情熱：四万十ドラマ

先の、情報発信者：(株)四万十ドラマの畦地社長から教えて
頂いたアンテナショップ（東京銀座）へ行ってきました。
高知県が、今年8月からオープンした店で非常に活気の
ある雰囲気でした。
地下1階から1階・2階まで丸ごと高知が詰まっており、
高知県の意気込みが伝わってきました。

店長に断りを入れて、店内を撮影させて頂きました。





以前、メディアで取り上げられた、新聞バッグです。
四万十のおばちゃんが手作りで作ったバックで、高知新聞でしか
作らないとのことでした。
この商品が、東京の伊勢丹などで商品化され販売されます。

又、レシピ付きで\1,000で販売しています。

アメリカの、ブランドショップでも販売予定らしいです。
どこまで行くのか。

やはり、取り組む人の情熱、発想、発信。

見習いました。頂きました。


新聞バックと四万十のお茶です。


三木にはもっと宝が埋まっている！！
宝の発信に取組ますよ～。

発信者。情熱をもって

先日、研修先での全国の自治体職員に混ざっての研修風景です。

地域の活性化に、新しい視点から事業に取り組まれている方々の
お話を聞いてきました。

少し視点を変えるだけで、地域興しが出来る。
その仕組み。人脈。熱意。

名刺交換をして話をしていると、私のところの道具は三木の金物を
購入していますよ。

それだけで、「毎度、おおきに。」です。

大きな視点から、行う小さな取組（活動）が、地域を変える。

確信しています。

思いをもって行動すること。大事です。



農業から、森林から、小さな町からの発信者の方々です。