食べログ岡山40位以内で未訪問のお店は5軒に増えていました。
今回の遠征で未訪問のお店は1~2軒にしたいところです。
向かったお店は食べログ岡山30位にランクインした、
麺屋 べんてんさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/2c/e5f0df553a1ca760917fd438fdc312db.jpg)
こちらのお店は、つけ麺が売りのお店のようです。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32570.jpg)
早速、店内に入ってみると、典型的な箱型店のようです。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32571.jpg)
女性スタッフさんによって、空いている席に案内され、
着席と同時にメニューを確認してみると・・・
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32556.jpg)
メニューは「中華そば」、「にぼしそば」、「つけ麺」のこれだけのようです。
煮干補給も兼ねて「にぼしそば」を注文してみました。
サイドメニューのサーモン飯が有名との事前情報もありましたが、
諸般の事情により、煮干しそばだけを注文して暫く待つことに・・・・
ふと気が付くと、こんな季節限定もありました(/ω\)アイタタ・・・
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32557.jpg)
暑い日だったので、こちらでも良かったかな・・・
しかし、注文してから時間がたっており、
メニュー変更は断念することに・・・(´・ω・`)ザンネン
店内には、こんな文字も並んでいました。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32558.jpg)
更に煮干しそばには・・・・
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32559.jpg)
鶏ガラ醤油清湯かと思い込んでいましたが、
鶏白湯に煮干しを合わせたスープのようです。(=゚ω゚)ノ
中華そばにするべきだったかなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32560.jpg)
などと考えている間に、煮干しそばの登場となりました。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32561.jpg)
アツアツのスープで出てきているため、少し期待が持てそうです。
具材はバラ肉のチャーシュー、大量の刻み葱、ナルト、メンマ、海苔、
海苔の上には魚粉のような煮干しの粉末が載っています。
柔らかいチャーシューは脂身の多いタイプでした。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32562.jpg)
ナルトはビジュアル的にアクセントとなっています。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32563.jpg)
メンマの仕上がりも柔らかく仕上がっています
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32564.jpg)
海苔の上の煮干し粉末は、最初、
舌触りがざらつくので、NGかと思っていましたが、
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32565.jpg)
麺を食べ進むうちに、海苔の上から煮干し粉がスープに溶け出し、
煮干感が強くなる味変アイテムであったことに気が付きました。
この変化はありですね(^^)/
麺は自家製多加水中細外レート麺を使用されています。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32566.jpg)
大和製作所製のリッチマンを使用した麺は
麺のコシが強く感じられ、のど越し良く頂ける良い麺でした。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32555.jpg)
岡山で自家製麺のお店はまだまだ少なく、
自家製麺のお店として今後、伸びていくような気がします。
スープはライトな鶏白湯に煮干し出汁を合わせたWスープのようです。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32567.jpg)
鶏白湯スープは前に出てくるのではなく、
煮干しスープをサポートしている印象です。
煮干感がしっかりと感じられ、
わずかな煮干し特有の苦みもありますが、
煮干スープらしさが堪能できるスープです。
煮干嫌いの方にとっては、好ましくないかもしれませんが、
個人的には「あり」のスープだと思います。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32568.jpg)
更に刻み葱がスープのシツコサを緩和してくれて、
蓮華が止まらなくなります。
スルスルと頂いて完食となりました。
ごちそうさまでした。
他のメニューをいただいてないので、
はっきりとは言いきれませんが、
にぼしそばだけで考えれば、今後、
もう少し伸びていくお店と思えました。
ごちそうさまでした。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32554.jpg)
黒帽子的評価:★★★☆
岡山市中区東川原155-1
086-272-1557
11:00~翌 0:00
無休
今回の遠征で未訪問のお店は1~2軒にしたいところです。
向かったお店は食べログ岡山30位にランクインした、
麺屋 べんてんさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/2c/e5f0df553a1ca760917fd438fdc312db.jpg)
こちらのお店は、つけ麺が売りのお店のようです。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32570.jpg)
早速、店内に入ってみると、典型的な箱型店のようです。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32571.jpg)
女性スタッフさんによって、空いている席に案内され、
着席と同時にメニューを確認してみると・・・
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32556.jpg)
メニューは「中華そば」、「にぼしそば」、「つけ麺」のこれだけのようです。
煮干補給も兼ねて「にぼしそば」を注文してみました。
サイドメニューのサーモン飯が有名との事前情報もありましたが、
諸般の事情により、煮干しそばだけを注文して暫く待つことに・・・・
ふと気が付くと、こんな季節限定もありました(/ω\)アイタタ・・・
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32557.jpg)
暑い日だったので、こちらでも良かったかな・・・
しかし、注文してから時間がたっており、
メニュー変更は断念することに・・・(´・ω・`)ザンネン
店内には、こんな文字も並んでいました。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32558.jpg)
更に煮干しそばには・・・・
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32559.jpg)
鶏ガラ醤油清湯かと思い込んでいましたが、
鶏白湯に煮干しを合わせたスープのようです。(=゚ω゚)ノ
中華そばにするべきだったかなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32560.jpg)
などと考えている間に、煮干しそばの登場となりました。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32561.jpg)
アツアツのスープで出てきているため、少し期待が持てそうです。
具材はバラ肉のチャーシュー、大量の刻み葱、ナルト、メンマ、海苔、
海苔の上には魚粉のような煮干しの粉末が載っています。
柔らかいチャーシューは脂身の多いタイプでした。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32562.jpg)
ナルトはビジュアル的にアクセントとなっています。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32563.jpg)
メンマの仕上がりも柔らかく仕上がっています
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32564.jpg)
海苔の上の煮干し粉末は、最初、
舌触りがざらつくので、NGかと思っていましたが、
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32565.jpg)
麺を食べ進むうちに、海苔の上から煮干し粉がスープに溶け出し、
煮干感が強くなる味変アイテムであったことに気が付きました。
この変化はありですね(^^)/
麺は自家製多加水中細外レート麺を使用されています。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32566.jpg)
大和製作所製のリッチマンを使用した麺は
麺のコシが強く感じられ、のど越し良く頂ける良い麺でした。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32555.jpg)
岡山で自家製麺のお店はまだまだ少なく、
自家製麺のお店として今後、伸びていくような気がします。
スープはライトな鶏白湯に煮干し出汁を合わせたWスープのようです。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32567.jpg)
鶏白湯スープは前に出てくるのではなく、
煮干しスープをサポートしている印象です。
煮干感がしっかりと感じられ、
わずかな煮干し特有の苦みもありますが、
煮干スープらしさが堪能できるスープです。
煮干嫌いの方にとっては、好ましくないかもしれませんが、
個人的には「あり」のスープだと思います。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32568.jpg)
更に刻み葱がスープのシツコサを緩和してくれて、
蓮華が止まらなくなります。
スルスルと頂いて完食となりました。
ごちそうさまでした。
他のメニューをいただいてないので、
はっきりとは言いきれませんが、
にぼしそばだけで考えれば、今後、
もう少し伸びていくお店と思えました。
ごちそうさまでした。
![](http://img.yaplog.jp/img/18/pc/k/u/r/kuroboushi/32/32554.jpg)
黒帽子的評価:★★★☆
岡山市中区東川原155-1
086-272-1557
11:00~翌 0:00
無休