会社の男の子(青年?)、Oミヤ君と話していたら、クライミングジムに行ってみたいと言う。もちろん、私がクライミングを趣味としている事を知っての上の会話だ。社交辞令だと思い、「機会があれば(^O^)」と答えていたのだが、どうやら本気らしい。ん~(゜-゜) 本当はどうなのかな?引っ込みがつかなくなっただけかも?ともあれ、ご要望とあらば、ご一緒しましょう。BigRock横浜店には、入会料がない。ジム使用料だけで済むから、クライミングを体験したい人を、連れて行きやすい(→ビジネスになるのだろうか?)。
木曜日のBigRock、いつも水曜日にしかBigRockに来ない私には新鮮な顔ぶれ・・・じゃない(-_-;) 居る人は昨日と同じ。全く、毎日、毎日、この人達の体はどうなっているんだ?登りすぎで故障はしないのか?そう言えば、今日はGウさんやIリヤさんと正にこの話題で会話をした。「週1でしょ!もっと登らないと!」「だって、関節炎が痛くなっちゃうし・・・(-_-;) って言うか、体は平気なんですか?」「そりゃ痛いわよ!」、やっぱり痛いんだ(^O^) なぁんだ、じゃあ、私も週2にしても平気かなぁ(゜-゜) この問題は、ずっと私の悩みの種だ。週2で登りたいという思いはある。でも、指の関節炎が悪化するとどうなるか!って事も、身を持って知っている。・・・、考えても答えはでない。人体実験するしかないんだろうなぁ(゜-゜)
さて、Oミヤ君、正しくボルダー垂壁の赤■(一番優しい課題)から、さすがに登れる。だけど、正しい初心者の動きだ。初心者を見て、いつも思う事。何故、アンダーやサイドのホールドの穴を無視してスローパーホールドとして持つかなぁ(゜-゜) 私自身には、初心者の頃、そんな風にホールドを持った記憶は全く無い。多分、私はそんな持ち方が出来ないくらいか弱かったんだろうなぁ。
薄被りのボルダー壁に引越し、青■から。Oミヤ君苦戦、「こんな感じ!」と登って見せると感心された(^O^) そりゃね、本日、いきなりOミヤ君が私と同じように登れたら、今までクライミングに掛けた私の時間は何だったの?って話だ。とは言いつつ、私くらいの能力だと、絶対にない話とは言えないので、いつもこんな風に人をクライミングに連れてくる時はちょっとドキドキする。Oミヤ君は、何度目かのトライで青■を完登。が、休憩時間が長くなってきた。
「あそこで登っている人達はとっても上手な人達なんだよ!」と、隣の壁を登るZンさんとIサキさんを眺める。2人揃って3手目、4手目でポテッ_(.・)/ イヤね、2人が登っている課題のホールドを見ると、そりゃ有り得ないようなホールドで、私から見ると体が持ち上がるだけで、手が出るだけでスゴイと思う。でも、クライミングが初めての人にそのスゴさを説明するのは難しい(-_-;)
そろそろ、本命、ルーフの赤■に連れてあげないと。まずはお手本で登るが、苦しい_| ̄|○ Oミヤ君もトライするが・・・(-_-;) Oミヤ君は細身で背が高い。私と同じ足の位置だと窮屈そうだ。体形の近いGウさんにおねだりして登ってもらう。そのままGウさんが少し相手をしてくれた。Oミヤ君の手数が少しだけ伸びる。上手な人って、教えるのも上手だよなぁ(゜-゜)
Oミヤ君が相当弱ってきたので、スラブのルート壁でTR。5.8、5.9と登ってもらう。壁が寝ているとまだまだ登れるようだ(^O^)
折角だから、BigRockのボルダー壁を一周!後は、被った壁しか残っていない。真ん中の壁で赤■を登っていると、Zンさんが相手をしてくれる。やっぱり教え方が上手い!でも、Oミヤ君はもうヘロヘロ。
最後にノリカウォールで赤■、3手まで。まっ、そんなものでしょ(^O^)
Oミヤ君は、クライミングを楽しいと思ってくれたのだろうか?口数の少ない男の子なのでよくわからない。でも、少し続ければ、あっ!と言う間に上手になりそうな気がする。そう言えば、「腕がぁ・・・。」とは言っていたな(゜-゜) ん~、腕力で登っていたからね。
翌日、「腕、大丈夫?」とOミヤ君に声を掛けると「筋肉痛になっていないんですよね。明日かな?」と返事が返ってきた。私、Oミヤ君の事、若いと思っているんだけど、実はそうでもないの?
木曜日のBigRock、いつも水曜日にしかBigRockに来ない私には新鮮な顔ぶれ・・・じゃない(-_-;) 居る人は昨日と同じ。全く、毎日、毎日、この人達の体はどうなっているんだ?登りすぎで故障はしないのか?そう言えば、今日はGウさんやIリヤさんと正にこの話題で会話をした。「週1でしょ!もっと登らないと!」「だって、関節炎が痛くなっちゃうし・・・(-_-;) って言うか、体は平気なんですか?」「そりゃ痛いわよ!」、やっぱり痛いんだ(^O^) なぁんだ、じゃあ、私も週2にしても平気かなぁ(゜-゜) この問題は、ずっと私の悩みの種だ。週2で登りたいという思いはある。でも、指の関節炎が悪化するとどうなるか!って事も、身を持って知っている。・・・、考えても答えはでない。人体実験するしかないんだろうなぁ(゜-゜)
さて、Oミヤ君、正しくボルダー垂壁の赤■(一番優しい課題)から、さすがに登れる。だけど、正しい初心者の動きだ。初心者を見て、いつも思う事。何故、アンダーやサイドのホールドの穴を無視してスローパーホールドとして持つかなぁ(゜-゜) 私自身には、初心者の頃、そんな風にホールドを持った記憶は全く無い。多分、私はそんな持ち方が出来ないくらいか弱かったんだろうなぁ。
薄被りのボルダー壁に引越し、青■から。Oミヤ君苦戦、「こんな感じ!」と登って見せると感心された(^O^) そりゃね、本日、いきなりOミヤ君が私と同じように登れたら、今までクライミングに掛けた私の時間は何だったの?って話だ。とは言いつつ、私くらいの能力だと、絶対にない話とは言えないので、いつもこんな風に人をクライミングに連れてくる時はちょっとドキドキする。Oミヤ君は、何度目かのトライで青■を完登。が、休憩時間が長くなってきた。
「あそこで登っている人達はとっても上手な人達なんだよ!」と、隣の壁を登るZンさんとIサキさんを眺める。2人揃って3手目、4手目でポテッ_(.・)/ イヤね、2人が登っている課題のホールドを見ると、そりゃ有り得ないようなホールドで、私から見ると体が持ち上がるだけで、手が出るだけでスゴイと思う。でも、クライミングが初めての人にそのスゴさを説明するのは難しい(-_-;)
そろそろ、本命、ルーフの赤■に連れてあげないと。まずはお手本で登るが、苦しい_| ̄|○ Oミヤ君もトライするが・・・(-_-;) Oミヤ君は細身で背が高い。私と同じ足の位置だと窮屈そうだ。体形の近いGウさんにおねだりして登ってもらう。そのままGウさんが少し相手をしてくれた。Oミヤ君の手数が少しだけ伸びる。上手な人って、教えるのも上手だよなぁ(゜-゜)
Oミヤ君が相当弱ってきたので、スラブのルート壁でTR。5.8、5.9と登ってもらう。壁が寝ているとまだまだ登れるようだ(^O^)
折角だから、BigRockのボルダー壁を一周!後は、被った壁しか残っていない。真ん中の壁で赤■を登っていると、Zンさんが相手をしてくれる。やっぱり教え方が上手い!でも、Oミヤ君はもうヘロヘロ。
最後にノリカウォールで赤■、3手まで。まっ、そんなものでしょ(^O^)
Oミヤ君は、クライミングを楽しいと思ってくれたのだろうか?口数の少ない男の子なのでよくわからない。でも、少し続ければ、あっ!と言う間に上手になりそうな気がする。そう言えば、「腕がぁ・・・。」とは言っていたな(゜-゜) ん~、腕力で登っていたからね。
翌日、「腕、大丈夫?」とOミヤ君に声を掛けると「筋肉痛になっていないんですよね。明日かな?」と返事が返ってきた。私、Oミヤ君の事、若いと思っているんだけど、実はそうでもないの?
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