による直通バスの2億円のルール分と言うのは、その分見ると言うことになると思うが、それ以外の事情や増減要因も考慮する中で、積算していくことになると考える。
私:確認、特別交付税の対象事業が変わらず、災害等の要因も変わらず、直通バスの要因だけが増えた場合は、25年度と比較して2億円が増えるという考え方でいいのか?
山本:全く他の条件が変わらなければ増えると言うことになると思う。
私:2億円特交として国から貰えるのか?
藪本:雪とか災害とか色々あるので、その年度においてオールジャパンの中で国において配分されてくる。しかし、省令で決まっているので、ルール分としては算入されてくる。しかしながら、オールジャパンの中でどのように判断されるかと言うことは、その年度年度の事情を反映する。これが特別交付税と言う主旨です。
以上、
と言うことはどういうことでしょうか?市長の発言は肯定と否定が交互に入り交じるので難解です。皆様はどう思います??