アプローチを歩きながら、行き先考え中。今シーズン、私の城ガ崎での目標は後2本、スカッド(5.11a)とデルトイド(5.11a)。先週、チラリと触ったスカッド(5.11a)は、余りにもまとまらなかったので、デルトイド(5.11a)も触ってみて感触がよかったら、先にデルトイド(5.11a)を登ろうかなぁ(゜-゜) スカッド(5.11a)なら、シーサイド、デルトイド(5.11a)ならファミリー。でも、アプローチの泥濘を歩いていて、ファミリーはやめようと思った。終了点の立ち木が奥まっているルートで、泥で足をとられて落ちたりしたら目も当てられない。きくと私の会話を聞いた前を歩いている方も、「クラック、きっと乾いてないよ(^-^)」、ですよね。スカッド(5.11a)かぁ(-_-;)
腰痛(5.12b)の下部でアップ。きくはもしかして初めてなの?それとも、記憶がリセットされてるだけ?私はTR。
きくがちっとも嫌がらずイントロダクション(5.9)を登ってスカッド(5.11a)にTRを掛けてくれると言う。私は、きくが登ってくれなくて自分でイントロダクション(5.9)を登る事になるだろうと思っていたので拍子抜け。きくちゃん、カッコイイ(^O^) イントロダクション(5.9)、きくは数年前にRPして、それっきり触っていない。私は、岩の下にもぐりこんでビレイしてたからしっかり見えなかったんだけど、後からきくが言うには「足はプルプルで怖かったぁ(≧~≦)」らしい。次回、登ってくれるかなぁ(゜-゜) 遅れて到着した林ダ君がフォロー。
私は、スカッド(5.11a)のTRから。スタートの乗り込み(?)でいきなりテンション。まぁ、体もまだ動いていないし、気にはならない。ちょっと、ブルーな気分になったのは上部のフェイス。カチを持った両手の第一関節がポキポキポキポキ(-_-;) 1日2便が限界だな。このルートを日に何回も登ったら、絶対に関節炎がスゴイ事になる_| ̄|○ なんだか、音のなる関節に心がなえて、フェイスもボロボロ。
きくもTRでスカッド(5.11a)。このルートは、きくの城ガ崎嫌いの原因No2のルートだ。ちなみにNo1はチェシャネコ(5.10d)。きくはかつて、この2本のルートで相当怖い思いした。チェシャネコ(5.10d)はTRですら触れなかったので、登った事はちょっと意外。登ってみると、怖い思いをしたあの日から数年の月日が流れ、当然、RPできそうだ。でも、絶対にリードはしない!と言い張っている。
林ダ君もTRでスカッド(5.11a)。スタートの乗り込み(?)で、TRなのに敗退。う~ん(~_~;) 林ダ君が苦手な(出来ない?)動きだよね。フォローのしようがありません(-_-;)
午後、もう一度、TRでスカッド(5.11a)。スタートの乗り込み(?)は、何となく、コツが掴めたような(゜-゜) 後はリードで、怖さを押し込められるかどうかだな(-_-;) 中間部、楽なパートのはずだけど、実は私にはホールドが遠い箇所がある。足を少しづつきざんで、どこまで足をあげれば次のホールドに届くのか確かめる。落ちはしないけど、リードして「あれ?届かない!」を繰り返すと消耗しそう。位置をきちんと覚えておかないと(゜-゜) で、フェイス。先週、ママとザックリ組立てた動きはちょっと無理がある。大改造!何度も試して、これならなんとか行けるか?って形に辿り着いた。手数にして、3手増えた?消耗するけど、手数を減らすと耐えられないんだから仕方が無い。ちょっと、現実味が出てきたかな?って言うか、MOVEを組み立てるのに、何回、動きを試したんだろう?指、大丈夫なのか?
きくは、登ったんだっけ?ウダウダしてた。
林ダ君もTRでスカッド(5.11a)、もう1回。今度は、ズルを駆使してトップアウト。降りてきて曰く、「下部も、中間部も、上部もどこも俺を呼んでない!」。確かに、常日頃から林ダ君が苦手としているMOVE、ホールドのオンパレード。林ダ君、いやらしいカチ、大嫌いだもんね。
登るルートがなくなってしまった(゜-゜) コーヒーを飲んで、ウダウダウダウダ。きくと林ダ君は、やる気ゼロって感じだ。私は、2人を先週スクールで触った美しき日本(5.10b)に勧誘するが、2人とも完全無視。この人達、岩場に昼寝に来ているとしか思えない(-_-;)
私だけでも登ろうと美しき日本(5.10b)をリード。先週、TRで触った時、今度、リードしよう!とクリップをチェックした。私は、2ピン目のクリップ、ヌンチャクが掛かっていると平気だけど、マスターだとちょっと怖いはず。でも、仕方が無い(-_-;) 登り始めるが、ギャー(TOT) 潮が満ちてきていて、先週とすっかり風景が違う。ホールドも波飛沫でヌメヌメしているような(TOT) 明日、潮が引いている時に登っていい?クライムダウン!
今日の林ダ君。イントロダクション(5.9)をフォロー、スカッド(5.11a)をTRで2便?
今日のきく。腰痛(5.12b)の下部をOS?再登?イントロダクション(5.9)を再登?スカッド(5.11a)をTRで1便?2便?
腰痛(5.12b)の下部でアップ。きくはもしかして初めてなの?それとも、記憶がリセットされてるだけ?私はTR。
きくがちっとも嫌がらずイントロダクション(5.9)を登ってスカッド(5.11a)にTRを掛けてくれると言う。私は、きくが登ってくれなくて自分でイントロダクション(5.9)を登る事になるだろうと思っていたので拍子抜け。きくちゃん、カッコイイ(^O^) イントロダクション(5.9)、きくは数年前にRPして、それっきり触っていない。私は、岩の下にもぐりこんでビレイしてたからしっかり見えなかったんだけど、後からきくが言うには「足はプルプルで怖かったぁ(≧~≦)」らしい。次回、登ってくれるかなぁ(゜-゜) 遅れて到着した林ダ君がフォロー。
私は、スカッド(5.11a)のTRから。スタートの乗り込み(?)でいきなりテンション。まぁ、体もまだ動いていないし、気にはならない。ちょっと、ブルーな気分になったのは上部のフェイス。カチを持った両手の第一関節がポキポキポキポキ(-_-;) 1日2便が限界だな。このルートを日に何回も登ったら、絶対に関節炎がスゴイ事になる_| ̄|○ なんだか、音のなる関節に心がなえて、フェイスもボロボロ。
きくもTRでスカッド(5.11a)。このルートは、きくの城ガ崎嫌いの原因No2のルートだ。ちなみにNo1はチェシャネコ(5.10d)。きくはかつて、この2本のルートで相当怖い思いした。チェシャネコ(5.10d)はTRですら触れなかったので、登った事はちょっと意外。登ってみると、怖い思いをしたあの日から数年の月日が流れ、当然、RPできそうだ。でも、絶対にリードはしない!と言い張っている。
林ダ君もTRでスカッド(5.11a)。スタートの乗り込み(?)で、TRなのに敗退。う~ん(~_~;) 林ダ君が苦手な(出来ない?)動きだよね。フォローのしようがありません(-_-;)
午後、もう一度、TRでスカッド(5.11a)。スタートの乗り込み(?)は、何となく、コツが掴めたような(゜-゜) 後はリードで、怖さを押し込められるかどうかだな(-_-;) 中間部、楽なパートのはずだけど、実は私にはホールドが遠い箇所がある。足を少しづつきざんで、どこまで足をあげれば次のホールドに届くのか確かめる。落ちはしないけど、リードして「あれ?届かない!」を繰り返すと消耗しそう。位置をきちんと覚えておかないと(゜-゜) で、フェイス。先週、ママとザックリ組立てた動きはちょっと無理がある。大改造!何度も試して、これならなんとか行けるか?って形に辿り着いた。手数にして、3手増えた?消耗するけど、手数を減らすと耐えられないんだから仕方が無い。ちょっと、現実味が出てきたかな?って言うか、MOVEを組み立てるのに、何回、動きを試したんだろう?指、大丈夫なのか?
きくは、登ったんだっけ?ウダウダしてた。
林ダ君もTRでスカッド(5.11a)、もう1回。今度は、ズルを駆使してトップアウト。降りてきて曰く、「下部も、中間部も、上部もどこも俺を呼んでない!」。確かに、常日頃から林ダ君が苦手としているMOVE、ホールドのオンパレード。林ダ君、いやらしいカチ、大嫌いだもんね。
登るルートがなくなってしまった(゜-゜) コーヒーを飲んで、ウダウダウダウダ。きくと林ダ君は、やる気ゼロって感じだ。私は、2人を先週スクールで触った美しき日本(5.10b)に勧誘するが、2人とも完全無視。この人達、岩場に昼寝に来ているとしか思えない(-_-;)
私だけでも登ろうと美しき日本(5.10b)をリード。先週、TRで触った時、今度、リードしよう!とクリップをチェックした。私は、2ピン目のクリップ、ヌンチャクが掛かっていると平気だけど、マスターだとちょっと怖いはず。でも、仕方が無い(-_-;) 登り始めるが、ギャー(TOT) 潮が満ちてきていて、先週とすっかり風景が違う。ホールドも波飛沫でヌメヌメしているような(TOT) 明日、潮が引いている時に登っていい?クライムダウン!
今日の林ダ君。イントロダクション(5.9)をフォロー、スカッド(5.11a)をTRで2便?
今日のきく。腰痛(5.12b)の下部をOS?再登?イントロダクション(5.9)を再登?スカッド(5.11a)をTRで1便?2便?