抜糸をしてもらってきた。「痛いですか?」と、聞いてみる。顔見知りになった看護婦さんが、「うん、しっかり手で踏ん張って堪えてね(笑)」ひょぇぇぇぇ、痛いのは大嫌いである。って、好きな人はいないか。ビビリまくっていると「嘘よ!ちょっと、ちくっとするくらい(笑)」、ヒドイ(;;)。なんだか、ちょっと無理矢理、瘡蓋を剥がすような痛みがあったが(実際、瘡蓋に埋まっている糸の端を引っ張り出す為の瘡蓋をホジホジする痛みだったのか?)、あれよあれよと、言う間に抜糸完了。その後、細いテープを傷に対して垂直に、5、6枚、貼ってもらった。で、糊みたいな匂いのするスプレーをかけられて、ガーゼで覆っておしまい。「テープは自然に剥がれるまで張りっぱなしにしておいてね。ガーゼは夜になったらはずしていいから。」、はぁい。
「旅行は、結構、歩くの?」、クライミングツアーに行ってきます、とは、言っていない。「そこそこ歩きますかね。」「無理しないでね。お風呂は入っていいけど、膝をゴシゴシはしないで下さい。あと、絶対にやって欲しくないのは、しゃがむこと。」「はぁい(^^)。」、出来るだけ注意します。
「旅行から帰ってくるのはいつ?」「5月の5日です。」「じゃあ、6日に様子を見せに来てください。」、はぁい、以上、完了である。
昨日まで、階段の上りはOKだけど、下りはちょっと。。。だったのだが、どうやら、糸に引っ張られていたせいだったらしく、抜糸後、駅の階段を恐々と下りてみたが快調である。このテープも剥がしちゃえば、もっと楽に膝が曲げられるかも。。。だからといって、剥がして捨て去る根性はないので、自然に剥がれるのを待とう。
ともあれ、膝パックリ事件、取り合えずひと段落だ。今夜から、楽しいツアー7日間。いっぱい登るぞぉ!
「旅行は、結構、歩くの?」、クライミングツアーに行ってきます、とは、言っていない。「そこそこ歩きますかね。」「無理しないでね。お風呂は入っていいけど、膝をゴシゴシはしないで下さい。あと、絶対にやって欲しくないのは、しゃがむこと。」「はぁい(^^)。」、出来るだけ注意します。
「旅行から帰ってくるのはいつ?」「5月の5日です。」「じゃあ、6日に様子を見せに来てください。」、はぁい、以上、完了である。
昨日まで、階段の上りはOKだけど、下りはちょっと。。。だったのだが、どうやら、糸に引っ張られていたせいだったらしく、抜糸後、駅の階段を恐々と下りてみたが快調である。このテープも剥がしちゃえば、もっと楽に膝が曲げられるかも。。。だからといって、剥がして捨て去る根性はないので、自然に剥がれるのを待とう。
ともあれ、膝パックリ事件、取り合えずひと段落だ。今夜から、楽しいツアー7日間。いっぱい登るぞぉ!
クライミング、改めて、始められそうなのかな?がんばってねぇ(^O^)/