昨年の10月と言えば、多くのラーメンファンが
「らの道~ど真ん中~」スタートで
参加店のまわり方に知恵を絞っていた時期でした。
黒帽子も例外ではありません。
新店訪問をいったん止めて、スタンプを集めていました。
そんな時期にオープンしていたお店
「麺屋TEN」さん
奈良の名店「いごっそ」の流れをくむ「麺屋 横手」の姉妹店として
天神橋筋商店街1丁目付近にオープンしていました。
未訪問であったことに気が付き、突撃ですヽ(^。^)ノ
店内に入ると、店主が一人で頑張って営業されています。
券売機に向うと・・・
店主によってラーメンが運ばれてきました。
器の形状は、スープの旨みを逃がさない形状の器を使用しています。
器を見ただけで期待が持てそうですね(^^)/
具材はチャーシュー、煮玉子、ネギ、
ネギの下からは大量のモヤッシーが登場です。
煮玉子は半熟ではスープに影響を与えるため、
敢えてカタユデにしてあります。
かなり、細部までこだわりを持って、ラーメンを製作されているようです。
麺は塩ラーメンに限って多加水ストレート太麺と
全粒粉の細麺から選ぶことが出来ます。
黒帽子的には全粒粉の細麺をチョイスしました。
持ち上げてみると・程よい縮れがあり、
スープを良く持ち上げて来ます(#^.^#)
また、全粒粉特有の小麦の風味も感じられ
楽しく頂くことが出来ました。
透明なスープの上にはキラキラと香味油が輝いています。
大和肉鶏と数種類の香味野菜から
丁寧に抽出された好き透ったスープです。
透明スープのため味が薄いのかと思いきや、
深いコクと旨味が存在します。
このスープは秀逸ですね。
スルスルと頂いて完食完汁となりました。
想像してたよりも美味しい一杯に大満足です。
しかも、この一杯は今週の土曜日まで
1杯500円で提供されています。
今週はお客様感謝祭開催中でしたヽ(^。^)ノ
黒醤油らーめんも近い内に確認したいですね(^^)/
黒帽子的評価:★★★★
大阪市北区天神橋1-11-13 1F
06-6358-8188
11:30~15:00
17:00~23:00(22:30L.O)
不定休
<iframe src=http://hp.log2.jp/soyana/ border=0 width=100% frameborder=0 height=250 scrolling=no MARGINWIDTH=0 MARGINHEIGHT=0></iframe>
「らの道~ど真ん中~」スタートで
参加店のまわり方に知恵を絞っていた時期でした。
黒帽子も例外ではありません。
新店訪問をいったん止めて、スタンプを集めていました。
そんな時期にオープンしていたお店
「麺屋TEN」さん
奈良の名店「いごっそ」の流れをくむ「麺屋 横手」の姉妹店として
天神橋筋商店街1丁目付近にオープンしていました。
未訪問であったことに気が付き、突撃ですヽ(^。^)ノ
店内に入ると、店主が一人で頑張って営業されています。
券売機に向うと・・・
店主によってラーメンが運ばれてきました。
器の形状は、スープの旨みを逃がさない形状の器を使用しています。
器を見ただけで期待が持てそうですね(^^)/
具材はチャーシュー、煮玉子、ネギ、
ネギの下からは大量のモヤッシーが登場です。
煮玉子は半熟ではスープに影響を与えるため、
敢えてカタユデにしてあります。
かなり、細部までこだわりを持って、ラーメンを製作されているようです。
麺は塩ラーメンに限って多加水ストレート太麺と
全粒粉の細麺から選ぶことが出来ます。
黒帽子的には全粒粉の細麺をチョイスしました。
持ち上げてみると・程よい縮れがあり、
スープを良く持ち上げて来ます(#^.^#)
また、全粒粉特有の小麦の風味も感じられ
楽しく頂くことが出来ました。
透明なスープの上にはキラキラと香味油が輝いています。
大和肉鶏と数種類の香味野菜から
丁寧に抽出された好き透ったスープです。
透明スープのため味が薄いのかと思いきや、
深いコクと旨味が存在します。
このスープは秀逸ですね。
スルスルと頂いて完食完汁となりました。
想像してたよりも美味しい一杯に大満足です。
しかも、この一杯は今週の土曜日まで
1杯500円で提供されています。
今週はお客様感謝祭開催中でしたヽ(^。^)ノ
黒醤油らーめんも近い内に確認したいですね(^^)/
黒帽子的評価:★★★★
大阪市北区天神橋1-11-13 1F
06-6358-8188
11:30~15:00
17:00~23:00(22:30L.O)
不定休
<iframe src=http://hp.log2.jp/soyana/ border=0 width=100% frameborder=0 height=250 scrolling=no MARGINWIDTH=0 MARGINHEIGHT=0></iframe>