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2021.02.16 美容院へカットに行く。


一昨日、カットに行った。
数日後に、西明石の美容院へ行く。
だから、今回はパーマとカラリングへ行く直前のカットになる。



終了後、私の担当のハッシー君が、写真を撮ってくれる。
先日、分かったことは、ここで撮って貰った私の髪の毛の色が、どういう訳か、
いつも飴色と言おうか、麦わら色になっていたので、不思議に思って聞いて
みると、カメラで色の調整をしていたとのこと。
そんなことは止めて、自然の色を写して欲しいと言っていたのに、今回も又、
ベージュっぽい麦わら色なので、聞くと、先生が、「彼が気を効かせて、色の
調整をしているのです」と言う。

また〜?それをしないでと言ってるのに。
何でよ〜?
麦わら色などでよくて、黒色で無くても良いのなら、私は、この後、わざわざ
染めに行かないでしょ?
3日後に、パーマとカラリングをしに行くからカットしてと、わざわざ言って
いるのに。
ベージュ色が良かったら、白髪混じりのままで放っておくでしょ?

黒い毛の中に入っている僅かな白髪でさえ気になって、黒く染めに行こうと
している人なのに、何で、わざわざ、その反対のことをするの?
そんなに薄い色で良いんだったら、染めに行く必要ないじゃない。
美容師は、金色や、麦わら色が、そんなに好きなの?
若い美容師の美意識は、さ〜っぱりワカラン!


と、こんな陰口を思いつつ、実は、私はこの美容院の先生やメンバーとは、
大の仲良しで、こういうことを、何でも言える関係だし、言った方が先生の
いつものトンチがきいたユニークな返しで笑いが止まらなくなって、益々
仲良くなるのは分かっているが、もう、めんどくさくて、何も言わなかった。
私の孫に任命している、仲良しのハッシー君よ、しっかりしてね。

※上は、白髪まじりの私の髪の実態を写してくれている様に思う2枚の写真を載せた。




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