2016年4月23日、「中華そば 寿々女」に行ってきました。
「冷めん屋」を出た後に向かったのはコチラのお店。
「中華そば 寿々女」さんです。
OPENは2016年2月5日。
この遠征の最大の目的として、名店「すずめ」閉店後に続々と出来た関連店を食べよう、というものがありました。
ここ、「寿々女」は「すずめ」で麺を担当されていた山本氏のお店。
屋号もすずめを漢字にしたもので、1958年開業当時の屋台の屋号なんだとか。
店内に入り、整理券を頂きます。
懐かしいですね。
▼ 中華そば(600円) ▼
具の配置はよく似ています。
スープの色合いはちょっと違うかな。まぁ気のせいかもしれません。
スープは僅かな粘度を有したもの。
ベースの豚骨はややコクという面で大人しくなっている印象が残りますね。
といってもタレとのバランスもよく、まとまりのある一杯です。
麺は細麺を使用。
ちょっと絡みがよくないのは何故なんだろう。
スープ、麺、それぞれ悪くないのに。
完食。
ごちそうさまでした。
【店舗情報】☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
住所:広島県広島市中区舟入幸町18-8 メゾン幸102
最寄り駅:舟入幸町駅から徒歩1分ほど
営業時間:11:30~18:30(スープ切れ閉店)
定休日:日曜日、毎月14日
電話番号:
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
※更新時のデータになっています。
個人サイトのため、変更できていない可能性がございます。
※誤りがございましたら、ご連絡頂ければ修正致します。
▼ 参加しています
にほんブログ村
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「中華そば 寿々女」さんです。
OPENは2016年2月5日。
この遠征の最大の目的として、名店「すずめ」閉店後に続々と出来た関連店を食べよう、というものがありました。
ここ、「寿々女」は「すずめ」で麺を担当されていた山本氏のお店。
屋号もすずめを漢字にしたもので、1958年開業当時の屋台の屋号なんだとか。
店内に入り、整理券を頂きます。
懐かしいですね。
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具の配置はよく似ています。
スープの色合いはちょっと違うかな。まぁ気のせいかもしれません。
スープは僅かな粘度を有したもの。
ベースの豚骨はややコクという面で大人しくなっている印象が残りますね。
といってもタレとのバランスもよく、まとまりのある一杯です。
麺は細麺を使用。
ちょっと絡みがよくないのは何故なんだろう。
スープ、麺、それぞれ悪くないのに。
完食。
ごちそうさまでした。
【店舗情報】☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
住所:広島県広島市中区舟入幸町18-8 メゾン幸102
最寄り駅:舟入幸町駅から徒歩1分ほど
営業時間:11:30~18:30(スープ切れ閉店)
定休日:日曜日、毎月14日
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